今日は、創造都市とグローバル・エコノミー。「創造都市のインフラとしてのテクノロジー」が面白かった。
今日のようなシンポジウムに参加しないと、時代の最先端から取り残されてしまう。今日は、良い刺激になったし、考えさせられることも多くあった。技術(seeds)先行の場合、どうして普及しないのか・どうすれば普及するのかという問いに行き着くことが多い。期待が膨らみ、ある程度まで突っ走った後に、ふと振り返った時の定番の問いかもしれない。
スタバのカップをカメラで映すと、犬が遊んだり雪が降ったりするARアプリ(動画あり)
残念ながら、日本未公開だそうです。
スタバのロゴを認識できれば、ARマーカーや二次元バーコードのようなものをわざわざ貼り付けなくて済む。企業のロゴ(商標)をうまく使ったプロモーションツールは、技術的には難しくないかも。課題は、アプリをダウンロードして、わざわざ観るだろうか、ということ。よほど面白くないと、ちょっと試しておしまいになってしまう。ユーザーに負担をかけることなく、かつ必然性のある使い方がみつかれば、ブレイクするんだろうなと思う。
街中でスマートフォンをかざしているのは、何だか変。いちいちアプリを立ち上げるのも面倒。
「拡張現実(AR)なるものに驚きました」のように、ビジネスの現場で使われるようになったり、コンタクトレンズやメガネのようなデバイスができて身体につけられるようになったりすれば、便利になるのは間違いないんだけど。
今日のようなシンポジウムに参加しないと、時代の最先端から取り残されてしまう。今日は、良い刺激になったし、考えさせられることも多くあった。技術(seeds)先行の場合、どうして普及しないのか・どうすれば普及するのかという問いに行き着くことが多い。期待が膨らみ、ある程度まで突っ走った後に、ふと振り返った時の定番の問いかもしれない。
スタバのカップをカメラで映すと、犬が遊んだり雪が降ったりするARアプリ(動画あり)
飲んで笑顔、楽しんでもっと笑顔。
コーヒーカップに描かれたキャラクターが動き出す、クリスマス限定アプリ『スターバックス カップマジック』を米国スターバックスが公開しました。
まずこのアプリをDLして、クリスマスシーズン限定のレッドカップをスマホ越しに覗くと...
なんとカップに描かれたキャラクター達が画面上で走ったり踊ったり大騒ぎ! しかもタッチしたら色々リアクションまでしてくれるなんてカワイイですね~。
AR(拡張現実)対応キャラクターはアイススケーター、リス、男の子、ソリに乗ったリス、キツネの5種類。動画で見る限り、どうやらカップだけでなく店内の一部オブジェクトも対応しているようです。
コーヒーカップに描かれたキャラクターが動き出す、クリスマス限定アプリ『スターバックス カップマジック』を米国スターバックスが公開しました。
まずこのアプリをDLして、クリスマスシーズン限定のレッドカップをスマホ越しに覗くと...
なんとカップに描かれたキャラクター達が画面上で走ったり踊ったり大騒ぎ! しかもタッチしたら色々リアクションまでしてくれるなんてカワイイですね~。
AR(拡張現実)対応キャラクターはアイススケーター、リス、男の子、ソリに乗ったリス、キツネの5種類。動画で見る限り、どうやらカップだけでなく店内の一部オブジェクトも対応しているようです。
残念ながら、日本未公開だそうです。
スタバのロゴを認識できれば、ARマーカーや二次元バーコードのようなものをわざわざ貼り付けなくて済む。企業のロゴ(商標)をうまく使ったプロモーションツールは、技術的には難しくないかも。課題は、アプリをダウンロードして、わざわざ観るだろうか、ということ。よほど面白くないと、ちょっと試しておしまいになってしまう。ユーザーに負担をかけることなく、かつ必然性のある使い方がみつかれば、ブレイクするんだろうなと思う。
街中でスマートフォンをかざしているのは、何だか変。いちいちアプリを立ち上げるのも面倒。
「拡張現実(AR)なるものに驚きました」のように、ビジネスの現場で使われるようになったり、コンタクトレンズやメガネのようなデバイスができて身体につけられるようになったりすれば、便利になるのは間違いないんだけど。