WANDS それだけなのに・・・ 川島だりあ featuring 上杉昇

WANDS それだけなのに・・・ 川島だりあ featuring 上杉昇


実は・・・・この曲、最初聞くことが出来なかったんですよ。

今考えるとおかしいんだけど、ヤキモチ焼いてたのね～馬鹿みたい。

でも聞くとやっぱりいい曲なので、高度なデュエット曲としてご紹介。

一緒に生きる誰かがきっといると忘れないで・・・・・

そうなのかなぁ・・・・。

そうだといいけど。

完璧な人間なんて居ないから、よっぽどひどい我慢のできないところが無い限り、尊敬できるところが1つでもあるといいな。

あと、お互いを理解しようとする思い。

そして、思いは口に出して伝える。

ありがとうとかは特に大切に。

はぁ～～～

お茶飲み友達でもいいから欲しいな～

高校出てすぐに大阪に来て、仕事がらみの友達は居るけど、やっぱりそんなのって時間とともに薄れちゃうし。

お互い家庭持つと難しいしね。

仕事変わると切れちゃう。

気軽といえば気軽。

その時だけの儚い友情みたいなのに浸ってればいいんだもん。

長い付き合い・・・・今じゃやっぱり幼馴染。

そういうのって何年か会えなくても会うと一瞬で昔に戻る。

小さな事まで説明しなくても・・・・。

それはそれ。

「仲良き事は美しき哉」

仲良くするのは良いこと。

ただ・・・・自分が不在だと寂しいだけ。

勝手にね。

歳を重ねるとそんな寂しさとか割り切っちゃって強く生きていけるんだと思ってた。

でも、気持ちなんて20歳の時とそんなに変わってない。

自分で驚くほど精神的に成長してない。

図太くなったはずなのに。

そう信じてたのにね～

まだまだ修行中の身でありました。

時に思い知ることになるのでした。



最近やってみたいことが増えてきた。

って言っても多分実現はしないんだけど、ダンスとかね。

あと、なんかの資格・・・出来れば宅建とか取りたい。

不動産大好きなんだもん。

間取りも好きよ。

意味もなく不動産屋さんのHP見てたりするもん。

あり得ない間取り見つけたらすっごいうれしい。

見に行きたくなる。

前を向いて歩こう。

ずっと向こうに何があるのかはわからないけど。