国際ジャーナル 教育の場をつくる

2010-10-06 11:59:50 | 日記
先生と呼ばれる教育者の皆さんの不祥事が後を絶ちません。殺人を例に割り算の問題を教える教師、あれはかなり強烈でした。学級崩壊していたらしいから、生徒の注意を引くために思いついたのかもしれないけれど、同情の余地はないですねえ。
でも正直、このニュースを耳にしたときはちょっと恐かったです。小3の長男のクラスが結構冷ややかで、新任の若い女性教師の気合が空回りしている感じです。だから、対岸の火事ではないなと思ってしまいました。いつこの手の失言があるか分からないです。
教育の現場で何が起こっているのか、保護者は常に監視できないですから。信頼して預けているのに、それを裏切られてしまうとどうしようもない。これがビジネスならまだ賠償してもらえば何とかなりそうですが、学校ではそういうわけにはいきません。国際通信社は教育について熱心ですが、学校と子どもと保護者との信頼関係をテーマにもっとクローズアップして欲しいです。後、何が困るって、やっぱり政府の教育指針ですね。「ゆとり」から一変、大慌てで学力向上を目指してる。これ以上現場を混乱させたら、未来の日本は無いですよ。この子たちが大人になったときに困るのは今の大人ですからね。



報道ニッポン
国際ジャーナル

国際ジャーナル 国民の思いを背負った真剣な議論が求められる

2010-10-05 16:36:28 | 日記


現在の政局は、衆参両院の多数派が異なるという、い わゆる「ねじれ」状態に
なっています。このような状況において、政策課題は山積みとなっています。ど
れも日本にとって重要な課題ですから、一 つ一つ実現していく事が求められて
います。やはり、経済や金融が非常に危機的な状況に入ってきています。臨時国
会でも、真剣な討議が求められ るところですね。国際ジャーナルでも、日本が
将来に向けて抱える様々な論点を明確にして欲しいところです。経済・金融の改
善は早急に求められ ています。政府としても、国民の期待を感じていると思い
ます。難しい問題ばかりですが、政府一丸となって取り組んで欲しいところです
ね。国会 議員の削減というテーマも、これから議論になるのでしょうか。歳費
削減法案、給与3割カット・ボーナス5割カットの法案を主張している政党も
見受けられます。本当に日本としてこれからどうするべきなのか、今までのよう
な談合政治では解決できない問題が沢山あります。まずは政治家に おける真剣
な議論が必要ではないかと感じます。その中で、国民としても、ただ求めるだけ
ではなくて、自分自身が何をできるか考えていく必要が あるのではないでしょ
うか。そのように思います。





報道ニッポン
現代画報社

国際ジャーナル セス・ローゲン婚約

2010-10-04 09:52:47 | 日記
セス・ローゲンさんといえば、アメリカの売れっ子コメディ俳優さんとしてご存知の方も多いのではないでしょうか?そんなローゲンさん、実は2004年から脚本家で女優のローレン・ミラーさんと交際していたのだそうで、今回婚約したことが発覚したそうですよ。アメリカの雑誌のライフ&スタイルに乗っていた記事によれば、ローゲンさんは先週、ミラーさんと一緒にボストンに住んでいる親族を訪れたそうで、そのあとに、ミラーさんに正式にプロポーズした模様です。もちろん、ミラーさんの家族はローゲンさんを気に入っているそうで、2人の結婚話には大喜びなのだそう。ちなみに、ローゲンさんの最新作は、「グリーン・ホーネット」だそうで、主演しているのだとか。グリーン・ホーネットって、もともとはテレビシリーズだったそうですよ。内容は、新聞社で働く若き社長にブリット・リイドが、全身グリーンのスーツとマスクで正体を隠したヒーロー「グリーン・ホーネット」となって、相棒のカトーとともに悪と戦うというアメリカ人が好きそうなアメコミ・ヒーローもので、今流行りの3Dアクション・エンタテインメントとなっているのだそう。ちなみにブリットの秘書であるレノア役にはキャメロン・ディアスさんが挑戦されているそうです!
現代画報社
報道ニッポン
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。