美夜の日記

アニメやゲームが大好き
特に美形キャラの出て来る物

『緋色の欠片』2期の9話

2012-11-28 10:35:45 | アニメ
先日、友人達との談笑中にバイトの話が出た。
私もイロイロなアルバイトをしてきたが・・・おもに製造関係
クロスステッチのように同じ行動でありながらも、少しずつの変化を加えながらチマチマやって・・・完成まで間が楽しいのだ。
高校まで表舞台に立つことが多かったから『もう裏方で静かに過ごしたい』と言うのが本音かもしれないが(笑)

それでもアルバイトの時給と言うのは・・・内容にもよるが時給が良いものは、意外とキツイものが多いようだ
だが、短期であってもお金が稼げる究極のバイト
友人の話によると『選挙運動』これは究極のバイト・・・時給がメッチャ高いらしい?
まあ、私は支持する政党もないし『選挙運動』する気もないが・・・お金は欲しいかな(笑)

だが、それ以外に2日で2万円稼げる・・・日給1万円の究極のバイトがある。
CMのエキストラ
昔、声優学校に通っていた時に・・・2回ほどやった事がある。
『センテゥリー21』と言う住宅情報のCM
服装と靴の指定はあるが・・・普通の人なら持っていそうなもの
そして、小さなマイクロバス2台でモデルルームのある場所に移動して全員お揃いのジャケットを配られて、それを着用することになる。
同じジャケットを着ただけで・・・何か統一感があって『服装って重要だな』などと思ってしまった(笑)

全員で30人・・・はじめは、全員が紙で作られた家の模型を持って写真撮影
『雑誌の一面用』と言うことだった。
その後15人ずつでA・Bと2つのチームに別れるが、スタッフの指示があるまでバスの中での待機を命じられる。
しかし、バス周辺の散歩や、バスの中でのゲームや談笑に興じる人・・・つまりスタッフの指示があるまでは好きなことをしていてかまわないのだ。
初めての時は、既に経験したことのある『先輩』と思われる人の輪に入れてもらって・・・修学旅行みたいな時間を過ごしていた。
A・Bあわせて4時間ほどの撮影
指示通りに動いて・・・後は『家族が家を購入した』と言う設定で、それを祝福するように拍手をすればいいだけの事。
1日半分以上、好きなことをして日給1万円・・・これ以上究極のバイトはないと思うぞ(笑)
それでは、バイトの話はここまでしてアニメのまとめを


『星矢』の方は
双児宮を抜けて、巨蟹宮に向う光牙と龍峰
そこで蟹座のゴールド聖闘士シラーと対峙するがユナが冥界に落とされたことを知る。
前の蟹座の聖闘士は龍峰の父・・・紫龍と戦い冥界に落とされても、その蟹座のゴールド聖闘士を倒すことによってもとの世界に戻ったと言う。
光牙は捨て身の攻撃で、シラーを道連れに冥界に落ちることになる。
そこでユナと再会を果たすが・・・光牙の身体には異変がおき始めていた。
そしてシラーのアリアを侮辱するような言葉に、光牙のなかに眠る闇のコスモが暴走し始める
闇の力に飲まれそうになっている光牙の力は、シラーも恐怖を覚えるほどの圧倒的な力だった。
けれどそんな光牙をユナは必死になって止める
『アリアも光牙が闇の力に飲まれることは願ってはいない』
ユナの言葉に光牙の暴走も収まるが、そのまま倒れてしまう。
光牙に危険を感じたシラーは動けない光牙にトドメを刺そうとするが、ユナは攻撃を受けながらも何とか光牙を救おうと・・・セブンセンシズに目覚めてシラーを打ち倒し、元の世界に戻って龍峰とも再会を果たす。

でも、光牙の持つ闇のコスモ・・・何かエデンと関係がありそう
相変わらず蒼摩と栄斗の居場所はわからなかったけど
来週は・・・久々にエデンがメインになりそうだ、アリアも思い出のシーンで登場を果たすかな?
アリアがなくなった後、何度かワンカットシーンはあったけれど・・・まるで生気が抜けたみたいに落ち込んでいたからな?
次で彼にどんな変化が起こるのか?


『緋色』の方は
まるでついて来たように現場に現れる清乃ちゃん
彼女は次々の失言によって真相を話なさなくてはならざる状況に追い込まれる
そして彼女は本当の年齢や芦屋さんとの関係や遼との繋がりを語る。
それでも彼女自身『こんなやり方は間違ってる』と思っているようだった。
とにかく今は少しでも拓磨を休める場所が欲しいところだったが『村の外に出るのは無理だが、学校なら一夜は過ごせるのでないか』と言う彼女の助言を元に学校に向う。
学校で拓磨の身体を壁に預けて上の服を脱がせるが、彼の身体についた無数の傷・・・自分を守る為にこれだけ傷を負いながらも自分を守ってくれようとしている。
珠紀ちゃんは拓磨の首にすがるようにて抱きしめて言う
『拓磨がいてくれてよかった』
『私のせいでこんな風になっちゃたんだよね』
『ずっと辛い思いに耐えて、私の傍にいてくれたんだよね』


しばしの眠りの後に眼を覚ます珠紀ちゃん
何か食べるもを探そうとして教室を出る。
だが不意に聞こえる足音に気付き、手近な教室に入り机の影に身を潜めるが
そこに現れたのは、祐一先輩・真弘先輩・慎司君だった。
そんな、珠紀ちゃんの元へ鬼斬丸を持った拓磨が飛び込んでくる。
ババ様の命令で『自分たちを探しにきたのか』と言う問いに
『拓磨が化け物になり始めていると聞いた』
『拓磨の為にも俺達は拓磨を殺さなきゃならない』

しかし、珠紀ちゃんは拓磨を庇うように彼の前に立ち訴える
『まって、違うの』
『信じて!拓磨は化け物なんかにならない』

そこで珠紀ちゃんは、自分の見た夢に内容を話す。
夢の中では、自分は玉依姫で拓磨は常世の神・・・千年前の鬼ではないのだと
それが、玉依りの血が教えてくれた真実
『それに拓磨も苦しみを耐えて必死に戦っているよ』
『拓磨は絶対に鬼斬丸の力なんかに負けない』
『お願い、信じて!』


けれど先輩達は・・・確かにババ様に命じられて2人を探しにきていた。
拓磨が刀の力に毒されて化け物になっていたら、息の根を止めてやるのが自分たちの役目だと・・・
でも、鬼斬丸の力にも負けず2人が希望を失っていなければ、どんな事をしてでも逃がしてやるつもりだったのだ
元々、先輩達は私達が希望を失う事はないと信じていたようだったが
『拓磨が常世神だろうが化け物だろうがどうでもいい。俺らが信じるのは目の前のおまえらだ。過去なんて関係ねえ』
先輩達は私達を信じてくれた。

法具があれば、まだ鬼斬丸を封じられる可能性が残っている
そのために、先輩達は法具を取り戻す為にロゴスに向かうことにする
とにかくババ様は本気だし時間もない・・・もう一休みしたら夜が明ける前に逃げるように告げられる。
そして去り際に真弘先輩は拓磨に言う
『珠紀を頼んだぞ』

そのままロゴスのアジトに向う3人の前に現れる遼
そこで遼は3人にも自分が本当の犬戒の守護者であることを明かす。
犬戒は自分の息子だけでも、この忌まわしい運命から逃がす為に典薬寮の力を借りていたらしい
『あいつら見てたら助けたくなったんだ』
そう言って協力を申し出てくるが・・・この決定権は慎司君にゆだねられる。
完全に信用したわけではなくても、今は1人でも仲間が欲しいところだった。
ましてや彼が2人を助ける力になり、鬼斬丸を何とかしたい・・・目的は同じないじょう『今は協力を受けるべきだ』と判断して受け入れることになる。

一方、卓さんの方は『何とか法具を取り戻せないか』と仕掛を探っていたが、その現場をドライに見つかり問い詰められる
だが、そこにアリアが現れ『私が申し付けたのだ』と言って、法具を見せるように命じる。
そしてドライの幻術によって隠されている法具が現れるが・・・すぐに再び封じられてしまう。
そんな時・・・4人の接近に気付いたドライは卓さんを差し向ける。
しかし、彼が去った後ドライとツヴァイはアリアとフィーアに攻撃を仕掛け反逆を起こす。

アジトへ向かう4人前にまた体はだかる卓さんだが
ババ様が珠紀ちゃんを生贄に再び鬼斬丸を封じようとしてることを告げられる。
もう自分達ではどうにもできない状況になっていること・・・2人を助けたいと全員が願っていることを話す。
そこで、ようやく卓さんは自分が法具を取り返すためにロゴスに潜入していたことを明かす。
『法具を手に入れようとしていたのですが時間がかかりすぎたようです』
『もはや猶予はないようですね』


その頃、アインの元に『モナドが奴らに奪われた』と言う偽の情報がドライから伝えられる
『鬼を倒しアーティファクトを手に入れるのが最善の術だ』と
力がないために守るべき人を失ったアイン
今また、守るべき人を奪われようとしている・・・それがアインの怒りを燃え上がらせる
そして、学校を出て逃げようとする珠紀ちゃんと拓磨の前にアインは立ちふざがることになる。
『運命・神・圧倒的な力。またも私も前に現れるのか!私の守りべき者を奪っていくのか!』
もはやアインには拓磨が鬼になるまで待つ猶予など無いようだった。



う~ん、こんなところかな?
今回の学校での見たかったシーン・・・ちょっとシチュエーションが違ったし迫力に欠けていたな
泣きながら先輩達に訴える珠紀ちゃんが見たかったかな(後、ゲーム内の台詞も)
内容に少々変化を加えらている以上は仕方ないのかもしれないが・・・なんか流れも変わってきてないか?
ゲームではもうすぐ拓磨が一時的に鬼に変貌する予定だったはずだが?
次は10話、2桁に突入・・・私の希望してるもう1つのシーンは無事達成されるだろうか?
少し心配になってきましたね






『緋色の欠片』2期の8話

2012-11-21 10:27:54 | アニメ
14日の箱根旅行も終わり一段と冷え込んできたが
・・・マダ最高気温は2桁で息も白くはならない
雪が降るにはマダマダだな
毎年『降るか』『積もるか』で気をもんでしまう
今年は早めに『雪見旅行』に行きたいものだ
では、アニメのまとめを



『星矢』の方は
金牛宮を抜け、双児宮で龍峰と合流を果たす光牙
先手必勝とばかりに、双子座のゴールド聖闘士パラドクスニ挑みかかっていく。
しかし、相手の攻撃を読む力があっても防がれなければ意味がない。

龍峰との戦いのダメージからか、光牙の放つ『ペガサス流星拳』を防ぎきることができなかったようだ。
けれど、その攻撃がパラドクスもう一つの人格を呼び出すことになる
その容赦ない攻撃に光牙はなす統べなく打ち倒され、パラドクスはトドメを刺そうとするが、それを龍峰に止められる。
そして最後の通帳と言うように自分を受け入れるように言うが・・・龍峰は考えを曲げず。
多くの選択の中で『自分が正しい道を選んで歩んできた』と言うパラドクスに龍峰は『逃げてるだけだ』と主張する。
龍峰にも既に憎しみしか持たなくなったパラドクスは彼にも容赦ない攻撃を仕掛ける。

5感を全て失われていく中で、龍峰は旅先で出会い世話になっていた、アンドメダの聖闘士『瞬』の言葉を思い出す。
限界を超えた力・・・何度倒れても立ち上がる、諦めない強き心の力・・・それこそ真の力を引き出す
『体の弱いことなど、問題でない』と・・・
真の心の強さ・・・
ここで初めて、龍峰はセブンセンシズに目覚め『廬山百龍覇』でパラドクスを倒すことに成功する。

けれど『廬山百龍覇』か・・・前のドラゴン、つまり龍峰の父は持っていない技?
光牙にしても、星矢は『閃光拳』などもっていなかったはずだが・・・星矢には確か『彗星拳』と言う技が残っているはず?
まあ、まったく同じではつまらないし・・・新たな若き聖闘士の時代を刻む為には、これぐらいの演出は必要か?(笑)
次回では・・・彼らも冥界に落とされてユナと再会」とか?
蒼摩と栄斗がまったく画面から消えてしまっているが2・3・4と順番に落とされていると言うことは・・・2人が落とされているのは5・6番目の宮だったりするのかな?



『緋色』の方は
『助けて』
『助けて拓磨!』

珠紀ちゃんが本音を口にした。
そして・・・本来は玉依の血でなければ開けられない扉を、拓磨は破壊するような勢いで開けてしまう。
『会いに来てやったぜ、珠紀』
そう言って立ち尽くす珠紀ちゃんを抱きしめる
『どうせ守護五家をおろされた身だ』
『守ってやるよ、珠紀』
『今日から俺はお前自身の守護者になってやる』

そして珠紀ちゃんは、ここで拓磨に伝えたかった事を伝えようとする
季封村に来てから、ずっと見てい夢と聞いてきた声のこと

その頃
神社を飛び出した、真弘先輩を追いかけていた祐一先輩と慎司君
『生贄』のことや『宿命』のことを祐一先輩に問われ
真弘先輩は語りだした
千年もの昔、鴉取家の先祖である『クウソノミコト』
かつて、この世に危機が迫った時に玉依姫と鬼斬丸の力にすがり他の守護者と共に戦ったのだが・・・彼は途中で逃げたし生き残ることになった。
だから鴉取の血を引く者は『今度こそ犠牲にならなければならない』と・・・過去の先祖が犯した罪を償う為にも
けれど、今回も罪を償うどころか玉依姫が犠牲となる・・・以前に珠紀ちゃんとした約束も守ることができない。
だが祐一先輩は言う
『俺達はお互いのことを何も知らないんだな』
『だけど、知っていても知らなくても、俺達守護者の絆は確かなもののはずだ』
『俺達がするべき事は、今度こそ全員で玉依姫を守り、封印を守ることだ』
『誰か一人を犠牲にすることじゃないんじゃないのかな』
『俺は守護者達に支えられてきた、そして俺達は全員で守護五家なんだ、それを忘れるな』

(目茶苦茶カッコイイ台詞だよね~

神社の方では珠紀ちゃんが、拓磨に伝えていた
拓磨が常世の神の生まれ変わりで、最初に守護者であること。
そのこと聞いて、拓磨は少し心が軽くなったようだった。
とにかく、今は逃げて・・・その後に力を抑える方法と世界を救う方法を考えようとするが
お祖母ちゃんと芦屋さんに行くてを阻まれる。
芦屋さんの攻撃を懸命に避けながら拓磨は鬼斬丸を持ち出し、芦屋さんの札の攻撃も鬼斬丸の一振りで粉砕させる。
(ゲームの静止画面では、わからなかった芦屋さんの力・・・動画で見るとすごいな。覚醒前の守護者なら戦える力はあるんじゃないかな?)
そして背に珠紀ちゃんを庇うようにして、心配する珠紀ちゃんに
『・・・大丈夫だ。こんなもの。なんとでも耐えられる』
そして、お祖母ちゃんたちに向き直り
『こいつには指一本触らせない。運命がこいつに死ねと言うなら、俺が運命を叩きつぶしてやる』
(これで見たいシーン2つ目クリア ヤッパリいいな~
そう宣言して、共に神社を走り出していく。
だが、いくら走ってもバス停が見えてこなかった。
どうやら芦屋さんの術にはまってしまったらしく、再び行く手を塞がれる。
その為、森を抜けようとするが同じところをグルグル回らされ、多くのオボレガミたちに襲われることになる。
『この場を切り抜ける為には鬼斬丸の力を使うしかない』と、拓磨は眼の色を緋色に染め鬼斬丸を使おうとする。
けれど、これ以上拓磨に鬼斬丸を使わせるわけにはいかなかった。
珠紀ちゃんは、密集している結界に穴を開け脱出して、再び結界を閉じる方法でこの場を切り抜けようとする。

そんな頃、
神社では、先輩達に拓磨と珠紀ちゃんが鬼斬丸を持ち出して逃げ出したことが伝えられていた。
そして、守護者全員に連れ戻すことを命じられる
どんな方法をとっても『生きてさえいればかまわない』と

そして場面はまた変わってロゴスの洋館の中
アインの過去の思い出
アインが力を求めるのは、大切な人を守れなかったから?
そんな過去を思い出すアインの元にドライが現れ、アーティファクト・・・つまり鬼斬丸が鬼(拓磨)と共に結界を出てシビル(珠紀)も一緒だと言うことを告げられ、先に向っかう事になる。

一方、結界に穴を開け何とか脱出して神の追撃を逃れた二人
けれど、そこにアインが現れる
そして拓磨を見ながら告げてくる
『おまえは力に飲み込まれようとしている』
『おまえは、まもなく人でなくなる』
『人の壁を越え、まもなく神の域に達する化け者になる』

だれど珠紀ちゃんは、そんなアインの前に立ち
『拓磨は人間だよ。私の大切な』
『優しくて、強くて、誰よりも大切な』

しかし、そんな珠紀ちゃんを『邪魔だ』と言うようにアインは攻撃しようとする。
だが、彼の攻撃は突然現れた遼によって防がれる。
今回は、見逃されるような形になるが
彼は『拓磨が神にも鬼にも匹敵する力を手に入れた時、その力を確かめたいのだ』と言う
自分の力が神を運命をも破壊する力があるかどうか試す為にも
つまり・・・彼が拓磨執着するのは、彼が求める力にもっとも近いの力を得られるのは拓磨であって・・・自分の力量を計るバロメーターみたいなものかもしれない?
そして、アインは最後に告げる
『鬼よ答えを出せ、おまえの力がなんためにあるのか』
(答えの先に、真の力があると?)
その後
いきなり現れた遼から、仲間の守護者が追ってくることを知らされる。
彼は他にも、自分の苗字が犬戒な事、慎司君は本当は言蔵の出で美鶴ちゃんの双子の兄であることを告げる
『この村自体が玉依姫に呪われている』と彼は言う・・・そして拓磨もその被害者だと・・・
けれど、拓磨は『自分の意志でここにいる』と反論する
『なら何とかしてみろよ、できるもんならな』
そんな遼の言葉に
『するよ!』
『私が絶対何とかする』
『誰も、誰一人も不幸にはさせない!』

キッパリと珠紀ちゃんは、そう言い放った。

いや~
ラストの珠紀ちゃん、格好良かったな~
何かアニメの方の珠紀ちゃんの方がゲームより強く感じる。
でも、あの凛々しさは、同じ女性であっても『カッコイイ』と思ってしまう。
次回の舞台は学校かな?
この流れでいくと、1話ごとに見たいシーンがクリアされていくような気がするが・・・ラストはどうなるかな?
それにしても、2期が始まってから出番が少なかった拓磨だが・・・先週からでまくってるからな~
ファンとしては嬉しい限りなんですよね
後はらラストの台詞コーナー
今回は祐一先輩だったけど・・・祐一先輩も結構いいんだよね
でもヤッパリ拓磨にローリングさせて欲しいですね






箱根一泊旅行

2012-11-16 09:49:52 | 日記
今回14・15日と一泊二日で紅葉を見る為に箱根に行きました
私の周りでは・・・なぜか、まだ紅葉とはいえない
『緋色』の世界を味わう為にも・・・たとえ、ご近所さんでもいい場所があるから(笑)
前に行った時は・・・台風直撃でしたからね
でも・・・今回は天候にも恵まれとても気持ちがよかった

朝の6:30頃に家を出で
自家用車で1時間程度で箱根に入る。
最初に芦ノ湖を抜け駒ケ岳ロープウェイに乗り山頂から紅葉みてみようと思ったのだが、始発9;10にもかかわらず多くの人が乗車口に集まっていた。
おそらく、私たちと同じく紅葉を見に来た人たちだろうが・・・みんな完全防寒
それと言うのも『箱根の気温は8度ほどでも1300メートル近く登ると山頂は氷点下1度に達する』と言う。
『凍結の恐れもあるので足元に気おつけるように』と言われる
無事山頂に着いたはいいが・・・猛烈な風と寒さ
これは防寒対策してこないと耐えられそうもない状況だった。

それでも芦ノ湖を見下ろせる位置
芦ノ湖と周辺の紅葉を見ることができた
それに芦ノ湖以外にも天候もよいため富士山の全貌が見ることができた。
山頂に白い雪化粧した富士山
前に住んでいたマンションは少し高台で、天候さえよければ毎日のようにベランダから富士山が見ることができていたが・・・ヤッパリ近くで見ると迫力が違う。
でも富士山は・・・『いつ噴火するとも限らない』『危険視されている』とTVが言っていた。
噴火すれば当然、私達の住んでるところでも被害の手が及ぶ・・・できれば、このまま沈黙を保ってもらいたいものだ。

ロープウェイを下車た後・・・母の目当ての『野鳥の森』へ
その目的地の駐車場で『母は鳥の撮影の為』『私は紅葉を愛でる為』と別行動をすることになった。
緑の杉や松が多いが場所をキチンと押えていれば『緋色』の世界を見る事はできる
しかも日の光の逆光により黄色・オレンジ・緋色と様々に色づいた葉が、光を放ち輝いて見えて・・・とても綺麗だった
その後に大涌谷に向ったが・・・紅葉の時期と言うことと、観光スポットと言うことが重なって駐車場が満車で渋滞に捕まってしまった。
おかげで1時間をロスすることになったしまった
それでも、辿り着いた先から見る富士山は駒ヶ岳で見たときより更に大きく、多くの人がシャッターを切っていた。
そして、その反対の方向には・・・山肌の所々から煙を出し、ここの一帯に硫黄の匂いを放っていた。
ここでは、その硫黄の温泉を利用して作った黒卵が多く売られている。
中は白いままなのが・・・外の殻が真っ黒になっている
しかも食べると『長命になる』と言われているが・・・眉唾物だな(笑)

その後は、ホテルに行って・・・はちきれんばかりの夕食と露天風呂堪能する
前回の時は見えなかった満点の星が、今回はお風呂に浸かりながらゆっくりと堪能することができた
そして風呂上りにTVでサッカー中継を見た後(笑)フカフカの布団で眠りについた。


次の日、
母は5時起きで『撮影』に・・・(鳥は早朝と夕刻が目撃が多く、撮影しやすいらしい)
そして8時の朝食後にチェックインをして仙石原へ
『もう遅いかな』と思っていたが・・・どうやら間に合ったらしく、ススキが仙石原を黄金色に染めていた。
その後も山道を走りながら、紅葉の美しい所で足を止めながら散策をして帰路に着いた。

今回は、饅頭屋さんが始めたと言う『知る人ぞ知る』みたいに大通りから外れたところに立っているバームクーヘンを売っているお店。
今年の5月オープンしたらしくガイドブックに載っていたのだが・・・甘党の友人が多く、写真がおいしそうだったので
そこに寄って、お土産を購入。
試食もさせてもらったが・・・なかなか美味だった

『緋色』の世界も充分堪能できたし、満点の星も見ることがきたし、ススキ野原もみえたし、おいしそうな土産も購入できたから・・・今回の旅行は、ほぼ完璧と言えるだろう。
次回は、場所は問わないから『雪見旅行』に行きたいところです。

『緋色の欠片』2期の7話

2012-11-13 10:09:55 | アニメ
『恋戦』服部半蔵と小早川秀秋はクリアできた。
東軍・西軍につくものを1人づつクリア(笑)
特に『感想は・・・』と思われるほど強く印象に残るシーンは少なかったような気がする
次に三成様をクリアする予定だったのだが、気分的に政宗様がいいような気がして・・・政宗を先にプレイしてみるつもりだ。
今月は14日だけの1泊旅行・・・『紅葉』見るのが目当てでも、ホテル内では少しは時間もできるだろうし・・・チョットは「プレイはできるかな?
それでは、今回のアニメのまとめを・・・



『星矢』の方は
ユナが飛ばされた先には蟹座(キャンサー)のゴールド聖闘士『シラー』が待ち構えていた
前作の時の蟹座のゴールド聖闘士もそうだったけど、蟹座のゴールド聖闘士は死を司る・・・今回のゴールド聖闘士は死者を操ることできる能力を持つ。
自分が葬ったものたちを操りユナを襲わせる
また、パライストラにいた聖闘士たちを閉じ込めていたバベルの塔にあった水晶のような物でできていた柱・・・あれを作ったのは彼らしい
テゥームスクイズと言われるあの柱は、閉じ込めた聖闘士を仮死状態にしてコスモを吸い上げる働きをしていると
死者を操れるシラーは仮死状態の者も操れるらしく・・・テゥームスクイズに閉じ込められていたユナの友であったコマチやアリネを引き出して操りユナを襲わせた。
仮死状態・・・と言うことは、まだ死んでいない友人を攻撃することができずに、ユナは本領を発揮することができずにいた。
そして最後には蟹座のゴールド聖闘士の技で冥界の世界に落とされてしまう(『死者と現世の境目』とでも言うのかな?)

その頃
牡牛座のゴールド聖闘士ハービンジャーと光牙の戦いは、今だハービンジャーの優勢で続いていた
しかし、いくら骨を砕かれ倒れようとも・・・光牙あきらめる事はなかった
それどころか倒せれれば倒されるほど、光牙コスモは強く大きくなっていった。
そして全力を振り絞った『ペガサス流星拳』で、ついにハービンジャーに膝をつかせることになる。
そしてハービンジャーは『1番強くなった、その時こそ光牙の心を砕きたい』と進む光牙を止めようとはしなかった

次回では双子宮で龍峰と光牙が合流することになりそうだが
冥界に落とされユナはどうなるのか(前作では紫龍が敵を倒して現世に戻ってきていたけど)
戻るにはシラーを倒すしかないかな?

でも、この作品のゴールド聖闘士を見ていて前作を見ていた私は・・・何となく前作とは違う違和感を感じている。
前作ではゴールド聖闘士たちは、アテナの地上代行者の教皇に従う立場にあった。
けれど、マルスの命令で集まったゴールド聖闘士たちとは言っても・・・なんかマルスの命令と言うよりも『私利私欲』と言うか『自分の欲求を満たしたいだけの為にここにいる』・・・みたいな感じがしますね。

まだ、出てくる事ない蒼摩と栄斗・・・そして今だアリアが殺されたことに落ち込むエデン
アリアが殺されたことをきっかけに、エデンがマルスに反旗を翻し仮にでも、こっち側についてくれればいいのだが・・・
エデンもここの所の出演はワンカットだけだから(笑)
緑川さんの声は堪能できても、諏訪部さんの声は停止状態だから・・・
『早く復活して欲しいな』と言う希望はありますね(『味方』という立場でですけど



『緋色』は
結界を破って部屋を出た珠紀ちゃんは、拓磨を鬼にしてまう元凶の鬼斬丸のある場所へ向う。
鬼斬丸には更に強力な結界が張ってあったが、その結界も珠紀ちゃんは自力で破る。
そしてそこにある鬼斬丸に手を振れた瞬間・・・鬼斬丸に刻まれていた『贄の儀』記憶が珠紀ちゃんの頭の中に蘇る。
その時に美鶴ちゃんが現れ、『ババ様が呼んでいるので蔵まで来て欲しい』と告げられる。
そして蔵の中で、お祖母ちゃんから、真実知らされる。
贄の儀のこと、封印のこと、鬼斬丸のこと、神隠しのこと(ここの辺りはゲームに忠実な台詞だったな)
『贄の儀』により封印し続けてきた鬼斬丸だが、千年のひずみで押えきれなくなりはじめていた。
完全なる封印をするためには『玉依の血』・・・つまり玉依姫である珠紀ちゃん犠牲となる必要があった。
近いうちに行う『封印の儀』まで珠紀ちゃんは蔵に閉じ込められることになってしまう。
蔵を出て行く、お祖母ちゃんと美鶴ちゃんと芦屋さんに続くように、おーちゃんも出て行ってしまう。

この状況を影で見ていた遼は、そこに現れた守護者達に『本当に、このままでいいのか』聞いてくる。
遼が去った後、蔵の結界が強くなっている事に気付く。
真弘先輩が『直談判』と言うようにババ様の元へ向う。
幼い頃に知らされた、鴉取家の役目は・・・封印の為に生贄になること。
真弘先輩は、それも宿命と思い、子供の頃から覚悟して自分の頭にそのことを叩き込み、更に記憶消すようなことまでして・・・そして、その時がきたら生贄になる覚悟で生きてきた。
しかし、もう真弘先輩が生贄になるだけでは駄目なのだと
もはや『玉依の血』でなければ封印できない状況まで来てしまっていると
以後、守護者がこのことに口を挟むことを許されず、元の警護の仕事を続けるように言い渡される。

その頃、ロゴスの方でも動きがあった。
アリアを守るためにフィーアは卓さんと手を結ぶことにする
だが、そこにドライとアインとツヴァイが戻ってくる
4賢人の会議で『アーティファクトを奪う時期きた』と言う報告を受け、明日にでも動くことをアリアは決める。

また、守護者の任を解かれてしまった拓磨の方は・・・
村の見下ろせる森の木下で、珠紀ちゃんの告げた『帰ってください』・・・その言葉に頭を占めていた。
そんな中、雨が振り出すが・・・その雨の中、おーちゃんが拓磨の元に現れ珠紀ちゃんの置かれている状況を伝える。

一方、蔵に閉じ込められていた珠紀ちゃんに再び玉依姫の記憶が蘇る
住む地を追われ、渡来の神にすべて奪われ・・・常世の神になった者
玉依姫と契りを交わし、鬼斬丸を貸してくれるように頼んだ
そして、その力で多くの神を殺していった
そな自分に玉依姫は泣きながら訴えてきた
『それは、あなた様になされた事と同じではありませんか。不幸を撒き散らして、そこに何を見出すのです』
けれど我に返ったときには、彼は既に解放された力に蝕まれていた。
『その力を抑えるられるのは自分だけ』と力は、玉依姫の血によって封じられる。
そこで常世の神は誓うのだった
『私は守護者として、永遠に守り続けよう、おまえも封印も・・・』
ここで、珠紀ちゃんは今まで夢の中で囁き続けていたのが拓磨だと知る
自分は玉依姫の、拓磨は常世の神の生まれ変わり
封印を守ると誓ってくれた彼・・・お互い封印を守る者として・・・
拓磨に伝えたかったが、その時間はもう残されていない
でも、自分が犠牲になって鬼斬丸を封印すればすべて終わらせることができる
『ごめんね。だから許して・・・拓磨』
珠紀ちゃんがそう呟いた時だった
『許せるか、馬鹿』
『おい、聞こえているのか珠紀』

『拓磨?』
『俺は全然終われないぞ』
『オサキ狐が来たぜ、こいつの記憶を直接伝えてもらった』
『こいついつの間にか、こんなことができるようになってたんだな』
『玉依姫の命令は絶対なのによ「帰れって」言われたのに来てやったんだ、何か喋れよ』

『駄目だよ、拓磨』
今だ珠紀ちゃんは、本当の思いを伝えることができないでいた
けれど
『やっと、喋ったな』
『俺のことなら気にするな、俺のおまえを守りたいという気持ちは何より強い。それは俺の感情だ』
『おまえといる間だけは、俺は俺でいられる』

その言葉に嬉しさの涙がこみ上げる
『言え、お前は俺にどうして欲しいだ』
珠紀ちゃんはここで、ほんと願いを口にしようと・・・


なぜかここでENDなんだ・・・
でも、ちょっとシュチュエーションが違ったが壁越しの会話クリア
この後・・・お祖母ちゃんと芦屋さんに行く手を阻まれ、拓磨が鬼斬丸を持ち出すシーンがゲームではあるはずなんだけど
ここの台詞が
『・・・大丈夫だ。こんなもの、何んとでも耐えられる!おまえを守るためなら、俺はなんだってする!』
『こいつには指一本触れさせない。俺はずっとこいつのそばにいる!運命がこいつに死ねと言うなら!俺が運命を叩き潰してやる!』
この台詞は抜かせませんよね、目茶苦茶カッコイイから

その後、拓磨ルートでゲーム通りに進むと・・・森に学校に洋館に移動することになるはずだけど
学校で2人を追ってくる真弘先輩と祐一先輩に『拓磨は化け物になんかならない!』と珠紀ちゃんが訴えるシーンと
おーちゃんとシンクロ状態になって、蔵に閉じ込められた拓磨がおーちゃんに語りかけるシーンと
ここら辺は抜かして欲しくはないんですけど・・・放映されても短縮される可能性はあるかな
7と言うとあと5話ぐらい
次回は『二人の決心』
拓磨と珠紀ちゃん・・・ようやく二人のカップルがクローズUPされるかな






『ヒイロノカケラ』 狗谷ルートChapter4-7

2012-11-10 10:37:04 | ゲーム
PSPの『恋戦』
『華鬼』無事終了したし、また開いてる時間利用して進めて行こうと思っているが・・・
攻略の為データーを出してみたが・・・これって自由にプレイする順番を決められないようだ
『織田信長』『明智光秀』に関しては、2人クリアしなければいけない人がいる
しかも、今回の主人公の護衛役として付く『佐々木小次郎』は、全員クリアしなければプレイできないようだ

東軍と西軍とのどちらに付くか、病に臥せている父に代わって噂に惑わされず、自分の眼で見てどちらに付くか決める・・・と言う展開のようだが。
まあ、最初から『織田信長』に関しては後に回すつもりだったが・・・とにかく規制の無いキャラからプレイしてからかな?
プレイの順番としては服部半蔵・小早川秀秋・石田三成・伊達政宗と言うところだろうか?
とにかく、この4人を攻略すれば後は明智光秀・織田信長と攻略して、最後に佐々木小次郎を落せばいいわけだから(笑)

けれどデータを見ると恋愛・通常・悲恋と3つのルートあるらしい・・・けどスチルが埋まらずとも全部恋愛で攻略しようと思う(通常はともかく・・・BADENDの方は気持ちが沈むのが経験済みだから
一国の姫様が武将と出会いで芽生える恋か・・・実際、歴史ではこの時代の姫は政略結婚が殆んどだったのではないだろうか?
自由に恋愛などできない方が多かったと思うな
身分・家柄などがあって、どこも自分の場所を守るだけで精一杯の時代だったから・・・姫はいわば手を組む為の道具。
でもゲームの中なら自由に恋愛できるからね

とにかくPSPと同時に、少しづつだけど進めて行ってる『ヒイロノカケラ』狗谷ルート4-7へ




『我は――黄泉ノ門の番人。常世と現世を隔てる門を守る者』
彼かの唇から漏れるおごそかな声に、自然と足がすくむ。
今まで見てきたカミとは明らかに違う
威厳に満ち、すべてを圧倒する威圧感を感じる。
神々しいという形容が、これほど似つかわしい相手はいないだろうと思うほどだった。
道反の大神が=で大岩の化身であると言うことは・・・封印の方法も知っているはずだ
『教えてください、道反の大神。どうすれば――開いてしまった黄泉ノ門を再び封印することができるんですか?』
その私の問いかけに返ってきた答えは
『・・・答えよう、当代の玉依姫よ。封印は、そなたの持つ力――あるいはそなたの命によってなされる』
『私の・・・命・・・?』
その言葉に道反の大神は、ゆっくりと頷く。
『どういうことだよ、それ!?門を閉ざすには――姫が死ななきゃならねぇってことか!?』
玉依姫として覚醒していない私は力を使うことができない・・・門を封じるには、命を以って門を封じるしか道がないのだと
黄泉ノ門を封じるには、私が死ななければならない・・・
けれど、そんなことを狗谷先輩が許すはずもなかった。
『そんなこと――させるかよ!どうして、姫が死ななきゃならねぇんだ!?』
だが道反の大神は、私が命を捧げて封印を施さない限りカミは次々と現世に姿を現し世界が混沌に襲われることを告げてくる。
『・・・そなたは、己の命惜しさに地上の人間達に死ねと申すか。当代の玉依姫よ』
私は強烈な視線に射抜かれる。
私が犠牲になれば、黄泉ノ門を閉ざし――この街の人が救うことができる。
だったら迷う必要はないかも知れない・・・
それが私の使命なら・・・母と同じように・・・
私が命を捧げなければ、犠牲者は増えるだけ・・・多くの人を救うためにも・・・

震える拳を握り締め、私が決意しようとした時
『自分が生贄になれば万事解決するんじゃないか・・・なんて考えるのはやめてくれよ、姫』
先輩はまるで諭すような口振りで言い聞かせてくる。
『あの時、言っただろ?』
『俺のこの力は――姫と出会う為、姫を守る為に身につけた力なんだって。・・・俺達の出会いは、奇跡なんだ』
『なのに、姫がいなくなったら・・・俺は何の為に、こんな力を身につけることになったんだ?』

『狗谷先輩・・・・』
彼の優しい声音
私の生を肯定してくれる言葉に、視界が潤んだ。
『大丈夫。こんな奴、俺がやっつけてやるからさ』
『だから、姫は――生きることを諦めないで。俺が生きてきた意味を、なくしちまわないでくれよ』

そして先輩は道反の大神をにらみつけた。
その時――
『――!?何だ、この感じ・・・いつもと、違う・・・』
狗谷先輩の身体が、不思議な温かい光に包まれていく。
そして私の前に――人間ともカミとも異なる、存在。
俊敏さと獰猛さを形にしたような姿。
これが玉依姫の守護者として覚醒した狗谷先輩の姿だった。
そして、先輩は道反の大神にへ挑みかかって行った。


次回でいよいよクライマックス
狗谷先輩は道反の大神と対決
最後に下される審判は・・・そして玉依姫の覚醒は・・・
どうやら終盤まで持ちこそれそうですね
狗谷先輩の次は凌さんだが・・・どれほどの過保護ぶりを発揮するのか?
期待と不安が半々ですかな(笑)
まあ、下校のパートナー決定までの流れはあまり変わらないですけど・・・その後どうなるか?
でも鬼崎くんはまだ遙か遠くですね(^_^;)