元職場のOB会の史跡巡りにつきましては前号でも掲載しておりましたが
本日は、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」世界文化遺産登録後
初めて「大浦天主堂と関連施設」を拝観しましたので写真を掲載します。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
所在地
長崎県長崎市南山手町5-3
大浦天主堂下入口に隣接する大浦教会大浦天主堂は、
長崎県長崎市にあるカトリックの教会堂である。
江戸時代幕末の開国後、1865年(元治2年)に建立された。
日本に現存するキリスト教建築物としては最古である。
正式名は日本二十六聖殉教者天主堂。
その名のとおり日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、
殉教地である長崎市西坂に向けて建てられている。
1953年(昭和28年)、国宝に指定された。
また、2007年(平成19年)にユネスコの世界遺産(文化遺産)
暫定リストへ掲載が決まり、2018年(平成30年)に登録が決まった
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を構成する文化財の1つである.
信仰の場であるとともに観光地でもあり、拝観は有料である。
2018年4月1日からは「キリシタン博物館」開設に伴い大人¥1000です。
ブログの開設から 5,105日です。
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②出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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コクラヤギャラリー第12回作品展
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