15・16で『雪見旅行』に行ってきた
行先は前回と同じ越後湯沢
本当は別の所にしたかったのだが、急に用事が入ったりしてスケジュールが狂った為に厳選してる暇がなかったのだ
場所も駅から徒歩2分の駅から見える位置にあるホテル
でも2分と言っても、かなり急な坂を上らなければならない
手ぶらで普通の道ならば可能かもしれないが、雪道の上に重い荷物・・・スキーを持ってる人なら更に重い荷物を持って2分では絶対無理!
でもスキーに来たわけではなくても宿泊目的でそれなりの荷物があったため、駅に着いたところでホテルの人に送迎を頼んむことにした
越後湯沢に到着したのは2時ごろ
心配していた天気は・・・最初は目を凝らさないとわからないぐらいの粉雪が降っていたけど、時間がたつに連れて本格的な雪になりはじめた
前に来た時の豪雪とはならなかったけど、それでもこんもり積もった雪は見ることができる
関東では絶対に見れない景色(笑)
でも『雪見旅行』は雪を見ることが目的なのだが、風呂好きな私は温泉も目的の一つである
けれど今回は食事も目的の一つであった
今回あえてバイキングの食事を選んだのは『天ぷら』の為
油の始末が面倒なために、私の家ではこのところ揚げ物をつくらない
でも揚げ物・・・特に『天ぷら』が大好きなのだ
けど近隣では、揚げたての『天ぷら』を食せる場所は無いし
店頭で売ってるものなど、油と衣が多く論外なのだ
ホテルのバイキングに行くと目の前で揚げてくれて、揚げたてのものが食べれることを経験から知っている(笑)
そして予想通り、夕食のバイキングの一角に『天ぷら』を揚げている場所があった
定番のエビ・シイタケ・カボチャ・ししとうがらし・・・などが並べらられて私は喜々して2つずつ・・・(苦笑)
久々の『天ぷら』は。やはり美味しかったし、越後湯沢は何度来ても米が良いのだ
パン好きの私でも、ここに来ると夜も朝も、あえて『ご飯』を山とよそってしまう
新潟産の魚沼のコシヒカリは絶品なのだ
もう一つの目的の温泉は・・・
2つあったのだが『夜にしかやっていない』限定のお風呂があったので夜はそこにして、朝はもう一つのお風呂に入ることにした
夜に入ったお風呂は岩風呂で、ゴツゴツとした岩が壁の一部を埋め尽くしていた
身体を洗って、内風呂で体を温めてから露天に移ろうとしていたのだが、そこの露天風呂は異様に狭く足場の悪い岩の階段を上らなければならないようなので、諦めた
けれど,朝に入ったもう一つのお風呂は・・・良かった
洗い場が一つ一つ小さな壁で区切られていて,キチンと自分の場所が確保できる
内風呂は岩風呂の半分の大きさだが、外には2つの露天風呂があって足場も安定していたので
粉雪舞う中、外の露天風呂を満喫することができた(ヤッパ最高~)
そんな訳で、深い雪景色は見ることができたし、『天ぷら』は食べられたし、温泉は満喫できたし・・・お土産に関しては親友から『胡桃ゆべし』を所望されていたので、迷うこともなかった(笑)
これで今年の『雪見旅行』も充分満喫することができました~
行先は前回と同じ越後湯沢
本当は別の所にしたかったのだが、急に用事が入ったりしてスケジュールが狂った為に厳選してる暇がなかったのだ
場所も駅から徒歩2分の駅から見える位置にあるホテル
でも2分と言っても、かなり急な坂を上らなければならない
手ぶらで普通の道ならば可能かもしれないが、雪道の上に重い荷物・・・スキーを持ってる人なら更に重い荷物を持って2分では絶対無理!
でもスキーに来たわけではなくても宿泊目的でそれなりの荷物があったため、駅に着いたところでホテルの人に送迎を頼んむことにした
越後湯沢に到着したのは2時ごろ
心配していた天気は・・・最初は目を凝らさないとわからないぐらいの粉雪が降っていたけど、時間がたつに連れて本格的な雪になりはじめた
前に来た時の豪雪とはならなかったけど、それでもこんもり積もった雪は見ることができる
関東では絶対に見れない景色(笑)
でも『雪見旅行』は雪を見ることが目的なのだが、風呂好きな私は温泉も目的の一つである
けれど今回は食事も目的の一つであった
今回あえてバイキングの食事を選んだのは『天ぷら』の為
油の始末が面倒なために、私の家ではこのところ揚げ物をつくらない
でも揚げ物・・・特に『天ぷら』が大好きなのだ
けど近隣では、揚げたての『天ぷら』を食せる場所は無いし
店頭で売ってるものなど、油と衣が多く論外なのだ
ホテルのバイキングに行くと目の前で揚げてくれて、揚げたてのものが食べれることを経験から知っている(笑)
そして予想通り、夕食のバイキングの一角に『天ぷら』を揚げている場所があった
定番のエビ・シイタケ・カボチャ・ししとうがらし・・・などが並べらられて私は喜々して2つずつ・・・(苦笑)
久々の『天ぷら』は。やはり美味しかったし、越後湯沢は何度来ても米が良いのだ
パン好きの私でも、ここに来ると夜も朝も、あえて『ご飯』を山とよそってしまう
新潟産の魚沼のコシヒカリは絶品なのだ
もう一つの目的の温泉は・・・
2つあったのだが『夜にしかやっていない』限定のお風呂があったので夜はそこにして、朝はもう一つのお風呂に入ることにした
夜に入ったお風呂は岩風呂で、ゴツゴツとした岩が壁の一部を埋め尽くしていた
身体を洗って、内風呂で体を温めてから露天に移ろうとしていたのだが、そこの露天風呂は異様に狭く足場の悪い岩の階段を上らなければならないようなので、諦めた
けれど,朝に入ったもう一つのお風呂は・・・良かった
洗い場が一つ一つ小さな壁で区切られていて,キチンと自分の場所が確保できる
内風呂は岩風呂の半分の大きさだが、外には2つの露天風呂があって足場も安定していたので
粉雪舞う中、外の露天風呂を満喫することができた(ヤッパ最高~)
そんな訳で、深い雪景色は見ることができたし、『天ぷら』は食べられたし、温泉は満喫できたし・・・お土産に関しては親友から『胡桃ゆべし』を所望されていたので、迷うこともなかった(笑)
これで今年の『雪見旅行』も充分満喫することができました~