国際通信社の国際ジャーナルの対談取材 ラブパレード、廃止へ

2010-07-28 14:47:28 | 日記
夏と言えば楽しいのが、野外フェスなどの屋外での音楽イベントですよね。日本でも開催されていますが、世界各国でもやっぱり盛り上がっているようです。そんな中悲しいニュースとなってしまったのが、ドイツの西部にある、デュイスブルクという所で7月24日に開催されていた、世界最大級のダンス音楽イベント「ラブパレード」で起こった事故です。なんでも、「ラブパレード」の会場入り口に向かうトンネル内とその周辺で、観客が殺到して次々に倒れてしまったそうで、ドイツ警察によれば少なくとも19人が死亡し、340人が負傷したのだとか!よく地震などで逃げ惑って出入り口に殺到すると、こういった事故が起きるとは聞くけれど、イベント会場内に入ろうとして起こってしまうとは。。。一応ドイツの警察が観客の通行を制限した直後に起こった出来事だったようですが、制限人数を超えていたのか?!ラブパレードの主催者が発表したところに寄れば、今回のイベントは140万人が参加していたそうで、現場に居合わせた観客の人は押し合いへしあいで息もできないくらい混んでいたのだとか。もちろん事故直後に、現場に救急車がかけつけて負傷者を救助したものの、死者20人、負傷者510人を出してしまったということで、結果としてラブパレードはこれ以降開催されないこととなったようです。

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国際通信社の国際ジャーナルの対談取材 教育格差について考える

2010-07-27 12:01:11 | 日記
教育格差という言葉を最近新聞や雑誌でよく見かけます。
先日も友人と話していてその話題が出たので、ちょっと気になって調べているところです。
そもそもこの教育格差とは、大きく分けると二つの意味を持ちます。
一つは、公立校と私立校の格差です。
ゆとり教育により、公立校は授業時間数が減少し、結果授業のレベルも低くなっていきました。
比べて私立校は、高額の授業料がかかりますが、中高一貫の形態が多く、受験対策も含めてレベルの高い授業を行ってきました。
もう一つは、都会と地方の格差です。
都会には大手の塾や予備校などが多数あり、進学先の選択幅が広く競争も激しいのに対し、地方には進学塾が発達しておらず、進学先の選択肢も少ないと言えます。
この二つの格差は、親の仕事や収入による格差とも言えます。
低所得の親の元で私立校も進学塾も通えなかった子供が高学歴を得るのは難しく、またその子供が高い所得を得る職業に就くのが難しくなるという結果を招き、格差は親から子へと受け継がれていってしまうのです。
この格差の連鎖が続けば、社会に及ぼす影響も大きく、深刻な問題といえます。
報道通信社の報道ニッポン最新刊で教育格差の防止について取り上げられていたので、これから読んでみようと思っています。




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国際通信社グループの現代画報の対談取材 ベランダガーデニングを始めよう

2010-07-26 14:13:42 | 日記
 2009年9月の「現代画報」に「ベランダガーデニングを始めよう」という
記事がありました。

 去年の夏ごろ、何か植物を育ててみたい、と思い、夏ももう半ば頃だったので
すが、朝顔の種を買ってきました。

 朝顔って雑草みたいなもので、ほとんど手間もいらずに育っていきます。
 あっという間に芽が出て葉が出て、どんどん伸びていって、花が次々咲いて行
きました。

 秋になっても次々に蕾が出来、なかなか寒くならなかったせいで、ちょっと気
恥ずかしくなるくらい咲いてました。咲いてくれていると、引っこ抜くのもかわ
いそうだし。

 しかし去年の11月の半ばくらいに寒波がやってきて、やっと蕾をつけるのをやめた

ようです。
 健気に咲いてくれて、本当にご苦労様でした。

 一度花を育てると、次も育てたくなりますね。最近はホームセンターなどで
花の苗が売ってますから、種から発芽させる手間もないですね。
今回はビオラを1株だけ買ってきました。たくさん増える、と書いてあったので


 鉢に植える時にうまく植えなかったのか、ちょっと元気がなかったのですが、
それでも何とか花をわずかずつつけてくれていたのですが…。
 急な冷え込みで元気がなくなってきています。

 朝顔の時が楽だったので、ちょっと手を抜いてしまったのかな。もっときちん
と世話をし、しっかり花を咲かせてやろうと思っています。
 
 




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国際通信社グループの現代画報の対談取材 災害

2010-07-24 11:23:09 | 日記
私の住む地域では、本当によく雨が降ります。
最近、近所の人や顔見知りの人に挨拶をする時は決まって「よく降りますね」
なんです。いつになったら、梅雨明けするのやら・・・。

しかし、「よく降りますね」では済まない状況になっている地域があります。
豪雨にみまわれ、被害が起きています。
家が流され、またけが人だけでなく亡くなった人もおられるようですね。
また行方が分からない人もおられるとか・・・。

きっと、普段どおりの生活をしていて「よく降るなあ」と思いながら、家の用事
をしていたり、またのんびり過ごしていた人もいらっしゃるでしょう。

本当に自然の力というのは恐ろしいものだと、改めて感じています。

小学校、幼稚園の子供を持つ家庭は、やはり夏休みの思い出作りを優先するかもしれませんからね。
夏休みの終わりに近づくとひょっとしたら、「サザエさん」ちのカツオくんのように「まだ宿題ができてない~」と
嘆いてしまう子供もいるかもしれませんが・・・。
予断ですが、私は「カツオくん」のパターンでした・・・。とても、大変な思いをしたのを
覚えています。




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現代画報との出会い

国際通信社グループの現代画報の対談取材 子供番組

2010-07-22 11:05:30 | 日記
NHK教育テレビで放送されている「おかあさんといっしょ」は50年を超えるそうですね。
とても長く放送されているということを、初めて知りました。

アニメやトーク番組などでも、長く続いてる番組がいくつかあると思います。
「サザエさん」は、子供から大人まで見ている番組ではないでしょうか。
エンディング曲が流れるとサラリーマンは「明日から、また仕事か・・・」
と落ち込んでしまうという情報も、以前はテレビで紹介されたものです。
私も会社員で働いている時は、落ち込んでしまったものです。

そして、「アンパンマン」も人気がありますね。
ある人から聞いた話では「子供の頃には、必ず通る道なのがアンパンマン」だそう
ですね。本当かどうかは知りませんが、だいたいの子が一度は「アンパンマン好き」
という感じになるそうです。この番組は、「いい事、悪い事」を教えるのに
いい番組かもしれませんね。私は、そう思っています。

ただ、私の知人の子供は「アンパンマン」に全く興味を示さなかったようですよ。

私は今、子供と一緒になって「おかあさんといっしょ」を見ています。
私がちょうど自分の子供と同じくらいの年齢の頃も、母と一緒に見ていました。
母と一緒に歌を歌ったり、「これはなあに」と聞いたり、体操をしたりしていました。

それと同じことを今、自分の子供達がしているのを見ているととても不思議に思います。


時代が流れても、子供が見る番組というのは親と一緒に見て、歌ったり踊ったりするんだ
なあ・・・と感じました。
童謡だけでなく、歌もたくさんあります。体を動かす体操や踊りも数が増えてきました。

私は覚えるのに必死なのですが、子供というのは1度聞いたり、見たりするだけで覚えて
いるんですね。びっくりします。
私のほうが「えっ。こんなんしてたっけ」と思ってしまうくらいです。
子供の記憶力というのは、本当にすごいものがありますね。

この記憶力を使って、今、子供に英会話や学習教室に入れるお父さんお母さんが私の周り
で増えてきています。「英語は将来役に立つから」「小学校に入ったときに遅れないように
したいから」という考えだそうです。
また、スイミングに入会する人も周りで増えているんです。それは「強い体になってほしいから」
だそうです。

私は、今のところ自分の子供に何か習い事をさせているわけではないのですが、いずれ

体を使うことをさせたいなあ・・・と思っています。

みなさんはどうですか?頭を使わせますか、体を使わせますか?



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