違和感に気づかなかったミステイク

「いわかんに きづかなかった みすていく」

今日、なにげなーく見ていたネットニュースで初めて知った事実。そしてフラワーズのサイトで再確認。

つい4日前に買った「ミステリと言う勿れ」の11巻で、ページの入れ違いというミステイクがあったとな。マジ！？

該当のページを読み直すと…いや、特に流れもおかしくなかったし、全く気づいてなかったんですけど(^^;)

でもまあ確かに、本来42Pとなるはずの最後のコマ。レンくんがスマホで何かを見ている場面。

で、43Pの最初のコマで整くんに「見て見て」とスマホを見せる。なるほど、確かにこの流れが正しいか。

でも、その間に入っていた本来の41P。整くんがしみじみ学校への思いを馳せていただけなので、さほどおかしくもなくて。

連絡したら交換するとかって書いてたけど、別に気にならんし、レアっぽいからこのままでいいよねー(ﾉ≧∀≦)ﾉ

私も東京在住時は印刷の業務をしていて。両面コピーの製本は、裏表を間違えないようにすごく気をつけてたよなぁ。

何かの拍子に原稿を落としたりして、揃えてた順序が狂った時なんかは、怒られるかとビクビクしながら確認の電話を入れたり。

PDFの編集とかで、新たに加わったページを差し入れたら、ページ番号をふり直したりしたなぁ。懐かしい日々だ(´ｰ｀)

昔の事をちょっと思い出してしまった、今回の一件でした。やっぱり世間の人たちは交換するんだろうか？