月刊・国際ジャーナル・現代画報 朝活。

2011-02-28 13:11:48 | 日記
 朝早起きして仕事の準備をしたり、新聞や雑誌などをじっくり読むという朝活がブームだ。本屋に行くと、自己啓発本の中に朝活の本も多々あり、朝の散歩や体操によってうつを治すなどという本もあるそうだ。早起きは医学的にも認められた健康管理法である。
 確かに学生時代から夜中に勉強するよりも、早く寝て、早起きして勉強する方が良いとされていた。早起きは三文の徳ということわざもあるように、絶対的に良いのだと思うし、自分も早起きを習慣化していたときは体調も良く、肌の具合も良かったことを記憶している。
 しかし、札幌に来てからは特に冬が寒くて暗いため、なかなか起きられず困っている。今などは特に一番寒い時期なため、つい5分10分と眠ってしまう。ストーブをつけても温まるまで時間もかかり、結局お布団へ。
 しかしある記事を読んで一安心した。やはり春夏秋と朝活をしていても、冬になるとほとんどの人が朝活ができなくなり、起きるのが遅くなって、自分を責めてしまうそうだ。しかし早起きは気持ちが良く、体の調子が良いと感じられることが良いのであって、朝活は娯楽の一つだと考えることが必要とのこと。冬は少し起きるのが遅くなってしまっても、あまりネガティブにならず、また春からマイペースにやればいいのだということがわかったので、もうしばらくは朝活休止しようと思う。春が待ち遠しい。

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国際ジャーナル・月刊誌 犯罪の低年齢化

2011-02-25 13:46:58 | 日記
刑法犯として摘発・歩道された少年のうち、中学生が占める割合がここ10年で
増加しているそうです。この割合は高校生を抜いて6年連続で最多となったこと
が埼玉県警少年課のまとめて分ったのだそうです。
犯罪の低年齢化が進んでいるようです。警察では「インターネットの発達で
違法情報に触れる機会が増えるなど、少年たちの規範意識が低下しているのでは
ないか」と懸念しています。
非常に残念な話だと思います。好奇心などが強いのかもしれませんが、犯罪を
犯すということは人を傷つける。そして自分も傷つくということが理解できないの
でしょうか。犯罪とは、大変なことなのだ・・・ということを理解してほしいと
思います。難しいことでしょうか。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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国際ジャーナル・月刊誌 休校、学級閉鎖が減少

2011-02-24 12:09:39 | 日記
新聞に載っていた記事なのですが、厚生労働省が2月9日にインフルエンザが原因の
休校や学級閉鎖などを実施した保育所や幼稚園そして小中高校が、1月30日~2月
5日の1週間に計4183校になったと発表しました。これは、先ほどの週の前週より
も278校減ったという結果になっているようです。
今年の1月に入ってから3週連続で増加していたようですが、減少に転じたということ
になります。
以前、雑誌「現代画報」でも「インフルエンザ」に関する記事が載っていたように思う
のですが、減少といってもまだまだ油断はできないと思います。学校だけではなく、
職場でもインフルエンザに感染した人がいると聞いたことがあります。
この記事を目にしても流行のピークを越えたわけではないと思います。やはり、予防対策
はきちんとする必要がありますね。


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月刊・現代画報 子どもたちの夢を・・・

2011-02-23 16:48:57 | 日記
毎日のように報道されているのが、大相撲の八百長問題だと思います。
この問題は多くの人に影響を及ぼしているようです。
新聞に載っていた記事からですが、土俵でひたむきに汗を流す子どもや学生など
アマチュアの選手たちにも暗い影を落としているようです。
関係者からは「子どもの夢を壊さないで欲しい」や「相撲そのものが八百長と
みなされるのではないか」と心配する声が上がっているのです。
問題が発覚して毎日騒がれていても、子どもたちは真剣に相撲に取り組んでいる
ということなのです。日々、一生懸命練習をして「強くなろう」「がんばろう」と
思っているのではないでしょうか。中には、具体的な力士の名前を出して「自分
の目標とする人」としているかもしれません。
子どもたちは、夢を叶えようとがんばっている・・・ということを大人は理解
すべきですね。


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報道通信社・月刊・報道ニッポン 駅ビル内に保育施設

2011-02-23 12:41:37 | 日記
大阪市北区にあるJR大阪駅の北側に5月、駅ビルが開業するそうです。
そのビルで、JR西日本が設ける保育施設が近くに申し込みの受付を始めるという
ことです。「月ぎめ保育」と「一時保育」の両方を行うようですが、駅周辺には
百貨店などの商業施設が多いことから一時保育が主体になるとみられています。
この場所は百貨店だけではなく、オフィス街でもあるように記憶しています。
働くお母さんにはとても良い話なのではないでしょうか。
以前に雑誌「現代画報」にも載っていた「政権交代」。政権交代後、状況が様々に
変わってきているように思うのですが、働きたくても働けない母親はたくさんいます。
保育所に預けることが出来ないのです。もちろん「不景気」の影響で職が見つからない
というケースも多いと思いますが・・・。何をどうすれば景気が回復するのか、どうす
れば子どもを持つ母親でも社会に出て働くことができるのか、きちんと考えていただき
たいですね。そのためには、世間の状況をしっかりと把握してほしいと思っています。


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