駒津峰で休憩後、甲斐駒ヶ岳へ向かう。ルートは直答ルート・迂回ルートの2本あり今回は迂回ルートを選択した。直答ルートは2級程度の岩稜のぼりで面白そうであったが、万が一の場合ヘリの要請はできないと考え、安全ルートとした。直登ルートの横をトラーバースし白い砂岩のザレ場を上り詰めると甲斐駒ヶ岳へ到着.9:00であった。360度の大パノラマが見える場所であるがガスが発生しだし諏訪側から頂上付近まで上がってきた。菓子パン・チョコで食事をとり、登って来多ルートを引き返した。途中登ってくる多くの登山者とすれ違ったが、ザレ場のあたりで皆苦労しているようでした。テント場には、12時前に戻りテントを撤去し北沢峠には14時頃到着した。のんびりバスを待ち、15時発のバスで下り最後にお約束の温泉(仙流荘)につかりのんびりと帰ってきました。
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