Strange sound in Kiev again Aug.11.11. 「apocalyptic sounds（アカポリックサウンド）」

Strange sound in Kiev again Aug.11.11. Опять странный звук в Киеве 11.08.11


「apocalyptic sounds（アカポリックサウンド）」　「カラパイアより」

これね・・・・。

この音ね・・・・。

日本ではまだ未確認なんだけど、私がめまいして脳みそが爆発しそうな時、頭の中で聞こえる音に酷似してるのがびっくり・・・。

つい昨日もこの音に悩まされたからちょっとゆっくりしてたんだ～

みんなが聞こえるって凄いね。

どこでどう鳴ってるんだろう。

地球の叫び

何かが起きてるんだろうけど、なんだろね。

いいことじゃない気がする。

なにやら最近近づいてくると噂の彗星だか惑星だかの引力とかの関係かとも思い・・・。

地球規模の最近の自然災害との関係もあるのかしらとかも思い・・・。

ふむ。

今年の10月の中旬までにって言ってる人も居るけど。

是非

是非個人的な願望なんだけど、年末まで待って

色々イベントが有るのよ

ホントお願い

どうせだったら幸せな気持ちで・・・アセンション

に、なるのかしら

絶滅じゃない気がしてね。

不自由な生身の体という束縛からの開放ってことになると療養中の私もなんか元気になっちゃったりするんじゃない

違う

なんかさー幽体離脱とかできるようになったりするんぢゃない

( *´艸`)

ダメかな～

アカシックレコードとか読めるとか・・・・

どんだけポジティブ思考なんだか・・・。

絶対に悪い方に行かないと信じている私。

そんな気がするんだもん。

日本でもこの音聞こえ出したら・・・ニュースになるかな

それとも・・・最近はやりの放送規制がかかるのかな

隠せるものじゃないのに・・・・こんな時代に・・・

ばかね

太陽系の知られざる惑星ニビル・・・・そろそろ到着？

"Comet" Elenin E-L-E-N-I-N = Extinction Level Event (the elite code)


まだ公式にはニビルという惑星が認められているわけではないので「オカルト」にカテゴライズしました。

この惑星については数年前から知っていて、そろそろ太陽の向こうに見え始める頃だと言うことでしたが、見えてきたみたいですね。

■惑星二ビルは太陽系の惑星で超長楕円軌道で太陽の周りを回っている。別名：プラネットX(Xは数字の10番目の意味）という。
NASAが惑星ニビルを発見しアメリカのワシントンポスト紙が
「地球衛星軌道を周回中のIRASがオリオン座の方角に巨大な天体を発見」と報じた。
さらに、NASAが惑星Ｘとして冥王星の彼方に惑星がある可能性を公表、この惑星は冥王星の彼方にある事から超冥王星と更に進み、
天王星と海王星の軌道に揺らぎを認め冥王星に惑星X(10番目）の存在が明らかに。惑星Xは木星と同じ位の大きさで1000年以上の公転周期が確認された。

惑星ニビルは3600年周期で太陽系に交差する。シュメール語でニビルは交差するを意味だ。

NIBIRU Facts of Truth
Posted on July 28, 2011 by the truth behind the scenes| 74 Comments
ロシアや中国、NASAの見解などは以下ソース

http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/2011/07/28/nibiru-facts-of-truth/
NIBIRU the Planet of the Crossing ? Facts of Truth


「地球の主」エンキの失われた聖書―惑星ニビルから飛来せし神々の記録 (超知ライブラリー)



太陽系第10番惑星「ニビル」の謎―古代シュメール文明に刻まれた異星人アヌンナキの記憶に迫る!! (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)


など関係文献も多いので、気になる方は読んでみてください。

太陽に引き寄せられてスイングバイする時に地球の軌道もかなり乱れてポールシフトする可能性もあるようです。

ただ、過去にもポールシフトは何度も起きているようで、ヘロドトスの記述にも太陽が西から登ったことが２度ある。

　このような記録のうち、ヘロドトスの記述について、もう少しみてみようと思いますが、ヘロドトスによれば、
「この期間中、太陽が４度その正常の位置より外れて昇ったという。現在太陽の沈んでいる方角から昇ったのが２度、現在昇っている方角へ沈んだのが２度あった」
ということです。
　エジプト人やエジプトの祭司から聞いた話として、そんなことがあったというのです。

「現在太陽の沈んでいる方角から昇ったのが２度、現在昇っている方角へ沈んだのが２度あった」
　これは、東から昇り西に沈むはずの太陽が、じつは西から昇り東に沈んだ時期が２度あった、という意味ではないかと思います。
「太陽が４度その正常の位置より外れて昇った」
ともいうことですから、太陽の昇る方向は、東→西→東→西→東、と４回変化した。
　おそらく、そういうことを言っているのだと思います。

（アトランティス幻想より転載）

という記述も残っています。

ということは人類全滅というわけではなさそうでちょっと安心です。

この動画によれば来年の３月辺りに地球の軌道に一番近づき、大異変が起きるはずです。

でも、もうすでに色んな惑星の軌道が揺れ動いていますね。

もしかしたら今地球上で起きている色んな災害も無関係では無いかもしれません。

丁度４０００年ほど前のシュメール文明の石版にもニビルらしき惑星が刻まれています。（前回ニビルが近づいた時期ですね）



わかりますかね～中心辺りにある星々の数が・・・ってことなんですけどね。

あとシュメールに文明をもたらせた異星人の神アヌンナキ



なんかやたらリアルですね。



こんな長い軌道だから見つけにくかったのでしょうけれど、今回のNASAの発表で急激に認知されるのでしょうか・・・・。

先史考古学者を目指していたのでこういう話はとめどなく書けるのですが、一気に書いても何が何やらちんぷんかんぷんになると思うので、今回はこの辺りで。

ちょっとした事実ですが・・・・NASAは宇宙探索機構では有りません。

軍事機構なんです。

ということは・・・・わかりますよね。

隠蔽体質だということです。

では。

Découverte - L'énigme de Richat サハラ砂漠の目といろんな不思議

Découverte - L'énigme de Richat


宇宙からしか見えないものらしいの。

サハラ砂漠にぽっかり開いた巨大な地球の眼「リシャット構造」っていうらしいんだけど。



砂漠の真ん中よ。



宇宙からしか見えない物。





写真はクリックしたら大きくなるよ。

綺麗ね。

もっと遠景の写真もあったんだけど、それなんかはなんか地球の目って感じで。

ガイア理論が大好きな私からすると、「おお～神の目」なんて思っちゃうんだけどね。

こんなにきれいな色なのに地表は茶色。

不思議ね～

だいたい宇宙の出来た話とか・・・・見てきてないのに語るって好きじゃないから進化論も嫌い。

だいたい進化でしょ？

猿と一緒の根っこなんだったら、なぜ人間は体内でビタミンCが合成できないの

それは必要なものでしょう。

進化で失っちゃいけないでしょう。

太陽系が出来るのだって、ちりが太陽を中心に回ってて、でいつの程にか固まってきて惑星になったとかさぁ～

無いわ～～～

考えただけでも無理があるでしょう。

化石が出来たのも、地層が出来たのも、今学校で教わってるの絶対に信じられない。

魚をそのあたりにほっぽらかしてたら・・・・・腐るだけだよ。

地層も・・・なんであんなに砂だの石だのにきっちり分かれてると思う？

これは水槽で作れますよ。

色々な大きさの石入れて水たっぷりで攪拌するの。

で、自然に積もるのを待つ。

そしたら絵に書いたような地層が出来上がるよ。

なんでこの時代は砂で、この時代は何とかで・・・・って。

そんな瞬間観たことないわ。

年代測定に使われる炭素。

これがまた怪しいからね。

昨日作った土器を調べたら8000年前とか弾きだす方法だから。

発掘したときに周りにあった木くずとかから年代測定するけど、いつのだか解らないものを不確定な測定器で測って出てきた数字を信じて学校で教える。

いらいらするスパイラルだわ。

シベリアのマンモス。

有名よね。

あれ、死の直前に食べたキンポウゲの花が口の中に残ったまんまなのよ？

腐ってないの。

胃の中も・・・それどころか、解凍された部分の肉は食べられるほど新鮮らしい。

じわじわ寒かったらそんな事なりません。

ひとつの仮定として、minus100度くらいのブリザードとかが吹き荒れて、一瞬のうちに呼吸器が凍りついて死んだら、そのまんま凍りついたら可能性はあるそうですが。

よく言うみたいに何万年もかけて埋まったらあんな新鮮なまんまではありえません。

とか何とかいろんな常識だと言われてる中の矛盾点が許せないんだァァァァっァ

で、自分で解明したくてそっちに進むために勉強してたら、母が墓堀するの辞めてとか言って泣き出したから頓挫したのだ～～～

泣いてもやっとけばよかったかもしれないな～

ま、この人生も悪くはないんだろうけど、やりたい事やっときたかったな～

虫を踏んづけて、そのまま化石になるってどうよ？

普通の生活であるけど、化石にはなりそうじゃないよね？

ということは仮説は仮説であって、何も証明されていないってことだよ。

クラゲの化石って・・・・

ほぼ水なのに・・・・。

瞬間に泥の中に閉じ込めないと腐るし崩れるよ。

そこで地球規模の大異変が起きたとしか思えないよね。

それこそノアの箱舟が必要なほど。

神話やお伽話って嘘ばかりじゃないと思うの。もちろん日本の古事記も日本書紀もね。

そりゃ時の権力者が便利なように書き換えられるのはあたりまえだから全部本当ではないだろうけど、嘘ばかりでは無いと思うし、何かの比喩が入ってると思う。

そうやって、おはなしの中や、地名やいろんなところに昔の人が知恵を織り込んであるとおもうの。

読み解く仕事がしたいな～

とりあえず、阿比留文字とか



阿比留草文字とか読みたい。




日本の古代に文字がなかったって言ってるのは渡来人だからね。

日本神代文字のことこれなんかを見るとちゃんと日本にも文字があったんだろうって思うのね。

偽書だとか色々言われてるけど、最近まんざら嘘を書いてるんじゃないらしいって流れになってきたよね。

日本は単一民族とかいうけど、私は究極の混血人種だと思ったりする。

どこの国の人の写真を見ても、

「あ・・・これ近所のおじさんに似てる」とかあるでしょ

なにかね、昔のこと。

もっときちんと知りたいですね。

自分のルーツを含め。

日本には家紋があるので遡るの簡単かな～と思ったりしたんだけど、好きな家紋に変えちゃったり、で、家紋でルーツを探すのは難しいと知りました。

うちの家は男紋と女紋があるので、余計調べやすいとは思ったんですけどね。

いつか、きっちり調べてみたいと思ってます。

怪しい家系図あるけど、江戸時代に家系図を売るっていうのが流行ったらしいからちょっと信じられないし・・・。

だいたい先祖は清和源氏になってるんだよね。

ま、それは置いといて、

うちの男紋は「丸に剣花菱」




女紋は「八重向こう梅」



今日は宇宙の深淵から現代までルーツについてたら～っと語ってみました。

証拠っていうのがはっきりしてないために、他説ありますが、私は私の信念を貫いて少なくとも自分のルーツを探すのをライフワークにします。

こんな真面目な記事もかけるのよん