職場的萌事情

今日は遅番勤務で午後出勤だったＭ君。


Ｍ君「こんにちは、お疲れ様でーす」
とおる「お疲れ様～」

席に着いたＭ君の肩をたたき、
何やら耳打ちする、漢気溢れるマイ上司Ｔ氏。
Ｍ君「ん？何スか？」
Ｔ氏「コレ…（超小声）」
見ると手には可愛らしいピンク色の包みが。
Ｍ君「え？は…ええー？？」
Ｔ氏「何も言わずに受け取ってｖ」
Ｍ君「だ、誰からですか？」
Ｔ氏「俺からｖ」
Ｍ君「まったまたウソばっかりぃ（引き攣り）。
　誰から…」
Ｔ氏「だから　オ レ か ら　って言ってんだろ」

とおる「( *´艸｀)プププ…」
Ｍ君「う…ええ！？マジで！？（一応小声）」
Ｍ君めっちゃ動揺。

そこへ、私が兄のように（心の中で）お慕いしているＳさんが
Ｓさん「Ｍ－っお前男だろ。
　ホモチョコぐらいビシッと受け取れ！」

ナイスＳさんｖｖ
グッジョブ♪

Ｍ君「う…あ…は、はい。
　あり、ありがとうございますぅ…（涙目）」
Т氏「うっそｖ　冗談に決まっとるやん！
　朝からＭ君にって預かってたチョコだよ」
Ｍ君「　・゜・(゜うェ´゜)・゜・　」


いやいやいや。
久々にニヨったね。
うちの男性職員さん方は本当に洒落ているよ（笑）。

ちなみにＳさんはとても背が高くガタイの良い方で（太ってはいない）、
低音ヴォイスのとても頼れるお兄さんです。
以前私がスキンヘッド推奨派だとこぼしたら次の日からずっと丸坊主に。
どうやら私は最後のひと押しをしてしまったらしい。（笑）
イケメンでたまにちょっとオカマ口調が出てくるなんて超ツボすぎ。

この人を語りだしたら面白すぎて止まらないので
知りたい方がいらしたらまた別の機会に（笑）