東京マラソン 優先エントリーは・・・

これも悩みどころの１つではありましたが…。 東京マラソンの優先エントリーは行いま… ・ ・ ・ ・ ・ ・ せんでした！ （芸能人が家買う番組か～！！（笑）） これ、別に4320円（優先エントリーの前提条件となる有料会員会費）が勿体無いという理由ではありません。 まあ、確かに１／10の確率から１／５の確率にするために（どちらにしても落選確率が圧倒的に高い）4320円払うのはリスクが大き . . . 本文を読む

次に「フルマラソン化」するならずばり、この大会でしょ！！

2014年の静岡マラソンに続き今年は３月の横浜マラソン（まあ、今年は「ほぼフル」でしたが…（笑））、11月のぐんま県民マラソン、さいたま国際が従来のハーフ大会を「フル化」しました。 来年には函館ハーフマラソンの「フル化」も予定されております。 このように近年、ハーフなどの大会が人気の高いフルマラソンに模様替えするケースが増えてきていますが…。 次にフル化するとしたらどの大会が良いでしょうか？ . . . 本文を読む

京都、姫路城抽選エントリー開始！ 熊本城、北九州も・・・ なぜ２月に都市マラソン集中！？

昨日は来年２月の京都マラソン（21日）、姫路城マラソン（東京と同日の28日）の抽選エントリーが開始されました！ また明日からは熊本城マラソン、明後日からは北九州マラソン（いずれも京都と同じ21日）の抽選エントリーも開始されます。 そして、８月１日からはいよいよ世界最高峰・東京も抽選エントリー開始です！！ 私は２月はすでにいわきサンシャイン（14日）を予定していることもあり、東京以外の抽選エ . . . 本文を読む

横浜マラソン 横浜駅に・・・

やはり「大穴」はスポーツエントリーだったつくばマラソンのエントリー。 私もエントリー画面に繋がった時はさすがにエントリーボタンを押す誘惑に駆られましたが…。 さすがに金沢、富士山と３週連続のフルは無理！！（笑）ということでつくば参戦は辞退しました。 つくば当日は予定通り、クラブ仲間のデビュー戦、よこすかハーフ（８月３日エントリー開始！！）の応援に行ってきます！ さて、表題の横浜マラソン。 . . . 本文を読む

つくばエントリー だから私の必勝法通りの結果でしょ～！！（笑）

「拝啓　エントリーできなかった皆様」 前略、だから言ったでしょ！ 老婆心ながらやっぱりね、ベテランランナーの話は聞いた方が良いですよ～！！（笑） つくばマラソンはランネットはやはり大混雑のうえわずか23分で定員締切となりました。 しかし、私が伝授した必勝法、スポーツエントリーは２時間経過の時点でもまだエントリーが可能でした。 これは私が以前の記事でしっかり経験談を記載していた通りの結果となり . . . 本文を読む

速報２ つくばエントリー急げ！！

私も以前の記事で必勝法を伝授していましたがこんなに差がつくとは…。 つくばマラソンエントリー、ランネットは23分で締め切りましたが、諦めていませんか？ なんとまだ、エントリーできます！ スポーツのエントリーサイトです！！ この記事でエントリーできた方はぜひ応援クリックをお願い致します！ ↓↓↓ . . . 本文を読む

速報 つくば まだ締め切っていないぞ！

私の必勝法通りにあちらのサイト、まだ受け付けていますよ！！ この記事でエントリーできた方はぜひ応援クリックをお願い致します！ ↓↓↓ . . . 本文を読む

本日はつくばエントリー決戦日！！

さあ、ついに本日はつくばマラソンエントリー開始日（＆間違いなく締切日）です！　 即時完売必須、秋の本命レースに予定している人は本日は「決戦日」ですね！！ 20時、全国で１万人の人がパソコン、スマホ、携帯で「第０関門」突破へエントリー操作を一斉に始めることになります。 あ、私？・・・ 私は11月、ぐんま県民（金沢調整レース）、金沢（秋の本命）、富士山（リゾートエンジョイ）と３連戦が決定済み . . . 本文を読む

ゆるりハイキング 富山ハイキング下山＆アフター

ゆるりハイキングの房総・富山ハイキングも後は下山およびアフターです。 下山は行きとは別の登山道を利用。こちらも整備された歩きやすい道です。 （行きのように「合目」はない様子） 20分くらい下ると何やら洞窟への入口が…。 しかし階段で登っていかなければならず、我々はパスしたのは言うまでもなく（笑） ここからはもう車道。あとは平坦な道を20分ほど歩いたら出発点の岩井駅です。 当初の予定では . . . 本文を読む

ゆるりハイキング 富山ハイキングレポート３

房総・富山も「南峰」を登頂していよいよ我々一行はメインの「北峰」を目指すのであります。 あ、南峰頂上から降りる石段。あれは大変危険ですね。特に下りは慎重に下った方が良いです。 さて、南峰から北峰へは尾根道でもうほとんどアップダウンもありません。 途中、下山道を分岐すると…。 なんと、「愛の鐘」があるではありませんか！　男３人でしっかり鳴らしてしまいました（笑） また、愛の鐘の後ろには . . . 本文を読む