職場的萌事情。

※人物説明等は過去日記参照で(。・ｗ・。)ゝ


宝飾品の製作も請け負っているウチの職場ですが、
たまに自社製品も作ったりします。



Ｎ橋「ちょっとそこらの（事務所の）おねー様方、
　　　コレ付けてみてー(o´∀｀o)ノ」
Ｈ本「何？新作？つけたげるー♪
　　　貸して貸して～…あ、ごめん、珠（真珠）取れちゃった…(;゜∀゜)」
Ｏ町「大丈夫、仮つけだから」
（落ちた珠を摘まんで）
Ｏ町「もしもーし、痛いところはないでちゅかー」
（Ｎ橋君の胸の先をツン）
Ｎ橋「ないでちゅよー」
とおる「お医者さんごっこ…！」
Ｏ町「やー、真珠っつったらコレでしょ♪(*'∀`*)」


商品をそんなもんに使うなとか
新作の感想は聞かんのかとか
そーいったことはどうでもいいんだ。

真珠と言ったら…
言ったら…



胸の飾りは真珠だというＢＬセオリーを知っての狼藉か…！？ヽ(*｀皿´*)ノ


萌神様ありがとう！！

職場的萌事情。

うちの職場（施設）は心身に障害を持っている方の職業訓練所みたいな所です。

しかし入院していた利用者さんが退院してくることになり、
車椅子からの移乗が自力ではできない程に筋力が衰えているとのこと。
うちは介護施設ではないため、
職員のほとんどが介護（介助はできる）に関してはズブの素人に近く…

　　※人物に関しては過去日記参照で(´v｀)


とおる「あれー？Ｎ橋君（事務所に）何かご用？」
Ｎ橋「例の利用者さん帰ってくるでしょ？
　　　その前に介護の仕方を職員の皆にざっと教えとけってボスが」
（※うちの若いコ３人は福祉大学卒）
　
というコトで寮の居室に移動～

Ｎ橋「それでは！不肖Ｎ橋の即興介護講座を始めたいと思います。
　　　いいですか皆さん、くれぐれも恥じらいは捨てるように！」
一同「…？　（とりあえず）は～いヽ(*｀´*)ノ」
Ｎ橋「んーと、80Kg近いあの人の体格に似ている…そこのＴ口さん、
　　　この車椅子に座って脱力しといて下さい」
Ｔ口「え、俺？そんなに重…スイマセン座りますハイ」
Ｎ橋「じゃあ失礼して。
　　　足の間に足を突っ込んだら体をぴったりと抱き寄せてベルトのあたりをしっかり掴んで下さい」
Ｎ橋君の細くしなやかな体に上司の腕が絡まります。
Ｔ口「……」
Ｎ橋「Ｔ口さん恥じらわないで！
　　　全然可愛くないし、俺まで恥ずかしくなっちゃうからっ(-"-)」
Ｔ口「がぁんっ！(´・ω・)」
Ｎ橋「そして思いっきり引き上げて、
　　　自分の体側に乗せるようにして軸足を動かして…こうやると」
一同「おお～っ！あの巨体をあの細腕でいとも軽々と！」←とっても失礼
Ｔ口「俺…俺…男に抱かれたの初めてっ」
Ｎ橋「…。ハーイ、次いきますよー。
　　　今度はベッドから車椅子への移乗でやり方はほぼさっきの逆です。
　　　自分の体側に乗せて…こう」
とおる「あっ…」
Ｔ口「…おふっ！！( ゜∀゜)・;'.、」
車椅子の手すり目がけてお尻がドスン！
Ｎ橋「ぎゃーっ！ごごごごめんなさいっ！！」
Ｔ口「俺…お尻掘られたの小学生の時以来だ…(T_T)」

そんなこんなで講座は終了し、
それぞれ業務に戻って行こうと廊下に出た時…

Ｎ橋「そうそう、さっきの移乗の要領で酔っ払いも担げるよ」
とおる「ほお、それはスバラシイ！」
Ｎ橋「例えばそこにいる酔うと手のつけられなくなるＳ田さんちょっとおいで」
Ｓ田「ハァ～イ♪」
Ｎ橋「この背が高く重さもあるＳ田さんすら軽々とタクシーに詰め込むことができます」
とおる「でもその前にまず気絶させること前提是ですね(・∀・)」
Ｎ橋「そこ大事(σ゜∀゜)σ
　　　んで、向かい合わせに立って片脇に体を入れて腕を回させて…こう！」
とおる「ふおお～！（大歓喜）」
Ｓ田「イヤ～！俺、抱えられたのって初めて～(*>д<*)」


こんなに長々と何を言いたかったかというと、
大勢の前でこんなに男男睦み合い公開プレイをされて、
鼻血を堪えるのにどんだけ大変だったかということを伝えたかったんです（笑）

伝わるかなー？
説明下手だからうまく伝わらないよねー(ノ∀｀)



ちなみに私はＮ橋君相手に移乗訓練してみましたが、
私の腕のリーチが短過ぎてベルトを掴むのに一苦労でした。。
どんだけスマートやねん…。

(*´д｀*)

製薬会社から貰った離席表。私がシャア様が好き過ぎると言ったら、Ｏ町君が作ってくれました。ヒャッホウ〓(笑)

お初銀魂絵。

佐野しゃんから随分前にリクエスト貰っていたので描いてみました。



…激しく微妙。。（萎え）


銀さんアップ。


…何この乙女ちっくな絵！

スランプ？
もしかして私スランプなのーー！？（泣）

せっかくリクくれた佐野しゃん、
そして銀魂ファンの皆さん、
ごめんなさい…(´・ω・)

桜狩。

近所の大型公園へ桜見に行って来ました♪


その公園には孔雀小屋があるんですが、
その奥に…

何故か大量の雀が入り込んでた( ゜∀゜)・;'.、
しかも丸々太ってるしね(ノ∀｀)

その日の夜に某テレビ番組でそこが紹介されていたので何だか嬉しかったです。

桜大好きだー。