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カヌーの日記 鸛(こうのとり) 壱

カヌーの日記 鸛(こうのとり) 壱

リバーブギは・・・・・

2009-08-17 19:28:00 | ダッキーでカヌー
 お盆がようやく終わった。このお盆はずっと瀬田川でブギャーとしてリバーブギのカイド生活。もう今月ブギは既に11回目・・・

 しかしこのブギというやつは面白い。瀬田川はカヌーでくだると決して楽な川ではない。何度も何度も苦渋を味わった川である。その瀬田川を川などまったく初めてという人が簡単にくだれる・・・凄いもんですねえ。

(よく見るとホールに捕まっている)
 まあとはいうもののなんといっても安全第一、安全に楽しくがモットーです。しかしなかにはヒーローになりたい人向きのルートもあるのでそんな人にはひそかにそちらへ誘導。上の写真は左の真ん中で捕まってるのですがわかります?

(無事ゴールしてほっと一息!)
 まあまだしばらくはブギャーの生活が続きそうだ。今は割りと水も多くて一番楽しい水量。さあまた週末は黄色いブギが呼んでいる。

京の川旅その1 宇治川

2009-07-12 12:19:00 | ダッキーでカヌー

(来月結婚するMくんSさんは仲良くダッキー!)
 ここんとこ毎月開催している宇治川ツアーも今月からしばらく空いて次は秋です。そんなわけで夏は最後の宇治川ツアー・・・さあ楽しみましょう!
 今回は珍しくファルトが誰もいてない。ダッキー一組にあとは全てポリ艇。しかも希望はただのんびりくだるだけではなくはっきりと練習しながら! ハイ、希望があればなんでもやりましょう。というわけで今回は珍しく真面目に練習だ。

(親子で参加のFさん、小6のサトシ君も一人で漕いでます)
 まずはじめは基本ストローク、どうしても力に頼る人が多いのでそれを直します。あとは前後、左右の体重のかけかたと重心の位置。ヘタな技よりこの姿勢を直すと一気にのびる。ホントですよ!

(60歳過ぎても元気で頑張る。最近の年配の人は活気ある人が多いですね)
 流れに入ったらフェリーグライド、ストリームイン/アウト。パドル操作、リーンバランス、波の捉え方は分解してわかりやすく・・・

 一方、暑いので涼みながらくだる人あり沈する人あり。もう水におちてもいい気持ち。
 まあ普段は景色みながらのんびりくだるのが多いんだけどこうやって練習しながら下るのもいいもんです。私も久々に真面目に漕いだかな・・・

ゴールして水門からの水をみてMくん・・行けませんか??

うーん行くとしたら右よりかなあ・・・とブロックだらけで危なくていけないコースをつい真面目に考えてしまう。これが悲しいカヤッカーの性(サガ)です。
 そして伏見の街を散策してお買い物。今回は黄桜で買った人が多かったかな?
 こうして平和に宇治川ツアーは終わった。しかし京都の町がまだ我々を呼んでいる・・・その2へ続きます(笑)

無敵ダッキー・・でも2沈

2009-04-30 15:14:00 | ダッキーでカヌー

(AIRE フォースに乗ってご満悦)
 雨と風の中試乗会も終わりせっかくだから恒例の木津川七曲りツアーという事に!しかしこの日は自分の艇を持ってきていない。そこで借りていたAIREのフォースに乗ってみることにした。このフォースはほとんどホワイトウォーターカヤック感覚のスーパーダッキー。スピードも速くもうほとんど無敵のダッキー。うーん、顔がにやついてるぜ!

 もうその安定感は凄い。しかも動きは俊敏・・・さずが26万?・・・
思わず下りながらパドルから手を離して写真を撮ってしまった。私のこの日はデジカメでなく防水携帯、落としたら・・・いやこけるわけないです!

(ちょっと変わった写真でしょ!ちょうど半分水かぶっている)
 しかし物事はそううまく運ばない。サクサク下って瀬でフェリーグライドしてそこからストリームインした時、何故か身体が転げ落ちる???? とにもかくにもダッキーでは私はようロールしないしただ泳ぐのみ。シーカヤックの再乗艇の要領で乗り込んで見ると膝のおさえのサイストラップが外れている。アチャー、これは駄目だ。一旦上陸してよく見るとバックルが割れている。まあ仕方ないここからはサイストラップに負担かけないように下りよう。

(最後のアンダーカットの瀬をくだる当社営業マン ガッキー)
 そこから最後のアンダーカットの瀬はおとなしくくだる。下ったところでK2さんがサーフィンしていた。楽しそうだなあ・・・そこで私もそのウェーブに入る。そして切り替えした瞬間、ゆっくりとはずれていくサイストラップを見ながら再び転げ落ちる私。ああ、すっかり忘れていた。うーん猿にもおとるとはこの事、ああ情けない。
 というわけでなめてパドジャケで下った私の2回の脱の洗礼、むっちゃ寒かったです。でもフォースは最高、これだけほめたらきっとK1さんはくれるでしょう!peace

これは穴場?迫力の幹線水路

2009-04-10 16:51:00 | ダッキーでカヌー
<淀川左岸幹線水路のURL>

 実は淀川と並行に枚方大橋から寝屋川の太間(タイマ)、点野(シメノ)、仁和寺(ニワジ)を経て守口に至る幹線水路というのがある。桜の名所で大阪府のみどりの100選にも選ばれている場所。ここは水路の幅も狭く桜が張り出しているのでさぞ迫力あるだろうなあとかねてより目をつけていた。ただ問題はおろす場所があるか?かなりの部分がフェンスに囲まれとてもおろせそうにない。まあしかしいってみないと始まらない!

(狭い・・しかしちゃんと梯子の足場がつけてある)
 桜の宮を後に順調に走ってやってきたのは幹線水路、さっそく下見となるわけだが車を置くところがない。仁和寺団地、点野団地と続くわけだが駐車禁止で明らかに怪しげな(自覚はあります)カヌーには通報される危険がつきまとう。しかも世間は交通安全週間、団地と反対側の国道1号線は論外。
 しかしあきらめず前に見かけたビデオ屋さんの横の有料パーキングへやってきた。ちょうどひと気もなく川に下ろしやすいよう梯子で段がついている。コレダ! 素早く二人で空気を入れるのは闇漕ぎにはお馴染みのレイクⅡ、川面に張り出した桜がとってもきれい。さあ行くぞ!

(この迫力、これは凄いよ)
 水路はゆるやかな流れがあったのでとりあえず上流へ向かうことにした。まあそれならいつでも簡単に戻ってこれる。
 しかしきれいだった。誰もいない不思議な空間にダッキーがただ1艇進んでいく。その我々を見守るように桜の木々が立ち並ぶ。こんなに近くでこんなところがあったんだなあ。これだからカヌーはやめられない。

 時々横のフェンスの向こうから声をかけられる。結構うらやましそう。また道行く人も不思議そうに眺める。800mほどは漕いだだろうか?小さな堰があった。別に今日はどこまで行こうとかないのでそこからUターン。帰りは二人して漕ごうともせずダッキーに寝転がって桜をみながらユーラユーラ、へいわやあ。できればお茶とお団子ほしかったなあ(笑)

 それでも40分ほどは漂っていたのだろうか?本当にいい気分でした。撤収は17時くらい。普段ならここから家までとおいなあとおもうとこだが同じ寝屋川市内の事、帰るのもすぐだ。
 いつかこの幹線水路も枚方から守口まで漕いで見ようか?カヌー始めたころこんなこと考えもしなかった。さあ明日は満月だ。夜にここを漕ぎながらお月見とお花見・・・ちょっと心惹かれるが・・


京都五条の橋の・・した? 鴨川後編

2009-04-03 12:30:00 | ダッキーでカヌー

(三条大橋、この辺りから風情のある建物が多い)
 丸太町を越えたあたりでメールが入る。実は出町柳付近で勤務しているカヌー仲間の大蟻喰さんに漕いでるよっと連絡していた。どうやら本当に鴨川漕いでるか見に来たみたいだ。御池大橋の手前だったのでもうすぐ三条と連絡、はたして三条大橋の手前までくるとこちらを指差し笑い転げる?人が・・・(でも本当はうらやましいはず)
 彼曰く、鴨川の上のカヌーは無茶苦茶目だったそうです!

(先斗町歌舞練場、せんとちょうではなくぽんとちょう)
 ちょうど堰堤もあったので一旦上陸、彼がきたからというわけではないだろうがそれまでの小春日和がかなり曇り空の雨模様。なんとか天気もってほしいなあ・・
 さて見送られながら再び川に漕ぎだす。このあたりは堰堤いがいは結構漕げる。まあなんとかというレベルですが。

(祇園四条駅、見知った景色が続く)
 三条から四条はもう・すぐだった。しかし無情にも雨が降り出す。まあ雨の京都もいいもの・・かな?
 せっかく川原にいて手を振ってくれた人もいなくなりちょっと寂しい。しかし五条あたりからは本格的に浅くなる(なんという表現だ)。もう漕いでるよりあきらかに引きずってる時間の方が長い。

 時間も昼に近くなってきた。雨もきついので七条ゴールも考えたがそうなると電車の便が不便。私は京阪だからいいがてっさんはJR、そこで京阪とJRの乗り換え駅でもある七条の次の東福寺まで行くことに!ここなら二人とも問題ない。
 なんとか新幹線の下をひきずりもうすぐ東福寺までやってきた。よし、ここで上がろう。時間は12時10分、お昼はちょっと回ったけれどこれぐらいなら問題ない。

(前の鉄橋の下でゴール、右が鴨川で左が琵琶湖疎水)
 雨中の撤収も慣れた二人なので素早く行う。そして横の道路にあがって・・道路にあがってあれ?川がもう1本、おおっ琵琶湖疎水だ。もう水量は圧倒的にこちらのほうが豊富、まあここは途中上がれないし暗渠も通るので流石に漕ごうとは思わない・・・いや漕いではいけない。
 思わぬ景色を楽しみながら歩いて東福寺駅へ。京阪とJRに別れ帰路につく。

(京阪東福寺駅の地図、偶然疎水の橋の横で上がったんだなあ)
 さああとは電車で帰ろう。帰りの電車で鴨川や琵琶湖疎水が見える。あとここから桂川までの5kmほど漕いだら私の中で京都御所と海が繋がる。まさに・・行く川のながれは絶えずして・・