光るかどうかは未確認っす。「地球の鉱物コレクション」第6号、フローライト（蛍石）

デアゴスティーニの現物付き百科事典の第6号のレビュー。
「フローライト(FLUORITE、蛍石)」が付属していました。

淡い半透明の緑色がなんとなくかわいらしいフローライト。
硬度を調べるときにも使用される石ですね。(この標本が硬度基準として使えるわけではありませんが。)

解説ファイルを読むと純粋なものは無色らしいです。
・・・知りませんでした。(^^;)

「蛍石」という名の通り、紫外線を当てると蛍光が見られるはずですが、私は紫外線ライト(ブラックライト)を持っていないので、まだ確認できず・・・。(TT)
将来、紫外線ライトを手に入れたときの楽しみって事で今は置いておこう。

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今回付いてきた解説ファイルは8枚
・フローライト(蛍石)
・菱沸石
・紅鉛鉱
・車骨鉱
・木村石
・コレクターズガイド 鉱物採集の準備
(半分以上はマナーの話でした)
・ミネラルサイエンス 鉱物の形成と産状
(鉱物をはどのような場所で出来るのか)
・地球物語 大陸移動説

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