バタフライピーは、マメ科の植物で、日本名は「チョウマメ(蝶豆)」と呼ばれています。
ハーブの一つであるバタフライピーは、ハーブティーのほかにもスイーツやラテなどにも取り入れられているそうです。
グリーンカーテンとして、青色の花の鑑賞、鞘から種を取る目的で、今年初めて種を数粒プランターに植えてみました。
花を乾燥させて、湯を注ぐと、きれいな目が覚めるような青色のハーブティーが出来ます。
これを寒天で固めました。食べるハーブティーです。☟
プランターに植えたバタフライピーの花です。☟