タマネギが少しずつ大きくなってきました。
やはり早生のソニックは早く大きくなります。
手前は晩生のモミジ、向こう側が早生のソニックです。
ソニックは玉が太り始めました。↓
3本抜いてみました。もう食べられます。↓
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１８才と８１歳の違い
早く「二十歳」になりたいと思うのが１８才、できれば「二十歳」に戻りたいと思うのが８１才
最近のテレビや新聞は新型コロナウィルスのことが大半を占めています。
コロナウィルスに関してカタカタ語が次々出てきて、意味が分からず、いつもスマホで
調べています。
オーバーシュート（感染爆発）、クラスター（集団感染）、ロックダウン（都市封鎖）
等々初めて聞く言葉が増えました。
いまだ終息が見えず、感染が拡大しています。
高齢者は「三蜜」に気を付けなければ。
近頃は家にこもっている日が多く不要不急の外出は控えています。
この前は、２本ほどしか出ていなかったモミジの芽が４本になりました。
無事に育ってくれるかどうか見ものですね。
小さな鉢植えのペチコートスイセンです。
やっと咲きました。小さくてかわいらしい花です。
葉は細長く、花は外側の6枚の花被片の先はとがっています。
内側の漏斗状の副花冠の形が「ペチコート」に似ているので、
この名前がついたといわれています。
ペチコートとは、スカートやワンピースの下に履くスカート形の下着のこと。
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１８才と８１歳の違い
社会に旅立つのが１８才、間もなくあの世に旅立つのが８１才
パンデミクスとか。
世界で５０万を超えたという感染者。
コロナウィルスは大変なことに。
日本も大ごと。
できるだけ外出は控えて、もっぱら庭や畑の世話をしています。
鉢植えのホンコンドウダンツツジが咲きだしました。
花はドウダンツツジより大きく、蝋細工のような花です。
まだ満開ではありませんが全部咲くときれいです。
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18才と８１歳の違い
恋で胸を詰まらせるのが１８才、餅で喉を詰まらせるのが８１才
庭の野村モミジです。
このモミジは春の新芽のころから、濃い紫色で夏まで続きます。
夏になると緑色、秋に赤色になり、普通のモミジと違っています。
モミジの種の発芽に挑戦しました。
８０を過ぎてまだいろんなことに挑戦しています。
昨年10月に種を取り、鉢に種を撒いておいたら、この春見事に発芽しました。
昨年１０月のモミジの種です。↓
この前、二つほど発芽していました。↓
十数個の種から、二つほど発芽です。
大切に育てたいと思います。
春先の紫がかった赤や夏の緑、秋の鮮やかな赤い色、そのさまざまな色合いの変化が楽しめ
るモミジです。
野村モミジは、イロハモミジ園芸種で、名前の由来を調べてみると、
かつて「武蔵野」と呼ばれてきたモミジが、ノムラカエデ（野村楓）やノムラモミジ（野村紅
葉）という名前になったのは、その葉の色が由来です。一般的には「赤」と思われている葉色
ですが、実は濃い紫という表現されていて、その「濃紫（のうむら）」が転じて「のむら＝野
村」になったという説です。
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１８才と８１歳の違い
ドキドキが止まらないのが１８才、動悸が止まらないのが８１才
