篠山市の保健福祉総合計画策定を契機に、市内19地区で篠山市とまち協が共同で地区ワークショップが実施されています。
9月30日には 今田地区でワークショップを開催しました。
3チームに分かれて スタート
自治会 ・ 老人会 ・ 中年婦人の会 ・ 文化協会福祉委員 ・ 民生委員 ・ まち協 ・ 市職員 ・ 社協
から20名ほどで話あいをしました。
今回は現状での問題点や課題をあげていきました。
子どもの登下校時の見守り、通学路の改善、一人暮らしが増えてきている、オフトークについてなどいろんな意見がありました。
ハートラン、公共交通機関について、挨拶、個人情報保護、希薄な人間関係など 課題は多種にわたりました。
最後はそれぞれのチームででた意見を発表して 会議は終了。
次回11月11日に 課題の整理と 解決策を議論します。
今田から ひとつでも 悩みがへるように。
9月30日には 今田地区でワークショップを開催しました。
3チームに分かれて スタート
自治会 ・ 老人会 ・ 中年婦人の会 ・ 文化協会福祉委員 ・ 民生委員 ・ まち協 ・ 市職員 ・ 社協
から20名ほどで話あいをしました。
今回は現状での問題点や課題をあげていきました。
子どもの登下校時の見守り、通学路の改善、一人暮らしが増えてきている、オフトークについてなどいろんな意見がありました。
ハートラン、公共交通機関について、挨拶、個人情報保護、希薄な人間関係など 課題は多種にわたりました。
最後はそれぞれのチームででた意見を発表して 会議は終了。
次回11月11日に 課題の整理と 解決策を議論します。
今田から ひとつでも 悩みがへるように。