出来る事を出来る範囲で

2010-09-24 10:51:43 | 日記
ボランティア活動は自分に余裕がないと出来ない、そう思い込んでいるところがあります。自分の始末もままならないのに、困っている人の手助けなんて無理じゃないかと。国際ジャーナル9月号に「いつでもどこでもだれでも始められるボランティア」というコラムが載っていますが、今の私には無縁だわと思ってしまいます。でも、別に自腹切ってハイチに支援へ行くのがボランティアだというわけじゃないし、身近なところでいくらでも出来るんですよね。例えば、小学校。子どもが居ると無理という発想を逆手にとって、自分の子どもが居る環境である小学校へボランティアに行くわけです。これなら出来ます。実際、ウチの坊主たちが通う小学校には、委員以外のたくさんの保護者がボランティアとしてやってきます。それは図書の整理や読み聞かせ、低学年の算数やミシンの実習の補佐、通学路のパトロールなどなど、たくさんの場面で活躍しているのです。このボランティアの良いところは、出来る事を出来る範囲でという大らかなスタンス。決して強制はありません。こんな風に学校の中に入っていける風通しの良さは、親にとっても学校にとってもプラスになります。親は授業・・牡僂任聾・┐覆ぁ・畸覆了劼匹發燭舛陵融辧▲・薀垢諒薫狼い覆匹鮹里襪海箸・侏茲襪任靴腓Α3惺擦論萓犬世韻任魯・弌爾靴④譴覆ず戮・淵吋△・侏茲泙后3惺札椒薀鵐謄・◆△覆・覆・遒蠧颪い任垢茵・・・・・
現代画報社
報道ニッポン
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。

リンジー、また薬物使用

2010-09-23 12:13:26 | 日記
リンジー・ローハンさんといえば、日本でも若い女子に注目されているファッションリーダー的セレブでもありますよね。そんなリンジー・ローハンさんのニュースです。え?!リンジーのニュースと言えば、刑務所から短期間で出所して、リハビリ施設からも早く復帰したリンジーの話し?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、そのあとのリンジーさんの話です!なんでも、リンジーさんは、裁判所から言い渡されている不適で行う薬物検査で、陽性反応が出てしまったそうですよ。自分で言っているので、間違いはなさそうですね。一応ツイッターでは、「薬物検査に引っ掛かったので、裁判官から呼び出されたら出廷する、薬物乱用は病気で一晩では治らないけど、頑張る」とファンに向けて語られているのだとか。。。うーん、いいわけじゃないの~!現在執行猶予中のリンジー、もし何かあれば刑務所に戻ることも十分にありうるのだとか。先月は裁判官はリンジーに対して、週に何回か薬物とアルコールの検査を受けて、あとは薬物とアルコールのカウンセリングと心理療法を行うようにと言い渡し、その結果を踏まえて11月から監視なしの執行猶予になる予定だったそうですが、これじゃあ無理でしょうね。

報道通信社
現代画報

高齢化社会と認知症患者のケア。

2010-09-22 11:00:15 | 日記

日本は少子化問題と高齢化社会という、2つの問題を抱えています!そんな高齢化社会をどうやってみんなで支えていくか、これはたぶん今の日本を生きる私たちの課題とも言えるかも知れません。そんな高齢化社会の問題に焦点を当てた記事を、2009年9月号の国際ジャーナルで見つけました。その名も、「高齢化社会をともに生きる── 認知症患者の適切な介護」というもの。
認知症は、高齢化社会とは切っても切れない問題と言えるかと思います。実際、私の90歳の祖母も認知症を患い、デイサービスという老人介護施設を利用しています。あんなにチャキチャキしていたおばあちゃんが、まさか認知症にかかるとはと、家族の不安や焦り、そして悲しい現実を目の前に見て、認知症という言葉に敏感になっているのかもしれませんが、認知症患者の適切な介護は高齢化社会を生きるためには知っておきたいことではないかなと思いました。認知症の方は、その進行具合が初期のころは一般の方と見分けがつきませんし、要介護2くらいになっても、普通に世間話をするくらいであれば「あれ?」とは思われにくいかもしれません。家族の人も、毎日会っているためその変化に気付きにくく、忘れっぽくなったと認知症にかかっている老人の方に対して怒ったり責めたりしてしまうこともあるようです。やはり認知症を悪化させないためにも、家族や周りの協力は必要ですね。

国際ジャーナル
現代画報

秋の味覚を存分に楽しむ

2010-09-21 09:20:35 | 日記
現代画報社の現代画報にも色々とおいしそうな食の話題が載っていますが、
秋になるとやはり楽しみなのは、旬の味覚ではないでしょうか。今年はいわしがかなりお安くなっ
ているそうです。いつもより水揚げ量も多いので、この秋はおいしいいわしが安
く手に入るのではないでしょうか。ここまで安くなっているのであれば、
庶民にも手が届きそうですね。そのほか、中国からの輸入品に
ついても好調のようです。一時は安全性についての不信感から
売上が落込んだこともありましたが、その辺も解決されてきているのでしょう
か。何かと不景気な話題の多い今日この頃ですが、
このようなニュースは大歓迎ですね。今年は、特に財布を気にせずに、
秋の味覚を存分に楽しめるのではないでしょうか。
この秋は、美味しいものを食べて、是非とも明日への活力をつけたいところです。






国際通信社
国際ジャーナル

早急な円高対策は果たして可能であるのか?

2010-09-20 10:22:51 | 日記


ここ最近は円高の急激な進行がニュースになっていま す。これからどのように
進んでいくのか気になるところです。国際ジャーナルでも、この円高の問題につ
いては、深く掘り下げて分析をしてほしい ところです。特に影響を受けるの
が、やはり輸出中心の産業ではないかと思います。日本の経済に与える影響度
は、実際のところどれくらいになる のでしょうか。最近、日銀と政府は市場へ
の介入を実施しています。介入後の円相場の動きについては、どのような評価に
なるのでしょうか。財務 大臣はこの件については明言を避けている模様です。
円高については、引き続き緊張感が必要なのは間違いないところです。マーケッ
トでも、日本 政府の動向をを注目しているのではないかと思います。これから
政府も、必要なときには断固たる措置をとって欲しいところです。日本経済では
デ フレが進行している厳しい状況です。そのような状況下において、円高が進
行し長期化することは好ましくないと思います。今後の政府の動きに連 動し
て、市場がどのように動くのか、これは本当にわかりません。いずれにしても、
日本経済として、円高は非常に大きな問題ですから、根本的な 対策を早急に打
てるようにしたいとっころですね。





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