私は自分を理解しようとしても、自分が分からない。
これが自分だと、言いたいけれど、中々これが自分だというものが
自分では見つからない。しかし、他人は十分色がありますよ、と
言ってくれる。それでも、自分の色が語れない。そして、さ迷っている。
私は、身近な人を自分好みに変えようと永年頑張ってきた。
どんな努力もした。しかし、中々変わらなかった。
ここまで来て、諦めたり、投げ出したくはなかった。
それは、自分が許されなかった。何故なら、何故ここまでそのために
苦労してきたのか、わからなくなるからだ。
しかし、ある時ふと、その人をありのままに認めようと思った。
変わるべきものとそうでないものがある、素直に受け止めようと
考えた。その途端、世界が変わったのです。
その人との世界ですが、今までその人の嫌な面、許せない面が無くなったわけ
ではないのですが、軽くなり、イライラが和らいだのです。
やっと、実感として自分が変わることで世界が変わるのを感じました。
これが自分だと、言いたいけれど、中々これが自分だというものが
自分では見つからない。しかし、他人は十分色がありますよ、と
言ってくれる。それでも、自分の色が語れない。そして、さ迷っている。
私は、身近な人を自分好みに変えようと永年頑張ってきた。
どんな努力もした。しかし、中々変わらなかった。
ここまで来て、諦めたり、投げ出したくはなかった。
それは、自分が許されなかった。何故なら、何故ここまでそのために
苦労してきたのか、わからなくなるからだ。
しかし、ある時ふと、その人をありのままに認めようと思った。
変わるべきものとそうでないものがある、素直に受け止めようと
考えた。その途端、世界が変わったのです。
その人との世界ですが、今までその人の嫌な面、許せない面が無くなったわけ
ではないのですが、軽くなり、イライラが和らいだのです。
やっと、実感として自分が変わることで世界が変わるのを感じました。