コニタス

書き留めておくほど重くはないけれど、忘れてしまうと悔いが残るような日々の想い。
気分の流れが見えるかな。

観劇記その他。

2009-06-15 09:31:29 | 
自分の修行のためにも、せめて芝居くらいは観たら感想を書こうと思っているのだけれど、追いつけない。



新国立劇場で観た『夏の夜の夢』と、終演後、シェイクスピア大学校 開校記念特別講座、演出のジョン・ケアードの“講義”のことは、必ず書きます。
すごかった。


で、昨日は、SPAC春の芸術祭観劇の私にとって初日で、

昼間『プ・レ・ス』@静岡芸術劇場
 振付・出演:ピエール・リガル(カンパニー・デルニエール・ミニュート)
 音楽:ニール・ボルデュール
『シータ姫、大地に還る』@楕円堂
 演出:ゴーパル・ヴェヌ
 出演:カピラ・ヴェヌ

を鑑賞。

これから7月頭にかけて合計7演目観ます。


なんだけども、その前に実はSPACと地続きの企画があったので、そっちのことも書きたいのです。

6/7 シアタースクールの発表会『唐版 風の又三郎』第1幕@BOXシアター
 関係者向けの非公開発表会に入れていただきました。大盛況。
 アフター、またしても“関係者”のふりをして『転校生』チームに合流。

で、6/13(土)は、『転校生の真実!?』@スノドカフェ
『プ・レ・ス』終演後、21時頃から集まり始め、日付が変わった頃解散。
前回のメンバーに加え、お初の方も含め賑わい始めた頃、『転校生』出演者が8人、お母さんが5人登場(人数あってるかな)。
そして、演出をされた飴屋法水さん、更にF/Tディレクターの相馬千秋さんアートネットワーク・ジャパン)。
それだけかと思ったら、『プ・レ・ス』のピエール・リガルさんを含む関係者御一行まで乱入し、カオス状態に。

豪華すぎ。


とまぁ、こんな感じで贅沢に暮らしておりまして、input過多です。


少しずつはき出していきます。
こうやって書いておけば、書かないわけに行かないでしょう。

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