玉木さんとローサさん、復活愛?!

2010-09-03 21:36:16 | 日記
芸能人のゴシップネタで、最近気になったのが、俳優の玉木宏さん(30)と女優の加藤ローサさん(25)の、復活愛という報道。8月27日発売のフライデーには、2人がドライブデートをしている様子などを、写真と一緒に報道しているようですね。もともと2人は2007年の夏に、家族ぐるみで交際をしていたようですが、破局したそうで、今回また復活したということで家族ぐるみで玉木さんの自宅にいったりしているのだとか。3年ぶりによりを戻した2人、この先どうなるのでしょうかっていうものです。家族ぐるみで付き合いが再開したというのは、なんでも玉木さんが家族と暮らしている自宅に、ローサさんとローサさんのお母さんと思われる女性が訪れていたそうで、玉木さんが外まで見送っていたとか。また、7月上旬に、ローサさんが玉木さんの車にピックアップされて、玉木さんの自宅へ向かったという話、今月上旬のドライブデートの詳細など、フライデーに掲載されているそうですから、2人の詳細が知りたい方は読まれてみてはいかがでしょうか?別れてからも、玉木さんは「ローサは妹のような存在」と話し、家族ぐるみで食事をしたりは続いていたそう。うーん、そりゃあ、2人が別の人と付き合っていたとしても、2人それぞれのお相手が嫌な気分になるだろうなあ。
報道ニッポン
国際ジャーナル
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。

勉強事情

2010-09-03 15:37:47 | 日記
私の子供は今、幼稚園に通っています。
私の子供が通っている幼稚園では「遊び」を中心とした保育を行っています。
「遊び」から集団生活のルール、体を鍛える、決まりごとを守る・・・などを学ばせて

もらえます。私が思っている方針とぴったりなので、とてもありがたいと思っています。


子供は年少なのですが、23人1クラスです。時間もかなり経ったので、クラスのお母さん達とも
仲良くさせて頂いています。色々話を聞いていると子供を「幼児教室」のようなところに通わ
せているお母さんが意外と多かったのです。うちは、習い事は何1つさせていないのですが・・・。
話を聞いていると「昨日行ったら引き算を教えてもらったよ。でも、足し算より難しいみたいで
なかなか理解できないみたい」ということがさらっと出てきたのです。
私はとてもびっくりしました。「えっ。もう足し算に引き算・・・」と思ったのです。


そこで話題に出てきたのが、小学校中学校で行われた「全国学力テスト」の話でした。

「やっぱり、うちの子にはいい成績でいてほしいから」「全国学力テストで自分の子が上位に
いたら、すごく嬉しい」というお母さんの考えを聞きました。
そのためには、今から勉強をさせないといけない・・・とのことでした。

先日、「全国学力テスト」の成績結果が出たようです。大阪では小学生は順位が上がったようなの
ですが、中学生は順位が下がったようです。橋下知事は、小学生に対して「短期間でよく結果を
出してくれた」との評価を示したそうですが、中学生に対しては「誰の責任なのか原因を徹底的に
追求する」と厳しい意見も出しました。

やはり、勉強は「結果重視」なのだ・・・と思いました。勉強すらしなかった生徒は問題外だと
思いますが、頑張って勉強している生徒に対して、頑張っている「過程」はどう見ているので
しょうか。考えは人それぞれだと思いますが、私の場合は「結果」を出すまでの「過程」も

誉めてあげるべきだ・・・と考えています。努力していれば・・・の話ですが・・・。

ただ社会人になったときには「過程」などは通用せず、「結果」が全てなのです。
せめて、義務教育の間くらいは「過程」も理解してあげてほしいと私は思っています。





報道ニッポン
現代画報社

3か月予報でも気温が高い・・・

2010-09-03 12:07:23 | 日記
毎日本当に暑い日が続きます。顔見知りの人と外出先で出会うと必ず出る第一声が
「暑いですね」です。先日も久しぶりに会う人たちと挨拶をする際に「こんにちは」
ではなく「暑いですね」だったのです。
毎日汗を流しながら暑さに耐える日はいつまで続くのでしょうか・・・。
毎日太陽が照り続ける日・・・と思えば北海道では大雨によって被害が出ていると
いうニュースも流れています。やはり地球の状況は変わってきているのでしょうか。

気象庁は8月25日に、9~11月までの3か月予報を発表したということです。
日本列島は今夏、日本付近の上空を流れる偏西風が平年より北に抱こうして流れた
影響で、勢力の強い南から張り出した太平洋高気圧に覆われて8月後半に入っても
残念ながら・・・と言ったほうがいいかもしれませんが、各地で厳しい暑さが
続いているということでした。

気象庁によると、9~11月にかけても引き続き偏西風が北寄りに流れる傾向に
あるということで、全国的に気温が高くなる見通しだということです。
去年と比べてどれくらい気温が高くなるのかは分かりませんが、いつになれば
クーラーを必要としない心地よい日々を過ごすことができるのでしょうか。

ここのところ毎日天気予報を見ていると、地域によって発表される最高気温が
まるで人間の発熱のような数字が出ています。しかも「微熱」ではなく、自分の子供
がテレビで発表されているような数字の発熱が出たら確実に病院へ行くだろう・・・
といったような感じです。今後も熱中症対策は必須ですね。


国際ジャーナル
国際通信社