いいことタイム

一日の終わりに,今日はどんないいことあったっけ・・・とふり返る。そんなほっとする時間が大好き。

なぜ監督たちは彼を愛するのか 西島秀俊というスタンス Weeklyぴあ 2008JUNE5

2013-07-07 02:26:00 | 西島秀俊 雑誌

「話す」ということは、自分の体験を理論化するということ。それができないと指導もできない

えっちゃんさんがリツイート | 24 RT

【なぜ監督たちは彼を愛するのか 西島秀俊というスタンス:Textイソガイマサト:Weeklyぴあ2008JUNE5No.1251】…監督の誰もが、色彩が感じられない“西島秀俊”という器に心や闇を注ぎ込みたくなる衝動に駆られるのだろう。


西島さんの前髪。眉毛にかかるときは右分けのイメージだったけど(僕スタ、ハーメルン、メモリーズコーナー、ストナイ、スクール!!など)ぴあNo.1251の写真は左分けで、左分けの役が思ってたより多いことに気付いた。(休暇、真木栗…、東南…、帰郷など)もちろん、どちらも素敵です。


【メゾン・ド・ヒミコ オフィシャル・ブック:撮影日記:19日目】そういえば、以前監督が細川についてこんなことを言っていた。「映画の『エイリアン』の中で『あいつらは食べることと生きることしか考えてない。生き物として完璧だ』っていう台詞があるんだけど、(続く)


(続き)僕の中で細川って、それを地でやっている人なんだよね。」細川=西島さんはまさにその通り。このラブシーンの緊張さえもサラリとたいらげてしまっている。そんな気がした。(撮影時の写真は、ふんわり笑っている西島さんと、口に指をあててものすっごく笑ってる柴咲さん。)


監督に「この役を演れそうな人は西島くんしかいない」と言わせしめたハマリ役を、本当になんなく演ってしまったという印象の西島さん。「お疲れさんした。頑張って下さい」花束を掲げ、最後までクールなその姿は春彦が惚れこんだのも頷ける、やっぱりかっこいい専務だった。【メゾン・ド・ヒミコ】


映像特典で見られる、クランクアップの西島さんの挨拶。印象深いのはいくつかあるけど、「大奥」で、生島の姿のまま「お疲れ様でした。」っていう声が、特にかっこいいと思う。

1 件 リツイートされました

GACHIシーズン3・トータス松本戦のセットリストです。→hamazaki.org/blog/ (7/6のみ公開)全25曲、公演時間は約3時間! でもあっという間でした。 トータスのアカペラファンク「笑ってみ」は凄かったな~! やっぱりGACHIは面白いでガス。

えっちゃんさんがリツイート | 30 RT

舞台挨拶で好きなのは、「東南角部屋二階の女」。西島さんが場を仕切ってるのがすごいし、加瀬くんとの軽妙なやり取りからも、現場のいい雰囲気が伝わってくる。


吹コン地区大会でのアナウンス。「傘をお持ちのお客様は、手に持ったり座席にたてかけたりせず、横にして足下に置いてくださいますようお願いします。ピアニッシモの時に限って、音が…」
会場内があたたかい笑いに包まれました。




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