先日、友人達との談笑中にバイトの話が出た。
私もイロイロなアルバイトをしてきたが・・・おもに製造関係
クロスステッチのように同じ行動でありながらも、少しずつの変化を加えながらチマチマやって・・・完成まで間が楽しいのだ。
高校まで表舞台に立つことが多かったから『もう裏方で静かに過ごしたい』と言うのが本音かもしれないが(笑)
それでもアルバイトの時給と言うのは・・・内容にもよるが時給が良いものは、意外とキツイものが多いようだ
だが、短期であってもお金が稼げる究極のバイト
友人の話によると『選挙運動』これは究極のバイト・・・時給がメッチャ高いらしい?
まあ、私は支持する政党もないし『選挙運動』する気もないが・・・お金は欲しいかな(笑)
だが、それ以外に2日で2万円稼げる・・・日給1万円の究極のバイトがある。
CMのエキストラ
昔、声優学校に通っていた時に・・・2回ほどやった事がある。
『センテゥリー21』と言う住宅情報のCM
服装と靴の指定はあるが・・・普通の人なら持っていそうなもの
そして、小さなマイクロバス2台でモデルルームのある場所に移動して全員お揃いのジャケットを配られて、それを着用することになる。
同じジャケットを着ただけで・・・何か統一感があって『服装って重要だな』などと思ってしまった(笑)
全員で30人・・・はじめは、全員が紙で作られた家の模型を持って写真撮影
『雑誌の一面用』と言うことだった。
その後15人ずつでA・Bと2つのチームに別れるが、スタッフの指示があるまでバスの中での待機を命じられる。
しかし、バス周辺の散歩や、バスの中でのゲームや談笑に興じる人・・・つまりスタッフの指示があるまでは好きなことをしていてかまわないのだ。
初めての時は、既に経験したことのある『先輩』と思われる人の輪に入れてもらって・・・修学旅行みたいな時間を過ごしていた。
A・Bあわせて4時間ほどの撮影
指示通りに動いて・・・後は『家族が家を購入した』と言う設定で、それを祝福するように拍手をすればいいだけの事。
1日半分以上、好きなことをして日給1万円・・・これ以上究極のバイトはないと思うぞ(笑)
それでは、バイトの話はここまでしてアニメのまとめを
『星矢』の方は
双児宮を抜けて、巨蟹宮に向う光牙と龍峰
そこで蟹座のゴールド聖闘士シラーと対峙するがユナが冥界に落とされたことを知る。
前の蟹座の聖闘士は龍峰の父・・・紫龍と戦い冥界に落とされても、その蟹座のゴールド聖闘士を倒すことによってもとの世界に戻ったと言う。
光牙は捨て身の攻撃で、シラーを道連れに冥界に落ちることになる。
そこでユナと再会を果たすが・・・光牙の身体には異変がおき始めていた。
そしてシラーのアリアを侮辱するような言葉に、光牙のなかに眠る闇のコスモが暴走し始める
闇の力に飲まれそうになっている光牙の力は、シラーも恐怖を覚えるほどの圧倒的な力だった。
けれどそんな光牙をユナは必死になって止める
『アリアも光牙が闇の力に飲まれることは願ってはいない』
ユナの言葉に光牙の暴走も収まるが、そのまま倒れてしまう。
光牙に危険を感じたシラーは動けない光牙にトドメを刺そうとするが、ユナは攻撃を受けながらも何とか光牙を救おうと・・・セブンセンシズに目覚めてシラーを打ち倒し、元の世界に戻って龍峰とも再会を果たす。
でも、光牙の持つ闇のコスモ・・・何かエデンと関係がありそう
相変わらず蒼摩と栄斗の居場所はわからなかったけど
来週は・・・久々にエデンがメインになりそうだ、アリアも思い出のシーンで登場を果たすかな?
アリアがなくなった後、何度かワンカットシーンはあったけれど・・・まるで生気が抜けたみたいに落ち込んでいたからな?
次で彼にどんな変化が起こるのか?
『緋色』の方は
まるでついて来たように現場に現れる清乃ちゃん
彼女は次々の失言によって真相を話なさなくてはならざる状況に追い込まれる
そして彼女は本当の年齢や芦屋さんとの関係や遼との繋がりを語る。
それでも彼女自身『こんなやり方は間違ってる』と思っているようだった。
とにかく今は少しでも拓磨を休める場所が欲しいところだったが『村の外に出るのは無理だが、学校なら一夜は過ごせるのでないか』と言う彼女の助言を元に学校に向う。
学校で拓磨の身体を壁に預けて上の服を脱がせるが、彼の身体についた無数の傷・・・自分を守る為にこれだけ傷を負いながらも自分を守ってくれようとしている。
珠紀ちゃんは拓磨の首にすがるようにて抱きしめて言う
『拓磨がいてくれてよかった』
『私のせいでこんな風になっちゃたんだよね』
『ずっと辛い思いに耐えて、私の傍にいてくれたんだよね』
しばしの眠りの後に眼を覚ます珠紀ちゃん
何か食べるもを探そうとして教室を出る。
だが不意に聞こえる足音に気付き、手近な教室に入り机の影に身を潜めるが
そこに現れたのは、祐一先輩・真弘先輩・慎司君だった。
そんな、珠紀ちゃんの元へ鬼斬丸を持った拓磨が飛び込んでくる。
ババ様の命令で『自分たちを探しにきたのか』と言う問いに
『拓磨が化け物になり始めていると聞いた』
『拓磨の為にも俺達は拓磨を殺さなきゃならない』
しかし、珠紀ちゃんは拓磨を庇うように彼の前に立ち訴える
『まって、違うの』
『信じて!拓磨は化け物なんかにならない』
そこで珠紀ちゃんは、自分の見た夢に内容を話す。
夢の中では、自分は玉依姫で拓磨は常世の神・・・千年前の鬼ではないのだと
それが、玉依りの血が教えてくれた真実
『それに拓磨も苦しみを耐えて必死に戦っているよ』
『拓磨は絶対に鬼斬丸の力なんかに負けない』
『お願い、信じて!』
けれど先輩達は・・・確かにババ様に命じられて2人を探しにきていた。
拓磨が刀の力に毒されて化け物になっていたら、息の根を止めてやるのが自分たちの役目だと・・・
でも、鬼斬丸の力にも負けず2人が希望を失っていなければ、どんな事をしてでも逃がしてやるつもりだったのだ
元々、先輩達は私達が希望を失う事はないと信じていたようだったが
『拓磨が常世神だろうが化け物だろうがどうでもいい。俺らが信じるのは目の前のおまえらだ。過去なんて関係ねえ』
先輩達は私達を信じてくれた。
法具があれば、まだ鬼斬丸を封じられる可能性が残っている
そのために、先輩達は法具を取り戻す為にロゴスに向かうことにする
とにかくババ様は本気だし時間もない・・・もう一休みしたら夜が明ける前に逃げるように告げられる。
そして去り際に真弘先輩は拓磨に言う
『珠紀を頼んだぞ』
そのままロゴスのアジトに向う3人の前に現れる遼
そこで遼は3人にも自分が本当の犬戒の守護者であることを明かす。
犬戒は自分の息子だけでも、この忌まわしい運命から逃がす為に典薬寮の力を借りていたらしい
『あいつら見てたら助けたくなったんだ』
そう言って協力を申し出てくるが・・・この決定権は慎司君にゆだねられる。
完全に信用したわけではなくても、今は1人でも仲間が欲しいところだった。
ましてや彼が2人を助ける力になり、鬼斬丸を何とかしたい・・・目的は同じないじょう『今は協力を受けるべきだ』と判断して受け入れることになる。
一方、卓さんの方は『何とか法具を取り戻せないか』と仕掛を探っていたが、その現場をドライに見つかり問い詰められる
だが、そこにアリアが現れ『私が申し付けたのだ』と言って、法具を見せるように命じる。
そしてドライの幻術によって隠されている法具が現れるが・・・すぐに再び封じられてしまう。
そんな時・・・4人の接近に気付いたドライは卓さんを差し向ける。
しかし、彼が去った後ドライとツヴァイはアリアとフィーアに攻撃を仕掛け反逆を起こす。
アジトへ向かう4人前にまた体はだかる卓さんだが
ババ様が珠紀ちゃんを生贄に再び鬼斬丸を封じようとしてることを告げられる。
もう自分達ではどうにもできない状況になっていること・・・2人を助けたいと全員が願っていることを話す。
そこで、ようやく卓さんは自分が法具を取り返すためにロゴスに潜入していたことを明かす。
『法具を手に入れようとしていたのですが時間がかかりすぎたようです』
『もはや猶予はないようですね』
その頃、アインの元に『モナドが奴らに奪われた』と言う偽の情報がドライから伝えられる
『鬼を倒しアーティファクトを手に入れるのが最善の術だ』と
力がないために守るべき人を失ったアイン
今また、守るべき人を奪われようとしている・・・それがアインの怒りを燃え上がらせる
そして、学校を出て逃げようとする珠紀ちゃんと拓磨の前にアインは立ちふざがることになる。
『運命・神・圧倒的な力。またも私も前に現れるのか!私の守りべき者を奪っていくのか!』
もはやアインには拓磨が鬼になるまで待つ猶予など無いようだった。
う~ん、こんなところかな?
今回の学校での見たかったシーン・・・ちょっとシチュエーションが違ったし迫力に欠けていたな
泣きながら先輩達に訴える珠紀ちゃんが見たかったかな(後、ゲーム内の台詞も)
内容に少々変化を加えらている以上は仕方ないのかもしれないが・・・なんか流れも変わってきてないか?
ゲームではもうすぐ拓磨が一時的に鬼に変貌する予定だったはずだが?
次は10話、2桁に突入・・・私の希望してるもう1つのシーンは無事達成されるだろうか?
少し心配になってきましたね
私もイロイロなアルバイトをしてきたが・・・おもに製造関係
クロスステッチのように同じ行動でありながらも、少しずつの変化を加えながらチマチマやって・・・完成まで間が楽しいのだ。
高校まで表舞台に立つことが多かったから『もう裏方で静かに過ごしたい』と言うのが本音かもしれないが(笑)
それでもアルバイトの時給と言うのは・・・内容にもよるが時給が良いものは、意外とキツイものが多いようだ
だが、短期であってもお金が稼げる究極のバイト
友人の話によると『選挙運動』これは究極のバイト・・・時給がメッチャ高いらしい?
まあ、私は支持する政党もないし『選挙運動』する気もないが・・・お金は欲しいかな(笑)
だが、それ以外に2日で2万円稼げる・・・日給1万円の究極のバイトがある。
CMのエキストラ
昔、声優学校に通っていた時に・・・2回ほどやった事がある。
『センテゥリー21』と言う住宅情報のCM
服装と靴の指定はあるが・・・普通の人なら持っていそうなもの
そして、小さなマイクロバス2台でモデルルームのある場所に移動して全員お揃いのジャケットを配られて、それを着用することになる。
同じジャケットを着ただけで・・・何か統一感があって『服装って重要だな』などと思ってしまった(笑)
全員で30人・・・はじめは、全員が紙で作られた家の模型を持って写真撮影
『雑誌の一面用』と言うことだった。
その後15人ずつでA・Bと2つのチームに別れるが、スタッフの指示があるまでバスの中での待機を命じられる。
しかし、バス周辺の散歩や、バスの中でのゲームや談笑に興じる人・・・つまりスタッフの指示があるまでは好きなことをしていてかまわないのだ。
初めての時は、既に経験したことのある『先輩』と思われる人の輪に入れてもらって・・・修学旅行みたいな時間を過ごしていた。
A・Bあわせて4時間ほどの撮影
指示通りに動いて・・・後は『家族が家を購入した』と言う設定で、それを祝福するように拍手をすればいいだけの事。
1日半分以上、好きなことをして日給1万円・・・これ以上究極のバイトはないと思うぞ(笑)
それでは、バイトの話はここまでしてアニメのまとめを
『星矢』の方は
双児宮を抜けて、巨蟹宮に向う光牙と龍峰
そこで蟹座のゴールド聖闘士シラーと対峙するがユナが冥界に落とされたことを知る。
前の蟹座の聖闘士は龍峰の父・・・紫龍と戦い冥界に落とされても、その蟹座のゴールド聖闘士を倒すことによってもとの世界に戻ったと言う。
光牙は捨て身の攻撃で、シラーを道連れに冥界に落ちることになる。
そこでユナと再会を果たすが・・・光牙の身体には異変がおき始めていた。
そしてシラーのアリアを侮辱するような言葉に、光牙のなかに眠る闇のコスモが暴走し始める
闇の力に飲まれそうになっている光牙の力は、シラーも恐怖を覚えるほどの圧倒的な力だった。
けれどそんな光牙をユナは必死になって止める
『アリアも光牙が闇の力に飲まれることは願ってはいない』
ユナの言葉に光牙の暴走も収まるが、そのまま倒れてしまう。
光牙に危険を感じたシラーは動けない光牙にトドメを刺そうとするが、ユナは攻撃を受けながらも何とか光牙を救おうと・・・セブンセンシズに目覚めてシラーを打ち倒し、元の世界に戻って龍峰とも再会を果たす。
でも、光牙の持つ闇のコスモ・・・何かエデンと関係がありそう
相変わらず蒼摩と栄斗の居場所はわからなかったけど
来週は・・・久々にエデンがメインになりそうだ、アリアも思い出のシーンで登場を果たすかな?
アリアがなくなった後、何度かワンカットシーンはあったけれど・・・まるで生気が抜けたみたいに落ち込んでいたからな?
次で彼にどんな変化が起こるのか?
『緋色』の方は
まるでついて来たように現場に現れる清乃ちゃん
彼女は次々の失言によって真相を話なさなくてはならざる状況に追い込まれる
そして彼女は本当の年齢や芦屋さんとの関係や遼との繋がりを語る。
それでも彼女自身『こんなやり方は間違ってる』と思っているようだった。
とにかく今は少しでも拓磨を休める場所が欲しいところだったが『村の外に出るのは無理だが、学校なら一夜は過ごせるのでないか』と言う彼女の助言を元に学校に向う。
学校で拓磨の身体を壁に預けて上の服を脱がせるが、彼の身体についた無数の傷・・・自分を守る為にこれだけ傷を負いながらも自分を守ってくれようとしている。
珠紀ちゃんは拓磨の首にすがるようにて抱きしめて言う
『拓磨がいてくれてよかった』
『私のせいでこんな風になっちゃたんだよね』
『ずっと辛い思いに耐えて、私の傍にいてくれたんだよね』
しばしの眠りの後に眼を覚ます珠紀ちゃん
何か食べるもを探そうとして教室を出る。
だが不意に聞こえる足音に気付き、手近な教室に入り机の影に身を潜めるが
そこに現れたのは、祐一先輩・真弘先輩・慎司君だった。
そんな、珠紀ちゃんの元へ鬼斬丸を持った拓磨が飛び込んでくる。
ババ様の命令で『自分たちを探しにきたのか』と言う問いに
『拓磨が化け物になり始めていると聞いた』
『拓磨の為にも俺達は拓磨を殺さなきゃならない』
しかし、珠紀ちゃんは拓磨を庇うように彼の前に立ち訴える
『まって、違うの』
『信じて!拓磨は化け物なんかにならない』
そこで珠紀ちゃんは、自分の見た夢に内容を話す。
夢の中では、自分は玉依姫で拓磨は常世の神・・・千年前の鬼ではないのだと
それが、玉依りの血が教えてくれた真実
『それに拓磨も苦しみを耐えて必死に戦っているよ』
『拓磨は絶対に鬼斬丸の力なんかに負けない』
『お願い、信じて!』
けれど先輩達は・・・確かにババ様に命じられて2人を探しにきていた。
拓磨が刀の力に毒されて化け物になっていたら、息の根を止めてやるのが自分たちの役目だと・・・
でも、鬼斬丸の力にも負けず2人が希望を失っていなければ、どんな事をしてでも逃がしてやるつもりだったのだ
元々、先輩達は私達が希望を失う事はないと信じていたようだったが
『拓磨が常世神だろうが化け物だろうがどうでもいい。俺らが信じるのは目の前のおまえらだ。過去なんて関係ねえ』
先輩達は私達を信じてくれた。
法具があれば、まだ鬼斬丸を封じられる可能性が残っている
そのために、先輩達は法具を取り戻す為にロゴスに向かうことにする
とにかくババ様は本気だし時間もない・・・もう一休みしたら夜が明ける前に逃げるように告げられる。
そして去り際に真弘先輩は拓磨に言う
『珠紀を頼んだぞ』
そのままロゴスのアジトに向う3人の前に現れる遼
そこで遼は3人にも自分が本当の犬戒の守護者であることを明かす。
犬戒は自分の息子だけでも、この忌まわしい運命から逃がす為に典薬寮の力を借りていたらしい
『あいつら見てたら助けたくなったんだ』
そう言って協力を申し出てくるが・・・この決定権は慎司君にゆだねられる。
完全に信用したわけではなくても、今は1人でも仲間が欲しいところだった。
ましてや彼が2人を助ける力になり、鬼斬丸を何とかしたい・・・目的は同じないじょう『今は協力を受けるべきだ』と判断して受け入れることになる。
一方、卓さんの方は『何とか法具を取り戻せないか』と仕掛を探っていたが、その現場をドライに見つかり問い詰められる
だが、そこにアリアが現れ『私が申し付けたのだ』と言って、法具を見せるように命じる。
そしてドライの幻術によって隠されている法具が現れるが・・・すぐに再び封じられてしまう。
そんな時・・・4人の接近に気付いたドライは卓さんを差し向ける。
しかし、彼が去った後ドライとツヴァイはアリアとフィーアに攻撃を仕掛け反逆を起こす。
アジトへ向かう4人前にまた体はだかる卓さんだが
ババ様が珠紀ちゃんを生贄に再び鬼斬丸を封じようとしてることを告げられる。
もう自分達ではどうにもできない状況になっていること・・・2人を助けたいと全員が願っていることを話す。
そこで、ようやく卓さんは自分が法具を取り返すためにロゴスに潜入していたことを明かす。
『法具を手に入れようとしていたのですが時間がかかりすぎたようです』
『もはや猶予はないようですね』
その頃、アインの元に『モナドが奴らに奪われた』と言う偽の情報がドライから伝えられる
『鬼を倒しアーティファクトを手に入れるのが最善の術だ』と
力がないために守るべき人を失ったアイン
今また、守るべき人を奪われようとしている・・・それがアインの怒りを燃え上がらせる
そして、学校を出て逃げようとする珠紀ちゃんと拓磨の前にアインは立ちふざがることになる。
『運命・神・圧倒的な力。またも私も前に現れるのか!私の守りべき者を奪っていくのか!』
もはやアインには拓磨が鬼になるまで待つ猶予など無いようだった。
う~ん、こんなところかな?
今回の学校での見たかったシーン・・・ちょっとシチュエーションが違ったし迫力に欠けていたな
泣きながら先輩達に訴える珠紀ちゃんが見たかったかな(後、ゲーム内の台詞も)
内容に少々変化を加えらている以上は仕方ないのかもしれないが・・・なんか流れも変わってきてないか?
ゲームではもうすぐ拓磨が一時的に鬼に変貌する予定だったはずだが?
次は10話、2桁に突入・・・私の希望してるもう1つのシーンは無事達成されるだろうか?
少し心配になってきましたね