NPO法人こころthe士業通信

特定非営利活動法人こころthe士業の公式ブログ。
活動実績や今後の予定等をお知らせしてゆきます。

第132回定期勉強会 - 開催報告

2022年09月23日 19時31分37秒 | 活動記録
第132回定期勉強会
2022年9月4日(日)
なか区民活動センター・研修室1

<午前の部(10:00〜12:00)>
テーマ
「将来に向けた「事業・経営計画」作成実務(補助金申請をしてみよう!)」
講師
青柳英明氏(社会保険労務士・財務コンサルタント・産業カウンセラー)

新型コロナ感染症への対策として、国や地方公共団体の給付金、厚生労働省の助成金、経済産業省を中心とした補助金、金融機関による特別融資といった各種制度の活用をされた事業主は数多くありました。その一方で、これらの制度を今後も上手に利用していこうとする場合、必要になってくるのが将来に向けた事業・経営計画です。今回の講義では、家業の会社を継承された講師ご自身の経験から、経営計画を立てる大切さと、それを補助金申請にどうつなげるか、プロセスを詳細にご紹介いただきました。



<午後の部(13:00〜15:00)>
テーマ
「入管行政と在留資格をめぐる諸問題」
講師
木下洋一氏(未来入管フォーラム代表)

外国人が日本に在留するために必要な「在留資格」について、日本の入管行政が重要な役割を果たしていますが、その問題点について触れる機会はさほど多くはありません。そもそも在留資格とは何か、在留資格を失うとどうなるのか、技能実習や入管法改正をめぐる諸問題などを絡めて考える内容を企画いたしました。入管行政に実際に携わり、現在は民間の立場から、これらの制度に対する問題提起を発信されている講師に、詳しく講義いただきました。



なお、本ブログでの定期勉強会の通算回数の表記につきまして、前回の記事では第129回と表記しておりますが、2020年からの新型コロナの影響により開催を中止した回が2回あり、カウントに加えた回数への修正を行いました。
前回とは数字が連続しておりませんが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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今後の定期勉強会の予定は、当NPOのウェブサイトにてお知らせしています。
「勉強会・セミナー」のページからお申し込みください。

なお、各会場の定員につきまして、新型コロナ感染症の対策のため、座席数を減らして開催する可能性があります。
会場により定員は異なりますが、基本的に先着順となることと、感染症の状況を踏まえて、開催予定の変更の可能性がある点もご了承頂いた上で、お申し込みください。
(開催中止となった際は、受講料は頂きません。)
http://55634.org/

第129回定期勉強会 - 開催報告

2022年06月26日 22時08分10秒 | 活動記録
第129回定期勉強会
2022年6月26日(日)
なか区民活動センター・研修室1

<午前の部(10:00〜12:00)>
テーマ
「働き方改革とSDGsの取り組み(士業として知っておきたいSDGsの知識)」
講師
大西浩氏(1級ファイナンシャルプランニング技能士CFP・特定社会保険労務士)

メディアなどでSDGsについての記事を見かけない日はないほど、我々に身近なテーマになりつつありますが、最近の企業・個人のSDGsへの対応動向等を講師にご紹介いただく企画となりました。一般社団法人イマココラボが提唱する「2030 SDGsゲーム」の公認ファシリテーターとしても活動されている講師に、我々社労士にとって身近なゴール(=目標)である「働き方改革」を中心に、SDGsに取り組む顧客企業に対しどの様な支援ができるか、具体例を示しながら専門的な講演を行っていただきました。



<午後の部(13:00〜15:00)>
テーマ
「事業継続計画(BCP)策定のための実務」
講師
惠島美王子氏(ガーディアン社会保険労務士事務所代表・特定社会保険労務士)

2011年の東日本大震災を契機として「BCP」の必要性が大きく認識されるようになりつつあります。大地震、集中豪雨等の不測の事態に見舞われた場合、事業の維持を図ることはもちろん、従業員やその家族を守りつつ、お客様からの信頼を維持するなど、やるべきことは多くあります。緊急事態で的確に判断し行動するためには、緊急時に行うべき行動等をあらかじめ整理し取り決めておく「事業継続計画(BCP)」の策定・運用が有効であります。危機管理とBCPの専門メディア『リスク対策com』にて連載を執筆されている講師に、専門家ならではの視点で、必要最低限のBCPについてワーク形式で学ぶ機会となりました。



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当日の15:30~16:30(通常は「午後の部2」の時間帯)は、当NPO法人の通常総会を開催いたしました。2021年度の事業報告・決算と、2022年度の事業計画・予算の審議を行い、原案通り可決されました。

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今後の定期勉強会の予定は、当NPOのウェブサイトにてお知らせしています。
「勉強会・セミナー」のページからお申し込みください。

なお、各会場の定員につきまして、新型コロナ感染症の対策のため、座席数を減らして開催する可能性があります。
会場により定員は異なりますが、基本的に先着順となることと、感染症の状況を踏まえて、開催予定の変更の可能性がある点もご了承頂いた上で、お申し込みください。
(開催中止となった際は、受講料は頂きません。)
http://55634.org/

第128回定期勉強会 - 開催報告

2022年06月05日 21時05分15秒 | 活動記録
第128回定期勉強会
2022年5月22日(日)
なか区民活動センター・研修室1

<午前の部(10:00〜12:00)>
テーマ
「社会保険適用拡大」従業員へどう説明すべきか?(座談会)
講師
石井義貴氏(社会保険労務士・AFP)

2022年10月より社会保険の適用が拡大されますが、短時間で勤務する従業員を多く抱える事業主にとっては、労働者個々の働き方の見直しと、社会保険料の負担増の双方への対応が必要です。今回の講座では、参加者がそれぞれの意見を出し合い、従業員への説明方法の工夫方法を考えると共に、事業主に対して、想定される質問への対応の検討など、ディスカッションを交えて検討する機会となりました。

<午後の部1(13:00〜15:00)>
テーマ
「外国人労働者問題と社会保険労務士の役割 ~カンボジア人労働者と相談会を実施して~」
「脱退一時金の請求(代行請求手続き)について」
講師
及川太助氏(特定社会保険労務士)

日本の人口が減少しつつあるなか、外国人労働者は、これからの日本経済にとって必要不可欠な存在であることは言うまでもありませんが、就労環境の改善や、社会保険の適切な運用(さらに帰国後の脱退一時金の請求手続きへの一連の流れ)など、様々な問題を抱えています。社労士として開業以来、これらの問題に取り組まれている講師に、実際に労働者本人からヒアリングを行うと共に、大使館や支援団体のスタッフとの協議の場から得られた情報など、とても貴重な内容の講義をお伺いいたしました。





<午後の部2(15:30〜16:30)>
テーマ
「正しい質問が欲しければ、正しい質問をしろ」とはお客さんには言えないのだよね
講師
白石清裕氏(社会保険労務士、NPO法人こころthe士業代表理事)

社会保険労務士にとって、開業であれば顧問先はもちろんスポットでの業務依頼や、勤務であれば所属先の手続き業務など、様々な案件に日々携わります。なかでも、事業主は多忙な中で業務にあたるため、スピーディーに仕事を処理することが評価される傾向にあります。ケーススタディー形式として、我々社労士が依頼ごとへの対応(回答)をどうすべきか、そのプロセスを参加者で考える内容となりました。



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今後の定期勉強会の予定は、当NPOのウェブサイトにてお知らせしています。
「勉強会・セミナー」のページからお申し込みください。

なお、各会場の定員につきまして、新型コロナ感染症の対策のため、座席数を減らして開催する可能性があります。
会場により定員は異なりますが、基本的に先着順となることと、感染症の状況を踏まえて、開催予定の変更の可能性がある点もご了承頂いた上で、お申し込みください。
(開催中止となった際は、受講料は頂きません。)
http://55634.org/

第127回定期勉強会 - 開催報告

2022年03月19日 20時28分39秒 | 活動記録
第127回定期勉強会
2022年3月19日(土)
横浜市社会福祉センター・小会議室901

<午前の部(10:00〜12:00)>
テーマ
「社員の役割期待に基づく賃金・評価制度設計の考え方」
講師
米田徹氏(特定社会保険労務士・中小企業診断士、「賃金研究会」代表幹事・主席講師)

事業主にとって「賃金制度」に悩みの無い方は皆無と言ってよいでしょう。逆の面から考えると、社労士として賃金制度への問題解決にあたるチャンスは大きいと言えますが、就業規則とセットで構築するため、社労士の業務と親和性が高い性格でありながら、法律知識とは異なる分野であり、案件への取り組みをちゅうちょする方も多いと聞かれます。長らく実務経験を積まれ、様々な理論体系の研究も重ねてこられた講師に、「役割期待対応型賃金制度」をテーマとして、いかに従業員へ制度の納得度合いを高めて、制度の効果的な運用を図る工夫が必要か、そのエッセンスをご紹介いただきました。
なお、今回の勉強会は、zoomによる配信と組み合わせる形式となりました。写真は会場の風景ですが、勉強会会員にはご自宅など様々な場所でご受講いただきました。



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今後の定期勉強会の予定は、当NPOのウェブサイトにてお知らせしています。
「勉強会・セミナー」のページからお申し込みください。

なお、各会場の定員につきまして、新型コロナ感染症の対策のため、座席数を減らして開催する可能性があります。
会場により定員は異なりますが、基本的に先着順となることと、感染症の状況を踏まえて、開催予定の変更の可能性がある点もご了承頂いた上で、お申し込みください。
(開催中止となった際は、受講料は頂きません。)
http://55634.org/

社労士合格者向け「事務指定講習対策講座」開催のお知らせ

2022年03月01日 22時42分35秒 | セミナー情報
このたび、NPO法人こころthe士業では、2021年社会保険労務士試験の合格者向けに、事務指定講習(通信指導課程)の対策講座を開講することとなりました。
膨大な量の通信教育や、面接指導課程に対する取り組み方法のアドバイスを中心に、実務に役立つ情報を学ぶ講座を企画致しました。
取り組むには多量な答案作成となり、途方に暮れている方もいらっしゃるかと思います。どうせ取り組むなら、少しでも効率良く終えられる方法を皆様と共有し、さらには試験合格や課程受講生の同期生との人脈作りや、情報交換もできる場にしたいと考えております。
ぜひ皆様のお申し込みをお待ちしております。

<「事務指定講習(通信指導課程)対策講座」のご案内>

◯開講スケジュール(全2回)
 第1回 2022年3月12日(土)13:00~16:30
 第2回 2022年3月19日(土)13:00~16:30

◯会 場
横浜市社会福祉センター・小会議室(9階)
横浜市中区桜木町1-1
(横浜市健康福祉総合センター内)
交通:
JR線・市営地下鉄線「桜木町駅」より徒歩2分
http://www.yokohamashakyo.jp/sisyakyo/map.html

※会場にはご注意ください。

◯受講料
 1,500円/各1回

◯講座内容
・グループワーク形式による通信指導課程の答案作成と、解説講義
・事務指定講習を経て、登録・開業に至るまでのプロセスの紹介
・先輩社労士の体験談や、こころthe士業が開催する定期勉強会の紹介

詳しい内容の紹介や、オンラインでのお申し込みは以下のリンク先からどうぞ!
会場定員が24名のため、先着順です。お早めにお申し込みください。
Link: https://ws.formzu.net/dist/S57580286/

こころthe士業のウェブサイトでも、講座の内容や主催団体のご紹介をアップしています。
http://55634.org