ふりかかる災難

きのう、夕方NV350キャラバンに乗り込もうとしたら、隣の人が車内を殴っている。
「まだ、新車で430万するんだよ」と思いながら、リフトでその人の隣についたら、左足首にパンチされた。
レッグを履いていたのであまりいたくなかった。
ルックスも、性格もいまいちなのに、昼食時にも好きな男性がほかの女性と話していると、やきもち焼いてネームプレートを投げつける光景など他人事に見ていたけど、実際に充血した目でパンチされると「どこでそんなスイッチが入るんだろう」と悲しい気持ちになって、昨夜もあまり寝ていない。
僕も、こういうことを書いてネットに載せるということは、個人情報保護法案に反している。今日も別のことを書いて終わらせようと思ったが、やるせなさと怖さに、自分の気持ちを整理するため、書いている。
職場にはこれまで作業を楽しみ、人間関係を作る人が多く来た。
たとえ、自閉症を持った人でも「いちごフロート、パクパク食べちゃうよ」独特な言葉でコミュニケーションを図っている。BGMのように聞きながら、ネットサーフィンしている昼休みが楽しい。
転換期なのかな？
だったら、素直に受け入れるか？