私と同じ事務所(部屋)にいるガタイの良いオカマ系イケメンS田さん。
※人物紹介は過去日記参照
俺のアニキ。(聞いてない)
人当たりの良い彼の周りには色んな人が集まってきます。
本日はN橋君。
S田さんのデスクには、
彼専用の○ッキーの大きなマグカップが。
N橋「S田さんS田さん、さっきどこから飲みました?」
(マグをクルクル回しながら)
S田「んー…ここ…だったかな??」
N橋「よしっ(。・w・。)ゴッゴッゴッ」(←そこから飲んでる)
とおる「あや~(嬉)
ね、ね、おいし?」
N橋「んまい!ただのお茶だけど」
我上司T口氏登場。
T口「俺見てた!2人アヤシ~(σ゜∀゜)σ」
N橋「俺、S田さんに唇奪われたことありますよ」
S田「そうそう、奪っちゃった☆」
N橋「あと耳!
俺耳の穴舐められたの初めてっすよ」
とおる「あー、宴会の時の!
酔っ払ってた上に涙目になって真っ赤になってたアレだねv」
S田「ひゃっひゃっひゃ」
T口「いや~(σ´д`)σ」
思い出される過去のあの至福のひと時(笑)
萌大明神様ありがとう( *´艸`)
※人物紹介は過去日記参照
俺のアニキ。(聞いてない)
人当たりの良い彼の周りには色んな人が集まってきます。
本日はN橋君。
S田さんのデスクには、
彼専用の○ッキーの大きなマグカップが。
N橋「S田さんS田さん、さっきどこから飲みました?」
(マグをクルクル回しながら)
S田「んー…ここ…だったかな??」
N橋「よしっ(。・w・。)ゴッゴッゴッ」(←そこから飲んでる)
とおる「あや~(嬉)
ね、ね、おいし?」
N橋「んまい!ただのお茶だけど」
我上司T口氏登場。
T口「俺見てた!2人アヤシ~(σ゜∀゜)σ」
N橋「俺、S田さんに唇奪われたことありますよ」
S田「そうそう、奪っちゃった☆」
N橋「あと耳!
俺耳の穴舐められたの初めてっすよ」
とおる「あー、宴会の時の!
酔っ払ってた上に涙目になって真っ赤になってたアレだねv」
S田「ひゃっひゃっひゃ」
T口「いや~(σ´д`)σ」
思い出される過去のあの至福のひと時(笑)
萌大明神様ありがとう( *´艸`)