産経の 正論で東京大学名誉教授、小堀桂一郎先生の
領土保全こそ国家主権の責務。を読みました。
4月28日を国民の祝日に制定するための集会を毎年
開催していらっしゃるそうです。
私は全く知りませんでした。恥ずかしいです。
旧ソ連の停戦後の不法侵略、韓国の竹島の不法占拠、
外国人の土地購入問題、尖閣諸島海域の危機的状況、
自国の領土の保全、国民の安寧を説いていらっしゃいます。
特に外国人の土地購入について政府が抑制する姿勢を取る
ことの必要性を説いていらっしゃいます。
私の拙い文章では、小堀桂一郎先生に失礼に当りそうです。
是非産経の正論を読んでください。
その式典で起きた「天皇陛下万歳」の声に、
「特に天皇陛下は「万歳」に反応することなく式場を退出している。」
https://www.j-cast.com/2016/08/16275369.html?p=all
それ以来、4月28日に式典は開かれていません。
主権回復の日の祝日化は、贔屓の引き倒しになりかねない。
コメント有難うございます。
贔屓の引き倒しの意味が分かりません。
何故でしょうか。詳しく教えてくださいませんか?