一昨年からはじまった泉州での草レース「潮騒カップ」。早いものでもう4回目。
元々潮騒クラブの河野(カワノ)さんの発案。阪南、岬など大阪にあってかなりきれいな海で、公園の施設もいい。しかしみんな和歌山にいってしまうし、地元のすばらしさを知らない人がおおい。そんな中、地元のさとうみ公園を使っていろいろやっていこうというのが始まり。そこに私や錦ロイヤルの上田さんなどのカヌーを仕事にしてるものや、浪速レンジャースの雑賀さんにうちのカヌークラブBANCCのみなさんの協力でやってます。
昨年の第3回から地元の障害者学級の上月さんもご参加いただき、レースの合間に障害者の方にカヌーも体験してもらってます。

さて当日天気予報は雨のち曇り。しかしなんと朝から快晴。地面はぬかるんでるけどそんなこと問題なし。やはりみんなの執念が・・・
レースは500mと150mの部。500mはシーカヤック、ファルトで150mがリバーカヤック。500mというのも短いようでけっこう長い。まあ国体のカヌー競技の正式種目でもある距離です。
500mが3分ちょうどで時速10km/h さあ気合いいれていってみよう。
今日の私はゴール係。いつもは必死で漕ぐほうだけど、みんなの顔みてると楽しいなあ。最高齢68歳という参加者で、みんな一生懸命。やはりたまには一生懸命やるのもいいものです。

レースの合間の障害者の体験ではやはり慣れないことも多くとまどうことばかり。基本はカヌー経験者とタンデムで。
しかし我々にとっては当たり前の事ですが、水の上にでるということは障害者の方にとってどんなに勇気のいることか。日頃私もいろんな人にカヌーを教えたりしてるけど、終わってから感動と興奮で手を握ってくれる経験などまずないことで、どれだけ喜んでもらえたかがよくわかる。不覚にも後で嬉しくて涙してしまった。やはりこういう経験はいいものですね。
さてその後、再びレースに戻って集計後表彰式。(タイムはベストタイム選択)
おみやげはとれたてのわかめでした。
次は6/11に障害者の体験カヌー、秋に潮騒カップの予定です。これを読まれた方で興味があれば是非参加してくださいね。
最後に主催者をしていろいろご尽力されたカワノさん、せんなん里海公園のみなさん、岸和田障害者学級のみなさん、そして参加のみなさんにスタッフのみなさん、お疲れさまでした。