11月1日午後より今田地区自治会長会主催の「今田地区人権・同和教育研究大会」が、
さぎそうホールで行われました。
趣旨
無縁社会といわれる今日、今一度市民自らが相互に支え合うような安全安心の人権の
まちづくりが必要です。「障害」のある人を含むすべての人々が、地域の一員として
ともに支え合う「共生社会」づくりの意識が高まっています。しかし、「障害」につ
いての理解不足などが原因となって、「障害」のある人への偏見や差別意識もまだま
だあります。すべての人が「共生社会」の担い手として、誰もが自分らしく暮らすた
めに何ができるかを考えてみましょう。
地域の中に豊なつながりを育て、地域の全ての人が、様々な違いや価値観を認め合い、
広く人権が尊重された人間性豊かな地域づくりをめざして本研究大会を開催致します。
次第
今田地区自治会長会長のあいさつに続いて人権作文、小学生二人、中学生二人の朗読が
ありました。
講演
「いいとこさがしてみませんか」と題して、元中学校教諭の酒井雅和さんの自らの体験を
通した講演が有りました。
さぎそうホールで行われました。
趣旨
無縁社会といわれる今日、今一度市民自らが相互に支え合うような安全安心の人権の
まちづくりが必要です。「障害」のある人を含むすべての人々が、地域の一員として
ともに支え合う「共生社会」づくりの意識が高まっています。しかし、「障害」につ
いての理解不足などが原因となって、「障害」のある人への偏見や差別意識もまだま
だあります。すべての人が「共生社会」の担い手として、誰もが自分らしく暮らすた
めに何ができるかを考えてみましょう。
地域の中に豊なつながりを育て、地域の全ての人が、様々な違いや価値観を認め合い、
広く人権が尊重された人間性豊かな地域づくりをめざして本研究大会を開催致します。
次第
今田地区自治会長会長のあいさつに続いて人権作文、小学生二人、中学生二人の朗読が
ありました。
講演
「いいとこさがしてみませんか」と題して、元中学校教諭の酒井雅和さんの自らの体験を
通した講演が有りました。