いつものドクターの紹介状を持って、新しい【精神科】へ行って来ました。
入った瞬間から、肌に合わない?っていうの?
そんな感じのクリニックでした。
診察室に入った時も、なんかキザ(死語?)っぽいドクター。
話し方も何もかもが、嫌悪感を覚えました。
鬱病では無いと言われました。
勿論、統合失調症でも無いと・・。
幻聴もフラッシュバックも全て狂言のような扱いでした。
私生活・・彼とのことが落ち着けば、全て元に戻るだろう・・。
それか、いっそのこと、“別れ”を考えるのも元の状態に戻れるよだって。
そんな事、解ってる。
彼と会って、普通どおりに接することが出来れば、少しは浮上するだろう。
でもそれまでが、苦しいんじゃない!
それを助けるのが、医師の仕事なんじゃない!!
今日から、『抗鬱剤』も『抗精神剤』も飲まなくていいと・・。
『じゃ、イライラしたり自傷の衝動を止めるにはどうすればいいんですか?』
『やるだけやって、飽きればやらなくなるでしょう....(微笑)』
自分の耳を疑いました。
コイツ、微笑みながら言いやがったで!
コイツは本当に、医師なのか?精神科の医師免許を本当に持っているのか?
呆れて喋れなくなりました。
ただただ、医師をにらみ付けることしか出来なかった。
情けないけど、言い返す言葉も見付からなかった。
『とりあえず元の病院に戻りますので、紹介状に対する返事を書いて下さい。』
『そうしましょう・・。』
病院を後にしました。
悔しくて悔しくて、無念さが募り、帰りは涙が止まらなかった。
今まで行ってた、心療内科のドクターが相性良かっただけに、
どうして、こんな病院に行かされたのか、不信も募り始めた。
帰宅してすぐに自傷。
飽きるまでやれだと? 上等だ!命なんて落としてたまるか!
思いっきり今までで一番酷い傷を作った。
もしものために、クリニックの名前と言われたこと全てをメモに書いた。
今度の土曜日・・。
いつもの心療内科に戻る。早くその日が来て欲しい。
落ち着くまで、時間がかかりそうだよ。
母も妹も皆、彼との“別れ”を言う。
どうして、そうなるんだ?
私のこの病気は、私の責なんだよ。誰のせいでもない。
それを言われるなら、彼の病気は私のせいだよ。
それすら、言い訳ぽく聞こえて誰にも届かない。
もう、誰も解ってくれなくていい。私は34歳。自分で責任取れる。
もう嫌だ!
私は、やっぱり独りなのか・・。そう感じた一日でした。
いや、違う。
娘は産んでて良かったと思ってます。
彼に出会えた奇跡も信じたい。
早く会いたい・・・!
私も頑張って支えるから、今の私も支えて欲しい!
独りじゃ、世間に押し潰されてしまいます。
お願いします。本当に、お願い。
メール・・ください・・・。お願い......
もう疲れたよ・・。
入った瞬間から、肌に合わない?っていうの?
そんな感じのクリニックでした。
診察室に入った時も、なんかキザ(死語?)っぽいドクター。
話し方も何もかもが、嫌悪感を覚えました。
鬱病では無いと言われました。
勿論、統合失調症でも無いと・・。
幻聴もフラッシュバックも全て狂言のような扱いでした。
私生活・・彼とのことが落ち着けば、全て元に戻るだろう・・。
それか、いっそのこと、“別れ”を考えるのも元の状態に戻れるよだって。
そんな事、解ってる。
彼と会って、普通どおりに接することが出来れば、少しは浮上するだろう。
でもそれまでが、苦しいんじゃない!
それを助けるのが、医師の仕事なんじゃない!!
今日から、『抗鬱剤』も『抗精神剤』も飲まなくていいと・・。
『じゃ、イライラしたり自傷の衝動を止めるにはどうすればいいんですか?』
『やるだけやって、飽きればやらなくなるでしょう....(微笑)』
自分の耳を疑いました。
コイツ、微笑みながら言いやがったで!
コイツは本当に、医師なのか?精神科の医師免許を本当に持っているのか?
呆れて喋れなくなりました。
ただただ、医師をにらみ付けることしか出来なかった。
情けないけど、言い返す言葉も見付からなかった。
『とりあえず元の病院に戻りますので、紹介状に対する返事を書いて下さい。』
『そうしましょう・・。』
病院を後にしました。
悔しくて悔しくて、無念さが募り、帰りは涙が止まらなかった。
今まで行ってた、心療内科のドクターが相性良かっただけに、
どうして、こんな病院に行かされたのか、不信も募り始めた。
帰宅してすぐに自傷。
飽きるまでやれだと? 上等だ!命なんて落としてたまるか!
思いっきり今までで一番酷い傷を作った。
もしものために、クリニックの名前と言われたこと全てをメモに書いた。
今度の土曜日・・。
いつもの心療内科に戻る。早くその日が来て欲しい。
落ち着くまで、時間がかかりそうだよ。
母も妹も皆、彼との“別れ”を言う。
どうして、そうなるんだ?
私のこの病気は、私の責なんだよ。誰のせいでもない。
それを言われるなら、彼の病気は私のせいだよ。
それすら、言い訳ぽく聞こえて誰にも届かない。
もう、誰も解ってくれなくていい。私は34歳。自分で責任取れる。
もう嫌だ!
私は、やっぱり独りなのか・・。そう感じた一日でした。
いや、違う。
娘は産んでて良かったと思ってます。
彼に出会えた奇跡も信じたい。
早く会いたい・・・!
私も頑張って支えるから、今の私も支えて欲しい!
独りじゃ、世間に押し潰されてしまいます。
お願いします。本当に、お願い。
メール・・ください・・・。お願い......
もう疲れたよ・・。