本日は東京マラソンですね・・・。今年は、というより「今年も」東京は大人しくTV観戦です。
私は第1回から東京に応募、そして出走回数はゼロ! そうです、6戦全敗、6年連続落選ということです!!
過去開催された前身の「東京シティハーフマラソン」(1995、1996、1998)や「東京ハーフ」(1999)には6回応募中4回出場できていることもあり、第1回当時は絶対に当選できると結構自信がありながらエン . . . 本文を読む
第46回青梅マラソンにクラブ仲間と5名で出場してきました。
私にとって青梅は13年前、1999年開催の第33回大会以来の出場となりました。前回はかなり「全盛期」といえる時代での出場で2時間20分台(ちなみに当時はネットやスプリットタイム計測などという便利な測定技術はまだない時代・・・。スタート時のロスタイムは不明)でゴールしております。
さて、今回はどうなることやら・・・。
今回のテーマはずば . . . 本文を読む
明日はついに青梅マラソン。13年ぶりの出場にわくわくしております。
1999年開催の33回大会以来です。当時は私にとって「全盛期」でしたが、なんとか2時間30分を切ってのゴール。やはりアップダウンがきつく当時の実力的には平坦コースより10分は遅かったと思います。さて今回はどうなることやら・・・(苦笑)
タイトルの写真は33回大会の記録集です。当時にはすでにマスコットキャラクターの「青梅くん」( . . . 本文を読む
明後日はいよいよ青梅マラソン、実に13年ぶりの出場です!
いやいや、13年でマラソン界も時代は全く変わりましたね!!
本日はせっかくなので13年前の青梅マラソン当時の時代を回想してみたいと思います。
まず申込み方法。インターネットで気軽に申込み会社帰りにセブンで手軽に払込?・・・なに甘いこと言ってますがな!(笑)当然そんな訳ありません。
当時は自分で切手付き返信用封筒を同封して要項を取り寄せて . . . 本文を読む
ちょっと更新の間が開きました。やばいやばい、このまま挫折しないよう・・・(笑)
(最近仕事が取り込んでいるもので・・・)
すでに会員皆さんへはレース報告の通り、赤羽ハーフマラソンにて無事、「ハーフマラソン完走100回」を達成することができました。
この100回記念が仙台国際ハーフではなく赤羽っていうのはちょっと計算が間違えた気がしますが(笑)、あくまでまだまだ続くランナー生活の通過点と考えれば、 . . . 本文を読む
明日は赤羽ハーフマラソン、ハーフ完走100回目を迎える大会となります。
さて、私の「ハーフマラソン史」の中で最も激闘となった大会が1997年11月に出場した横浜マラソンといえます。そこで思い出のレース記の第2回としてこの横浜マラソンを回想いたします。
1997年11月に開催された横浜マラソンで、創設2年目の我がクラブにおいて歴史上唯一となるイベントが開催された。当時の主力会員全員出場により開催 . . . 本文を読む
っていきなりこんなタイトルですが、もともとこのブログは会員皆さんへの情報発信を目的に書いてますので、本日は特にメンバー皆さんへ「緊急助言」ということで書かさせていただきます。
一昨年から皆さんは記録も大きく更新して、いまとてもランニングに充実していると思うのですが・・・。その反動により故障が目立つようになってきてしまいました。いまの状態は黄色信号になっている気がしております。
今さら改めて言う . . . 本文を読む
今週に入りなんだか仕事がバタバタしておりめずらしく?残業続きです。
おっとっと、仕事の話しても仕方ないですね・・・(笑)
さて、早いもので今年ももう2月。そして今月は赤羽ハーフと13年ぶり出場の青梅マラソンが待っています。
現在の調子ははっきり言って良くありません(苦笑)
これまでのシーズン前半戦の記録をみたら一目瞭然です(暑さ、寒く、雨強風など悪コンディションもあったとはいえこれは言い訳にせ . . . 本文を読む
現在、クラブで活躍している主力メンバーの「長距離ランナー」としての走歴は2~3年であり、まだまだ「成長期」として記録や距離への挑戦などの追求を通じて日々ランニングの楽しさを感じている段階だと思います。
一方、20年前の私のデビューした頃はどうだったのだろう・・・。そういえばこのブログでは「ランナー生活20周年記念」といいつつ、私の草創期についてはまだ述べていなかったではないか!
ということで、今 . . . 本文を読む
私は「成人」を迎えたランナーです。クラブの皆さんもランナーとしてがんばっています。・・・って「いまさら何を当たり前のことを言う!」ですって?
では、このランナーの定義とはいったい何なのでしょうか? さらに言うならばランナーにとって「速い」とは一体何を指すのか?
本日はこのランナーと速いについて考察してみたいと思います。
まずは、「速い」の前提となる「ランナー」について・・・。
私は走り始めの頃、 . . . 本文を読む