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お塩先生行状記

2009-09-21 | clipping
サンケイスポーツ|押尾被告立件へ…ホステス女性死亡本格捜査 2009/09/19
http://www.sanspo.com/geino/news/090919/gnd0


 合成麻薬のMDMAを服用したとして、麻薬取締法違反の罪で俳優の押尾学被告(31)が起訴された事件で、マンションで一緒にMDMAを服用したとみられるホステスの女性(30)が死亡した経緯をめぐり、処置に違法性があった疑いがあるとみて、警視庁捜査1課が押尾被告の立件に向け、本格捜査に乗り出したことが18日、分かった。捜査関係者が明らかにした。女性の異変から通報までに約3時間が経過していることや、遺族の処罰感情などを踏まえた判断とみられる。

 捜査関係者によると、女性は8月2日午後2時半ごろ、東京・六本木の「六本木ヒルズ」の一室に入り、すでに部屋にいた押尾被告と落ち合った。2人でMDMAの錠剤を飲んだ後とみられる同日午後6時半ごろ、女性に異変が起きた。

 押尾被告は起訴前の捜査当局の調べに対し、「女性から錠剤をもらって一緒に錠剤を飲んだが、女性は2錠目で口から泡を出した」「女性の手がけいれんし、歯を食いしばってけいれんした」などと供述している。

 押尾被告は午後7時ごろ、関係者に「大変なことになった。女性の意識が戻らない」などと連絡し、関係者が約40分後に到着。関係者らが到着するまでの間、押尾被告は「女性に心臓マッサージをした」と供述している。女性の肋骨(ろつこつ)が折れており、捜査1課は供述を裏付けるものとみている。

 女性に異変があってから約3時間後の午後9時20分ごろ、関係者が119番通報したが、押尾被告はこの前後に「怖くなった」として部屋を出たという。救急隊が到着時、女性は死亡しており、女性の血液からはMDMAの成分が検出されている。

 捜査1課は、異変から通報まで約3時間が経過するなど一連の対応によって、女性の生死が左右された疑いがあるとみており、保護責任者遺棄致死や過失致死容疑の適用を視野に捜査を進めている。また、マンションの植え込みから女性の携帯電話が見つかっており、証拠隠滅の疑いもあるとみている。

 押尾被告は、8月2日に同マンションでMDMAの錠剤少量を飲んだとして、麻薬取締法違反罪で起訴された。同月31日に保釈保証金400万円を納付して保釈。その際に、「ご迷惑をかけて申し訳ありませんでした」と謝罪した。初公判は10月23日に予定されている。

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産経新聞|押尾被告 死亡女性の両親が民事提訴も 2009/09/07
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090907/tnr0909070801000-n1.htm

 麻薬取締法違反(使用)で起訴、保釈された俳優、押尾学被告(31)と同じ部屋にいて、遺体で見つかった女性(享年30)の両親が6日、岐阜県内の実家でサンケイスポーツの取材に応じ、娘の死について「警察の捜査を信じて待っています」と訴えた。立件見送りとも伝えられる中での悲痛な胸の内。押尾被告に対する民事提訴の可能性については「ケースバイケースで」と語った。

 四方を小高い山々に囲まれたのどかな農村地帯。両親はこの日、前日に営んだ三十五日法要の片づけに追われていた。

 押尾被告が先月31日に保釈されたことについて、女性の母親(52)が「薬物使用についての事件での保釈ということは、分かっています。でも、警察は娘の死をもっと調べて追及してほしい」と何度も強調。警視庁が押尾被告を保護責任者遺棄罪などでも立件することに強い期待感を示した。

 東京・銀座のクラブホステスをしていた女性が亡くなったのは先月2日。六本木ヒルズのマンションで押尾被告と一緒に合成麻薬MDMAの錠剤を飲んだことが死につながったとみられる。女性が死んでから押尾被告の呼んだ知人が119番するまで3時間も経過していることや、女性の携帯電話がマンション植え込みで発見されるなど謎も多い。

 父親(61)は時折、警視庁の担当者に電話で聞いているが、「捜査中で何も言えません」の一点張りといい、じっと待つばかり…。

 また、押尾被告に対し損害賠償や慰謝料などを求める民事提訴の可能性について、父親は「ケースバイケースです」と明言。母親も「娘の死が事件化されず、真実が明らかにならないときは…」と語り、2人とも念頭にあることを明らかにした。押尾被告からはまったく連絡がないそうで、母親は「連絡がほしいわけじゃないけど、電話1本ない」と憤りをあらわに。弁護士や前所属事務所のエイベックスからも連絡はないという。

 6月には東京に2泊3日で旅行し、長男(29)をまじえた一家4人で居酒屋に行くなど楽しんだばかり。「娘には(人生を)楽しませてもらいました」と父親が言えば、母親も「明るくて元気でサバサバとした娘でした」と振り返ったが、真実が明らかにならない以上、悲しみは深くなるばかりのようだ。

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大日本セキュリティ総合研究所|ダメ野郎・押尾も年貢の納め時。 2009/09/20 (Sun)
http://secusou.blog.shinobi.jp/Entry/1580/


・・・・何やら、右翼やヤクザを飼いならしているパチ屋やパチンコフィクサーどもは、「押尾許さねぇ。」とか右翼・ヤクザどもが騒ぎ出したり、世論の風当たりが厳しくなってきたことで、やっと自分達の立場を理解してきたようです。何やら、警視庁や麻布署、果ては、押尾を保釈した東京地裁にまで、抗議の投書が何百通単位で来ているのだとか.....。こんな事は前代未聞と言うことで、司法当局も慌てふためいていたそうです。「いや、クスリで女殺した奴がのうのうとゲイバー通いやナンパ三昧をしている方が前代未聞だよ!!」と言いたくなりますよ。それに、右翼の街宣車が、麻布署の前で、押尾事件でのH勝栄と警察の癒着を糾弾していたそうで、もう滅茶苦茶......。

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あいむねっと|【社会】押尾学、ストレスで“白髪頭”に…矢田亜希子は長男の改名決意?「あの男のつけた名前はイヤ」「もう一緒に暮らすことはない」 2009/09/17
http://news.aimu-net.com/read.cgi/wildplus/1253113549/


 酒井法子被告(38)が覚せい剤取締法違反(所持)で追起訴された11日。押尾学被告(31)の実家マンション前から、報道陣の姿が消えた。拘置中の湾岸署を出て、東京地検へ向かった酒井被告の取材に駆り出されたようだ。

 その状況を確認するかのように、押尾被告がひょっこりと、自宅マンションから姿を現した。時刻は13時半、テレビでさかんに酒井被告追起訴のニュースが流れているころだった―。

 いきなりいなくなった報道陣に、それでも警戒したのかキョロキョロと周囲を見て回り、そのままマンションの部屋へと戻っていった。

 保釈後、おとなしく家で反省しているのかと思いきや、夜になると、あちこち出歩いているという押尾被告。銀座のゲイバーや近所のコンビニ、駅前で女子大生をナンパしていたなど、出没情報は多数報じられているが、保釈後に押尾被告の姿を捕らえたのは本誌が初めてだ。

 その日の彼は、黒いTシャツにグレーのスウェット。Tシャツの袖口からはタトゥーがかすかに見えていた。
 髪はボサボサで、昼過ぎにもかかわらず、寝起きのようにも見えた。そのボサボサの髪をよく見ると、なんと白髪まじりなのだ!

 拘置所の三田署から保釈された8月31日、報道陣の前で深々と頭を下げたとき、押尾被告の髪は黒々としていた。
 その後、連日の自宅前の報道合戦で籠城状態を余儀なくされ、そのストレスから一気に白髪が増えたのだろうか。

 「以前から、学は気の小さいところがあって。以前に所属していた大手芸能事務所を出て、インディーズで頑張ると言って、アメリカと日本を行き来して、ハリウッドでオーディションを受けたりしたころ、うつ病みたいになったことがあったんです。そのときも、髪が真っ白になっていましたね…。
 強気な発言をして突っ張ってみせていますが、実は、ストレスを受けやすいタイプ。自宅にとじこもりきりの生活で、“白髪”が再発したんでしょう」(親しい友人)

 イケメン俳優と言われた押尾被告の無残な姿…。それでも夜、パーカやキャップをかぶって白髪を隠して出歩いているのは、あまり反省してない証拠だろう。
(中略)
■押尾被告こだわりの長男命名が裏目に…

 一方、離婚届に判を押し、押尾被告と決別した矢田亜希子(30)は今、どうしているのか。

 芸能レポーター・城下尊之さんはこう話す。
 「矢田の場合は、酒井被告とは置かれた立場も状況も違います。押尾被告の事件と矢田本人はまったく関係がありませんし、逆に、事件に巻き込まれたという同情的な声が強く、いま次々とドラマや映画の仕事のオファーが舞い込んできています。
 ただ、矢田は1歳10ヵ月になる一人息子の名前で、悩んでいるようですね。押尾被告のつけた名前に嫌悪感を抱き、最近では改名すら考えているそうです」

 息子の名前は「りあむ」という風変わりなものだ。
(中略)
■「あちらとは違って一緒には住みません!」

 離婚したとはいえ、事件でいちばん迷惑を被ったのは、なんといっても妻であった矢田と、息子りあむくんだ。
(中略)
 しかし、その元凶を作った押尾被告は、元妻と息子のことなど、ほったらかしだった。

 「保釈以後も、彼から矢田に対して詫びの一言もなければ、コンタクトはいっさいないんですよ。この事件で、矢田にも、警察から夫婦としての生活ぶりについての聴取があったそうなのですが、その後どうだったのかは、かわいそうで聞いていません…。
(中略)
 押尾の事件に続いて酒井さんの事件がありましたが、酒井さんと矢田は、立場も考え方もまったく違います。

 酒井さんは『もう一度、親子3人で暮らしたい』と、言ったようですが、矢田は酒井さんのあの報道を見て、『あちらと違って、私たちはもう一緒に暮らすことはない』と、はっきり言っていました」(前出・芸能関係者)

(以下略)

ソース(女性自身 9/26・10/6合併号 53~55ページ) jisin.jp
諸君(もろきみ)φ ★ 2009/09/17(木) 00:05:49 ID:???