どうでもいい

昨日の精神科医の言葉が耳から離れない。
そうだね、薬なんて飲まなくても、私は鬱病なんかじゃない！
そう言ったよね！

昨日、夕食後から、寝る前も薬を飲まなかった。
結局一睡も出来ず・・。
昨夜は、2～3人の人物が私の心身を支配してきた。
意識朦朧とした中、そんな気配を憶えています。

朝になり、仕事に出ました。
電車に乗る頃には、駅のＷＣで嘔吐。
手足がブルブル震えました。

負けてたまるか！！

こうなったら根性です。
会社に着きました。
さすがに、仕事になりそうに無かったので・・・
“頓服”を飲みました。（恥）
結局、薬に頼らないといけない身体なんやんか・・・。
情けない。

お昼ご飯の後の薬も飲まなかった・・・。てか持って行ってなかったし。
昼から、ボスが居ないのをいいことに、ダラダラしてました。
こんな社員、いつかクビだろうな。
もうどうでもいい。
私の事を解ってくれる人は居ないのか！

彼だって、メールの返事もくれない。

もうどうでもいい。
壊れるところまで壊れてしまっていい。
どうせ私が行倒れたところで、何も世間は変わらない。

もう彼も家族も要らない。
健康な心身だって要らない。
とことんまで、墜ちていけばいい。

そんな自分の本心。

仕事も何もしたくない。
どこか遠いところで、安らかに逝きたい。
誰も知らないところで。
独り淋しく・・・。
そんな最期が、私にはお似合いだ。

どうせそんな勇気もないくせに・・。
言わせてやってて下さい。
私のブログですから・・。（笑）