思った事をそのままに

毎日綴る事は無いと思いますけど、日常の生活やその他に感じた事を思うが侭に書きたいと思います。

橋下の発言に韓国などから具体的反論は無い

2013-05-29 22:44:17 | 国際

27日、橋下が日本外国特派員協会で大阪市長では無く日本維新の会共同代表として会見に応じているが、福島瑞穂など一部の国会議員や韓国、アメリカなどが激しく、或いは抑えながらも感情的な反応を見せている。

民主、社民、共産、生活の党、みどりの風の女性議員6名が何故だか28日に日本外国特派員協会で会見を行ったらしいが、かなり批判的な発言を行っている。橋下は自らの発言を撤回しなかった事、その発言を詭弁としている。
在日米軍に関しては余計な発言があったかもしれないが、従軍慰安婦に関しては韓国やその他の国々に対し主張と反論を行っている。故に撤回の必要など無いし、詭弁とも思えない。

韓国だけでは無い、当初は日本のメディアや国会議員などからも従軍慰安婦に関する発言に対し、厳しい批判が殺到していたが、どの様な立場に追い込まれようとも今回の発言を撤退せず貫いた事には、しっかりとした事をやってくれたんじゃないかと思っているが。

対して、韓国だけでは無い、現在ではアメリカなどからも批判受ける様になっている従軍慰安婦に関する反論の発言が出れば、敏感に反応し多くの国会議員やマスコミは批判に集中していなかったか。
福島などは、韓国の言い分が正当であり、それに反論する橋下を詭弁者としたいのだろうか。実際は逆だろ。韓国こそが詭弁を吐きまくり、対しハッキリとした反論を行った。
そういった行為を何故批判しなければならないのか。福島達には反論を行わなければならない、韓国の言い分を正当化させてはならないといった強い意識は無いのだろうか。

韓国は93年に出された河野談話を元として、日本軍は強制的に従軍慰安婦を行ったと非難する。
故に、慰安婦に対する賠償金までも請求している。だが、河野談話に朝鮮総督府が強制的に行ったとする発言はあるのだろうか。無い筈だ。
だが、強引に強制的に行ったと非難を繰り返す。韓国は自ら主張する従軍慰安婦に関する証拠を示し、非難をしているのでは無く、日本が出した河野談話を利用して非難を繰り返しているに過ぎない。

この様ないい加減すぎる行為に対し、徹底した反論をする事は当然の事だろう。韓国が出す事の出来ない証拠をしっかりと示し、それを元とし徹底した反論を行わなければならない。
だが、これまでの政府は河野談話への意識が強いのだろうか、強い反論などしようとはしなかった。これまでの政治家が控えていた事を、橋下は堂々とやってくれた。
この事に関しては、高く評価したいと思っている。

これまでの橋下を批判していた者でも、今回の橋下の行為は評価する者は多くいるのではないだろうか。
だが、国会議員やマスコミは評価するのでは無く、批判を行った。アメリカでは慰安婦問題を批判する決議を行っている州議会も出ている。
これらを意識しての事だったとしたら、誤解されている事を何とかしなければならないのでは無く、アメリカなどをより感情的としてはならないと意識していたのだろうか。本当に意味ある日米関係、日本を意識した行動、報道を行っていたとは思えない。

非難するのでは無く、それに乗じた行動を自分達も行わなければならないと意識すべきではなかったのか。何故、それが出来なかったのか。自分には納得が出来ない。

韓国政府やメディアなどは、当然の事ながら橋下の会見には非常に感情的となり、発言し報道している。

橋下は会見で、韓国に対し慰安婦問題は国際司法裁判所へ提訴すべきだと主張していた。対し、韓国の外相は「韓国が(外交解決に向けた)協議を要請しているが、まだ日本が応じていない」と誑かす発言を行っている。
日本は慰安婦問題に関し、国際司法裁判所、或いは国際刑事裁判所へ提訴の要求などされても決して拒否する事はないだろう。逆に歓迎するんじゃないのかな。韓国の主張とは異なる、慰安婦の事実が明るみに出来るのだろうから。
故に、韓国外相は裁判所への提訴では無く、「外交解決に向けた協議を要請している」と発言する。日本は応じていないとするが、当然の事だろう。慰安婦問題に関し、韓国などと協議など行っても意味など無い。

逆に日本は竹島問題に関し、国際司法裁判所への提訴の要求を何度も行っている筈だが、韓国は応じない。
竹島が自国の領土とする確信と徹底的な証拠があるならば、応じているだろうと思えるが、これまで一切拒否している。国際司法裁判で提示できる証も無ければ、勝てる確信もない。逆にこれまでの嘘の主張があからさまとなってしまうと確信しているのではないのか。
故に、応じる事など出来ないのだろう。

そして韓国のマスコミも、橋下の会見は激しく非難している。朝鮮日報「慰安婦:橋下氏、外国特派員協会で強制動員を否定」聯合ニュース「橋下氏がまた妄言「慰安婦証言の信ぴょう性に疑問」は橋下の発言をそのまま紹介しているだけで、発言に対する反論など一切書かれてなどいない。

中央日報「嘲弄された橋下氏の詭弁・・・外信の鋭い質問に冷や汗」でも大雑把そのまま発言を紹介しているだけで、終盤にイタリアやフリー、ニューヨークタイムズの記者の質問などを紹介し、それらに対し行き詰った答弁をしていると書いてあるが、ユーチューブを見れば、しっかり答えていると思えるが。特に、フリーが質問した「飛田」に関しては、橋下は意味無い質問と意識したのか適当に扱っていた。

だが、これまでの韓国マスコミは従軍慰安婦に関し、統治下の日本軍が朝鮮半島の女性などに行った人権侵害と強く非難していたのではなかったか。
会見での橋下の発言は誤っていると言い切るのであれば、具体的な証拠を示し、どの部分がどの様に誤っているのか、的確に示すべきではないのか。
だが、韓国マスコミは単に非難するばかりで、一切行っていない。では無く、行う事が出来ないのではないだろうか。
何も証拠を得ていないのだろうから。

アメリカの国務省報道局の者も何だか引っかかる発言をしている。橋下は、外国特派員協会では日本維新の会代表として会見に応じていた筈だが、この会見での発言に対し「一地方の当局者」の発言にコメントは出来ないとしている。

改めて書くが、会見には日本維新の会共同代表として応じている。
大阪市長であると同時に、国会議員では無いが一つの政党の代表でもある。政党の共同代表である事は無視し、大阪市長である事だけを示しコメント拒否をしている。

産経新聞の記事「 ベントレル氏は「世界には無数の市長や地方の当局者がいる」と指摘。地方の当局者らが「異様、不快または非難すべき発言をしても、いちいち反応することはできない」との考えを表明した。」としているが、16日には同じ市長へのぶら下がり取材で発言した事に国務省報道官は反応し激しく批判している。だが、今回は市長では無く日本維新の会代表として発言している。
市長の発言に激しく反応したのであれば、政党の共同代表としての発言にはしっかりと反応する事が当然ではないのか。だが、それを拒否した。何故なのだろう。

橋下は、会見で慰安婦制度は世界で行われていた事であり、世界各国は過去の事実をしっかり見なければならないといった発言を行なっている。
アメリカも、過去には大虐殺や大量の強姦、朝鮮戦争などで強制的に慰安婦とされた女性を、性欲発散の道具として利用するなど多くの戦争犯罪を行っている事は事実。

その過去を見る事が出来ないから、橋下の発言から逃げていたのかもしれないな。


「性奴隷」を行っていたのは韓国・アメリカなど

2013-05-28 21:35:59 | 国際

AFP通信が「ノルマンディー上陸作戦」なんて面白い記事を出してくれている。連合軍がナチスからフランスを開放する為にノルマンディー上陸作戦を行っていたらしいが、成功させた後の米軍兵士はフランスで女性の強姦を行っていた。
しかも街中のどこでも平気で行われ、その風景も当たり前のようになっていた様だ。

この記事を読んだ時に思い出したのが、米国務省のサキ報道官が橋下が従軍慰安婦は必要だったとする発言を女性に対する人権侵害だと激しく批判する発言だ。
思い返されたのが、人権とは何か人権侵害とは何なのか。

サキ報道官は橋下が第2次対戦中には慰安婦制度は必要だったとする発言に対し、「報道官は「当時の女性たちに起きたことは悲しいことであり、重大な人権侵害だった。被害者に強く同情する」と強調した。韓国などが橋下氏の発言を批判していることを念頭に、「過去の歴史から生じる問題について、日本が近隣国と解決に向けて話し合うことを望む」とも語った。」(読売新聞)とし、「言語道断で侮辱的」と発言している。この報道官は日本統治下にあった朝鮮半島で、個人の意思を無視し多くの女性を慰安婦として利用していた。この事に「重大な人権侵害」であり「言語道断で侮辱的」と言い切っている。

人権とは大雑把に言えば、個人に与えられる社会的権限だろうか。個人が自由に思想を持ち、行動を決断し、何らかの圧力により抑制される事は無い。現代社会では、全てが自由という事は有り得ない。教育や公共や民間での職の場には必ず上下関係は存在している。規則の定められる場では、下の者は上の者の指導などに従う姿勢を行わなければならないだろうが、絶対では無い。上の者の指導などに納得できない、従う事は出来ないと判断すれば個人の意思によりその場を離れる事は許されている。

規則が定められた場から離れれば、社会規則に反する事が無ければ自由に行動する事ができる。共産主義などでは社会規則は非常に厳しいのかもしれないが、民主主義では個人の社会的権限を守る事を原則として規則というよりも法は定められているのではないだろうか。

そして定められる法に背く行為を行った者は犯罪者とされ、何らかの罰が与えられる事となっている。
これらの事は、何世紀も前から一つの社会体制が確立されれば乱す事の無い様に、社会規律は定められていたのではないだろうか。それにより、常に人権に大きな上下関係が定められる国もあったろうし、人権の平等を求める国もあった。
現在では一部の国を除けば、平等な社会体制が築かれている国が多いのではないかと思われるが。

日本統治下における朝鮮半島での慰安婦は日本人とされていたろう朝鮮人による民間業者により行われていた事は間違いない頃だろうし、民間業者の行き過ぎた行為を抑える為、慰安婦となっている女性の性病を抑える措置を行っていた。
慰安婦は軍人や軍属などに対し売春業を行っていた事で、朝鮮半島での慰安婦には日本軍兵が関わっていた事は間違い無いだろう。
だが、その売春業を行っていたのは朝鮮総督府では無く、地元の民間業であった事も間違いは無い。この慰安婦を、欧米のメディアは「性奴隷」と表現している。

「奴隷」とは、個人の人権が完全に抹消され他の個人の所有物。人として扱われるのでは無く、単なる道具として扱われていた筈だ。
特に人身売買など活発に行っていた欧米では。

慰安婦を「性奴隷」とするが、これは大きな誤報ではないか。
慰安婦とされた、或いは自らなったとしても人権の抹消などは無かった筈だ。奴隷化された者に、労働に対する給与が与えられる事などあり得ない。
しかし、統治下の慰安婦達には光学の給与が与えられていた筈であり、奴隷では無く、労働者として認められていた。

日本を厳しく批判するサキ報道官の国であるアメリカは、戦時中や戦後にどの様な事を行っていたのだろう。
戦時中にナチスからフランスを開放した後に、逆に占領したかの様にフランスの女性を強姦しまくっている。女性の意思など一切無視し、思うが儘に強姦しまくっていた当時の米軍兵はフランスの女性に完全な人権侵害となる行為を行っていた事は間違いない。
この様な事実をアメリカ政府が知らない訳が無いだろう。

ましてフランスだけでは無い。沖縄に上陸し、占領した時にも多くの女性を強姦していた事も事実であり、戦後連合国の支配下とした日本の女性達を強姦しまくっていた事は間違いない。
しかも奴隷化扱いの様に強姦している。思うが儘に扱った後は、女性がどの様な状態となろうと気にする事も無くそのまま捨て去っていく。性欲発散の一つの道具としか認識などしていなかった。
米軍兵達はフランス、日本、その他の戦場で多くの女性を「性奴隷」として扱っていた事は間違い無い。

サキ報道官は橋下個人の発言を活用し、第2次大戦中の日本を強く批判しているが、その対戦中の米軍兵が多くの女性に行った、正に「性奴隷」の行為にしっかりと目を向けているのか。
その様な事など一切無かったろうな。

自国の軍隊が行った「性奴隷」は完全に棚の上に上げ、一部を他事と共に集中批判する事により自国の行った行為を完全に抹消しようとしている。米軍の行った行為は人権侵害などでは無い、その人権も抹消し単なる「性奴隷」として扱った非常な行為であり、その面には一切目を向けず、抹消しようとしている。

これこそ「言語道断」というべき行為と思えてならない。

韓国の連中は、朝鮮半島を統治化していた日本を蔑んでいたい、韓国軍が朝鮮戦争やベトナム戦争で行った強制的に慰安婦とし、ただ軍人の相手をさせるだけの道具として扱い、激しい強姦行為など行い韓国の女性やベトナムの女性達を「性奴隷」として扱っていた事実を表に出さない為に、統治下での日本軍の慰安婦制度を徹底して批判し、世界にもそのイメージを広めようとしている。

アメリカや他の国々も自国の過去の悪行を隠蔽する為に韓国の行動に賛同しているのではないのか。こうした国々の批判に、日本はただ軽く言い返すだけではっきりとした反論をしているとは思えない。

韓国などの歪曲した馬鹿げた批判などには、事実を元としてしっかりと反論しなければならないし、韓国の言い分に相乗り日本ばかりを責めようとする国々に対しても、戦時中に行った行為を炙り出し、はっきりと反論し討論をしなければならない。そうでなければ、韓国などの言い分ばかりが通る様になり、日本は一方的に悪役とされてしまう。

絶対に許される事では無い。その為にも、日本政府は静まり返っているのでは無く、しっかりと戦争犯罪に関する主張と反論を行い、歪曲批判を繰り返す腐った国などを打破しなければならない。


韓国は戦争犯罪を常に完全無視

2013-05-25 23:05:30 | 社会

韓国の中央日報は、20日にキム・ジン論説委員が記したコラム「安倍、丸太の復讐を忘れた」には、確かに米軍による原爆投下を神の懲罰、アジアの復習などとしていた。
これを読んだ日本の人々は激しい怒りを感じたんじゃないだろうか。中央日報は原爆投下を肯定している、支持しているのだから。誤った事では無く、正しい事だったと。

だが原爆投下、それ以前に繰り返し行われた大空襲により多くの民衆が無差別に大虐殺された。当時の米軍による大きな戦争犯罪だ。だが、狂っている韓国メディアはこれを犯罪では無く、正しい事だったと主張する。
この事には、日本の閣僚や政治家や長崎・広島の首長なども怒りを表し、中央日報の記事を激しく批判する。この事に関し、昨日中央日報は報じているが、改めてコラムを読んでみようと探ってみるが、見つからない。

消したなと思ったよ。だが、今日の産経新聞を見ると日本語版では消してあるが、韓国語版では消していないとある。思わず探してみた。

韓国メディアの電子版も異常だな。欧米の新聞紙などはトップだけで無く記事も翻訳する事が出来るが、中央日報はトップは翻訳できても記事の翻訳が出来ない。
だが、オピニオンからコラムを見つけたよ。産経の記事には「韓国語版では記事の下に「中央日報の公式見解ではない」との一文を添えた」とあるが、「中央日報ソギョンホ広報担当者は "キム・ジン論説委員個人の見解と主張であり、中央日報の公式見解ではない"と明らかにした」と書いてあった。

どんな記者なのか知らないが、中央日報の者としてコラムを書き、上部の者はその内容を認め、中央日報に掲載する事を決めている。
個人では無い、中央日報の記事として掲載している事は間違い無い。読者が個人の意見の掲載を求め、それを承諾し掲載したのであれば、個人の意見という主張も通るのかもしれない。

だが、あの狂った記事を書いたのは論説委員である記者だ。論説委員をコトバンクなどで検索してみれば、「報道機関で,その社の立場を明らかにする論説を担当する人」とある。
となれば、個人的意見などでは無く、中央日報の原爆投下に関する趣旨などを論説しているのであり、中央日報の公式見解をコラムに書いていた事は間違いだろう。
中央日報は馬鹿げた幼稚な言い訳をしているが、そんな下らん言い訳など通じる訳など無い。
韓国の者達は、中央日報の言い分をどの様に意識しているのか知らないが。

また、Jcastに載っているが、韓国の李賢主・駐大阪総領事とやらが「橋下徹・大阪市長が「韓国軍も、戦場の性の問題として女性を利用していた」などと発言したことに対し、「笑い話にもならない。常識を超えている」と強く批判した」らしい。

こいつは馬鹿なのか。韓国軍は朝鮮戦争やベトナム戦争で女性を強姦、慰安婦として利用していた事はあからさまになっているではないか。ちゃんと知っていながら無視して、韓国軍の行ってきている事を批判する事を「常識を超えている」などとはぐらかすのか。

自らの行いに目を向け批判しようとしない、損害を受けた人々に謝罪の意も示さない事こそ「常識を超えている」のではないのか。この様な呆れた事を平然と行う事が出来る韓国の李賢主・駐大阪総領事こそ「常識を超えている」事は間違いない。これは韓国政府やメディアの馬鹿な連中全体に言える事なのかもしれないがな。

24日には稲田行政改革担当相が慰安婦問題に関し、旧日本軍の戦時中での慰安婦制度は合法であったと意見し、戦時中だけでは無い、現在でも女性の人権に対する重大な損害と発言している。
これに対し、何者か知らないが、韓国外務省当局者は稲田行政改革担当相の「戦時中は慰安婦制度は合法であった」とする意見に対し「女性の尊厳と人権に対する冒涜で、反人道的犯罪を擁護する常識以下の表現だ」と発言したらしい。

これは、第2次大戦時中の事だけを取り上げ、しかも自分達に都合の良いように作り上げた慰安婦問題だけに絡めて批判しているに過ぎない。良く、その様な事などが出来るものだな。
稲田行政改革相は戦時中だけでは無い、現在でも女性への重大な人権侵害だと発言している。
韓国軍は第2次大戦後には朝鮮戦争では強制慰安婦制度を行い、ベトナム戦争でも慰安婦制度及び女性の人権を完全に無視した強姦を大量に行っている。

韓国外務省当局者の発言する「女性の尊厳と人権に対する冒涜で、反人道的犯罪を擁護する常識以下の」行動は朝鮮戦争、ベトナム戦争でも韓国軍は行ってきている。
なのに、自国の軍が行ってきた事は完全に棚に上げし、それよりも併合による朝鮮半島の日本統治時代だけに目を向け日本を批判しようとする。

非常な理不尽ではないか。稲田担当相は現在でも女性への重大な人権侵害はあると言い切っているのだ。

朝鮮戦争やベトナム戦争などが終戦すれば人権侵害は抹消されたのでは無く、現在でも女性への人権侵害はあると言い切っているんじゃないのか。
韓国軍だけでは無く、米軍も第2次大戦後に女性の人権侵害など無視した非常な行為を行っていた事は間違いないし、第2次大戦以前にアジア諸国を植民地していた欧米諸国は、植民地化していた国の人々の人権を完全無視し奴隷化していた事も間違い無いだろう。

そして、連合国軍に加わっていた国々も大戦中には慰安婦精度だけでなく人権無視した行動を活発に行っていた事は間違いないんじゃないだろうか。
アジアやアフリカ諸国を植民地化していた旧宗主国は、当時は合法であったとして、謝罪や賠償などは一切行っていない様だが。

第2次大戦だけでは無い、それ以前その後にも男女に関わらず人権侵害は多く行われていた事は間違いの無い事実だろう。戦後のベトナム戦争では、韓国軍などは婦女子だけでは無く、多くの人民の人権を無視した虐殺を行っている。

日本統治時代の朝鮮半島では、決して朝鮮総督府の指示により慰安婦は強制されていたのでは無く、民間により行われていた事であり、日本人とされていた朝鮮人民からの募集に応じ慰安婦の職に付いた女性達には多額の給与も支払われていた筈だ。
だが、大戦後の韓国軍は、自国民を慰安婦として募集していたのでは無く、強制的に慰安婦としたろうし、ベトナム戦争では激しい強姦も活発に行っていた事は事実だろう。

この様な事など、韓国外務省の連中もしっかりと把握している筈。

稲田担当相の発言を批判するなら、自分達が行ってきた行動にも目を向けなければならないだろうが、一切触れる事無く、稲田担当相だけを批判する。
韓国がこれまでに犯した戦争犯罪に目を向ける事も無く、大量の人権侵害を行った事も無視する。完全な責任放棄だ。

更には都合のいい様に歴史歪曲まで行い、慰安婦問題を発生させ、結局は損害賠償を要求する。単なる金目当ての行動を行っているとしか思えない。
韓国という国は、どこまでも見苦しい民族により作られた国であるとしか思えない。


元従軍慰安婦が面会中止

2013-05-24 21:54:18 | 国際

橋下の突然の慰安婦問題に関する発言に、韓国の連中は喚き騒いだ。そして、元従軍慰安婦だったとする者が、橋下との面会を申し出、謝罪を要求すると言い切っていたんじゃなかったろうか。だが、当日に突然に面会中止を申し出たそうだ。

その理由が橋下への嫌悪感があるという事らしいが。これも理解できない言い分だ。面会申し出た者達は、橋下の発言に嫌悪を感じたからこそ、面会を申し出て謝罪を要求しようとしていたんじゃなかったのか。
なのに、橋下に嫌悪感を感じるから、更にはその後の発言に傷つき、会いたく無くなったとも言っているらしいが。全く理解できない。最初の発言に怒りを感じたから面会と謝罪を要求したんだろう。
なのに、同じ様な発言を繰り返しているのに、何故傷つき、会いたく無くなるんだろうか。逆に、より怒りが込み上がる事が当然かと思うんだが。

また、中央日報さんは24日の記事で、韓国挺身隊問題対策協議会から緊急資料を出し、それを基に橋下は謝罪の台本を作り、謝罪パフォーマンスをやろうとしているとして、面会を求めていた2名の者はパフォーマンスをやる者に付き合う事など出来ないとして面会拒否したと報じているが、謝罪パフォーマンスをどこから得たのか知らないが、それに新たな怒りを感じるんだったら面会の場で問い詰める事の選択が当たり前のなんじゃないのか。
なのに、相手側が逃げのパフォーマンスをやろうとしているのに面会拒否を突然に言い出す。

何よりも「韓国挺身隊問題対策協議会」なんてのは、韓国の団体で日本に元従軍慰安婦に関する謝罪を追及しようとしている団体の筈だ。朝鮮日報の23日の記事には「旧日本軍の従軍慰安婦にされた韓国人女性を支援する市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」は23日、日本の政治家の従軍慰安婦をめぐる妄言が相次いでいることに対し、「被害者らを2度殺す犯罪を直ちに中断すべきだ」と促す論評を出した。」と書かれてある。

こんな団体が、橋下に「謝罪パフォーマンス」を作る為の情報提供などする訳など無いだろう。中央日報が報じている事も非常に可笑しいとしか思えない。

更に不可解な事に、橋下の発言から面会を訴えた自称元従軍慰安婦の2名は、支援団体を通じ文章でコメントを出していたらしいが、橋下が謝罪パフォーマンスを行うとする情報は日本記者から得たとしていたらしい。だが、24日の産経新聞の記事に書かれてあるが「団体側は会見で「韓国メディアを通じて、そのような確信を持たれたのだと思う」と説明した。
 情報源に関する元慰安婦との食い違いについて記者から説明を求められると「発表内容はそれぞれで準備したので分からない」。」と書かれてある。更に「「(コメント文の用意などが)夜中になった。顔を見たら分かるように寝てません」と話した。」とも書かれてあるが、どの時間帯であろうと、自分の記憶にある情報は正しく書く事は出来るだろう。

何より、どの新聞紙、或いはテレビ局などの記者から得た情報なのかもしっかりとあからさまにしなければならないだろう。その様な情報が全く無い。

元従軍慰安婦と橋下の面会が中止となった理由を、日本の支援団体は「橋下氏に反省や発言を撤回する気持ちがない以上、面会しても政治的なパフォーマンスに使われるだけだ」としているらしいが、橋下に反省や発言撤回の意思があるか無いかなど関係無いだろう。
従軍慰安婦問題に関し、納得できない発言を行った事が原因で面会を求める様になり、その場で橋下を追求し謝罪をさせようとしていた筈なのだから。
納得できない発言を繰り返していたのなら、その気持ちはより高まっていたのではないかと思えてならないが。

だが、橋下は元従軍慰安婦との面会は報道陣公開で、発言に関してだろうが謝罪をしなければならないとハッキリと主張していた。面会を申し出た2名などはそれだけで良しと考えていたかもしれないが、橋下はそれだけが目的の面会では無かったんだろうな。

慰安婦は戦場では各国の軍が利用していた事であり、日本ばかりが責任を問われる事は異常と主張していた筈。よって、会見を行う2名に対し、発言に関する謝罪は行っていたろうが、慰安婦問題に関する討論も行われていたと思われる。
となれば、公開の場で、2名が日本軍にどの様な行為を行われていたのかなど、厳しい追求が行われていた可能性は高い。

日本軍に強制的に慰安婦とされ苦しめられていた事が事実であれば、公開の場でその事を真正面からぶっつければいい事であって、2名にとっては強制的に慰安婦とされ大きな人権侵害を受けた事の怒りとそれに対する損害賠償を要求していると堂々と主張すれば良い。
しかも公開の場だ。
日本や韓国のメディアだけでは無い。ドイツやフランスその他海外メディアの記者もその場で取材する予定だったらしいじゃないか。
韓国や日本だけでは無い、世界に自分達の主張をメディアを通じ直に訴える事ができる。最高の場ではなかったか。

しかし、逆に橋下より日本軍により慰安婦とされどの様な侵害を受けていたのかなど、従軍慰安婦とされていたとする時を細かく追求され、もしもまともな反論が出来なかった場合には日本軍により従軍慰安婦とされ大きな人権侵害を受けていたと主張していた事が崩れていく可能性は高いだろう。
となれば、従軍慰安婦と訴えていた者達、支援団体、更には活用し日本を責め、賠償金を要求していた韓国政府や韓国メディアには大きな痛手となるだろうな。

公開の場でこれまで主張していた事に大きな疑義があると察せられる可能性は非常に高かった事は間違いなかったんじゃないだろうか。

本当に面会を嫌がっていたのは、元従軍慰安婦である2名では無く、支援団体や韓国政府などではなかったのか。
今回の面会で、これまでの主張が全くの出鱈目だったと世界から認識される様になれば、歴史歪曲を平然と行い不当な賠償請求を行っていたとして日本だけでは無い、その他の国々からも激しく責められる事になるだろうから。

一方的に主張するのなら、どの様にでも都合の良い様にアピールする事ができる。
討論となれば、相手側からも追求される事となり、事実を訴えていたのであれば即座に的確に反論を繰り返す事は出来るだろうが、歪曲を訴えていたのであれば同じ言い分を繰り返す事が多くなり、的確に正当な反論など出来なくなる可能性は高いだろう。

それも公開の場となれば、討論の後に歪曲など出来る訳など無い。公開でなければ、互いが異なる主張を行えど、相手が間違った事を行っていると強調し続ければ良い。だが、公開の討論が行われれば、その様な事など不可能だ。

その為に、2名だけでは無く、支援団体なども討論も行われる可能性も高い会見を行う事を避けた事は間違い無いだろう。


自国の罪を認めない利己主義の韓国

2013-05-22 22:45:37 | 国際

橋下が慰安婦問題に関して発言を始めたのは13日頃からだったみたいだが、その発言を韓国が妄想で作り上げている従軍慰安婦問題で最高の道具だと判断したのだろう、韓国政府や韓国のメディア、元従軍慰安婦と自称する者達から激しい批判が出る様になり、韓国との外交を意識する国会議員からも批判する声が出ていた。
沖縄の米軍基地に関する発言には納得は出来ないんだが、韓国が日本を批判する道具としている従軍慰安婦に対する発言に関しては、正直嬉しく思っていた。

これまでの日本政府は従軍慰安婦など第2次大戦に関する事で批判されれば、敗戦国の意識と韓国などとの外交を強く意識して、一方的な批判にハッキリと反論する様な事は避け、中途半端な謝罪や、相手の主張だけに適当に反論していたのではないか。
だが、日本政府は韓国が歴史を故意に歪曲して、都合のいい様に日本を批判しまくっている事は分りきっている筈だ。

自国に都合のいい歴史歪曲によるいい加減な事ばかりを繰り返す韓国に対し、これまでの日本はハッキリと反論し、批難を激しく行った事があったのだろうか。

この様ないい加減な事を平然と行う国との外交など重視するのでは無く、まずハッキリとした反論を行いどちらの主張が正しいのかを明らかとすべきではないのか。
まして、戦時中に連合国は植民地国の住民を強姦していた事は明名かな筈だ。更に、対戦国の庶民の無差別殺人を平然と行い核の投下まで行ったアメリカなど連合国にも多くの戦争犯罪者が存在している筈なのに、日本ばかりに戦争犯罪などを転化しようとする国々に対してもハッキリとした反論と主張を行わなければならない筈だ。

でなければ、日本を一方的に批判する国々の主張が正当化されるばかりで、しっかりとした反論をしなければ、日本は国のイメージを韓国などに一方的に作られてしまうのではないか。となれば、自国の主張など行えず、他国の主張の言い成りとなってしまう。
日本は、本当に立憲君主制の独立国なのかとも思えてしまう。

また戦時中に慰安婦を行っていたのは日本とナチのみだとする者もいる様だが、Wekipediaの「慰安婦」では、慰安婦を「慰安婦(いあんふ)とは、日中戦争、太平洋戦争、朝鮮戦争[1][2][3][4]、ベトナム戦争[5]及び韓米軍事合同訓練[6]並びにアメリカ軍[7][8][9][6]、連合国軍[10]及び国連軍[8]の駐留時などに、当時の戦地、訓練地、駐留アメリカ軍基地周辺の基地村[6][11]などに設置された慰安所と呼ばれた施設で日本軍、韓国軍[1][2][9][6]、アメリカ軍[8][9][6]及び国連軍[8]の軍人・軍属に対して、売春業を行っていた女性の総称」としている。
慰安婦を行っていたのは、日本軍やナチだけでは無く、連合国や韓国なども行っていたとされている。それも第2次大戦だけでは無く、その後の戦争でも。

ところで、韓国メディアの中央日報が5月21日の記事「韓国メディア、橋下代表がまた…「韓国軍もベトナム戦争で女性利用」」で非常に面白い記事を書いている。
日本メディアによるととあるが、日本維新の会の行事出席の時に、橋下は大戦時にはナチや連合国も行っていたし、大戦後には韓国軍がベトナム戦争で行っていただろうと反問したとしている。
そして最後に、「橋下代表は普段から「慰安婦は戦場で軍隊を維持するために必要な措置だった」と主張してきた」とだけ記してある。

ベトナム戦争で韓国軍が大虐殺や強姦、慰安所設置による慰安婦の強行など残虐な事を行っていた事はアメリカは勿論だが、韓国政府やメディアも把握している筈だ。
またこの事に関しては、アメリカやその他の多くの国が把握しているのではないのだろうか。

中央日報の記事では、橋下が韓国軍もベトナム戦争で女性の人権を無視した行為を行っていたのではないかと主張する事を簡単に報じているが、この事に関し何も反論する事は無く、日本を責める為の従軍慰安婦を主張する道具として利用していた橋下の慰安婦に関する発言、「慰安婦は戦場で軍隊を維持するために必要な措置だった」と主張してきた、とのみを記してある。
更に、22日に朝鮮日報が、「橋下氏「ベトナムでは韓国軍も慰安婦を利用」」という記事に橋下が自らの主張を押し通す為に、ベトナム戦争での韓国軍も加えたとしている。
朝鮮日報も中央日報と同じ様に、ベトナム戦争出における韓国軍に対する批判に対する反論など一切報じてなどいない。
これはどういう意味なのだろうか。

中央日報では、「慰安婦は戦場で軍隊を維持する為に必要な措置だった」として、韓国軍がベトナム戦争で行っていた事を正当化する事に利用しているのではないのか。要するに、韓国軍が女性を慰安婦としていた事を批判では無く認める様に報じている。
朝鮮日報は橋下が主張を推し進める為に加えたとして、ただ反論を避けている。

韓国政府、或いはメディアは日韓併合時には朝鮮民族は強制的に慰安所へ連行され慰安婦とされているとして日本を執拗に批判しているが、統治下における慰安婦は統治政府の強制では無く民間の者による募集によ里多くの女性が職を求めて応募し、自ら慰安婦となっていた筈だ。
故に、慰安婦となった女性達には、しっかりとした賃金が支払われていた筈であり、こういった事もしっかりと把握している事は間違い無いだろう。こういった事実は決して認めようとはしないだろうが。

更には、韓国政府や韓国軍が朝鮮戦争やベトナム戦争でどの様に、何の為に女性達を慰安婦としたのか知らない訳など無い。2009年まで存在していた韓国のオーマイニュースの「韓国軍の特殊慰安婦は事実上の公娼 」に、韓国の行った慰安婦の事実が書かれてある。

また、ニュースウィーク日本語版の「私の村は地獄になった」には、被害者の証言が記されてある。

何よりも韓国軍はベトナムでは多くの虐殺事件を発生させている。それらによる犠牲者は30万人とも言われている。完全な大虐殺だ。更に、韓国軍はベトナム戦争では敗戦国となっている。
ベトナム戦争は1960年から1975年まで行われていた。結果、米軍や韓国軍が勢力に加わっていたベトナム共和国は対戦相手であるベトナム民主共和国に敗れている。ベトナム戦争では、韓国やアメリカなどは完全な敗戦国だ。
この間に韓国は日本に戦争賠償金を求める日韓基本条約を締結している。戦勝賠償金は、戦勝国が戦争での損害や戦争に費やした費用までも要求できるとされ、敗戦国は応じなければならない。

改めて書くが、韓国はベトナムでは敗戦国となっている事は事実だ。第2次大戦に関しては、韓国は自国を戦勝国とし日本を敗戦国として戦争賠償金を要求した。そして65年に日韓基本条約は締結されている。
だが、日本は戦後に誕生した韓国に一体どの様な損害を与えていたというのだろうか。どころか、統治下されていた朝鮮半島の朝鮮人達は日本兵として連合国と戦っていたのではないか。これら朝鮮人により建国された韓国が、何故日本に対する戦勝国となるのだろうか。全く理解など出来ない。

だが韓国は、自国を連合国の一国であり戦勝国であるとして日本へ戦争賠償金を要求したとされている。その為に、敗戦国は戦勝国に対し損害の償いを行なわなければならないと主張していた筈だ。であれば、ベトナム戦争で敗戦国となった韓国はベトナムの損害に対する戦争賠償と謝罪を自ら行うと主張しなければならないのではないか。

だが、韓国はその様な事など行おうとはしない。2001年、ベトナムのチャン・ドク・ルオン大統領が韓国訪問した時には金大中はベトナム戦争に関し、一応謝罪はした様だが戦争による損害賠償を行うなどとは語ってなどいないだろう。
どころか、金大中の謝罪を退役軍人などが謝罪は行き過ぎ、参戦将兵の名誉を傷付ける事になり、金大中の歴史認識を疑うなどと批判が舞い上がったらしい。
韓国軍はベトナム戦争では激しい暴行を繰り返し、大虐殺や強姦を繰り返し、ベトナム住民に大きな損害を残し敗戦国になっているにも拘らず、損害賠償の意識など持とうとせず、謝罪も行き過ぎだと主張している。
自分達が行った残虐行為を、罪などとは一切認めてなどいない。

だが、韓国は日本に対し従軍慰安婦の損害賠償を馬鹿みたいに要求している筈だ。なのに、自分達が行ったベトナムの女性達への人権侵害に対する損害賠償の必要など無いというのか。
日本から損害では無く、大きな都市化への進歩を授けられていても、損害を被っていなかっただろう日本には、執拗に損害賠償を要求しているのに、自ら大損害を与えているベトナムへは一切賠償を行おうとはしない。
この韓国の行動には、大きな矛盾を感じられてならない。

ブログ阿修羅の「韓国軍によるベトナム民間人虐殺問題「SAPIO」01.9.26号(ここへんJAPAN) 戦争理由にベトナム人を償わない?」の一部に「ベトナム戦争当時、韓国軍総司令官だった蔡命新は、先の『ニューズウィーク』でのインタビューで「誰に対しても償う必要はない。あれは戦争だった」と明言している。」と記されてある。

朝鮮民族の思考は、非常に異常でしかないと思えてならない。

韓国は自国の行った事などは一切罪では無いと主張し、大戦後には自国を都合のよい位置に付け、敗戦国である日本に戦争賠償金、更には従軍慰安婦の損害賠償までも要求しているのだ。
であれば、ベトナム戦争で敗戦国となっている韓国は、大きな損害を被っているベトナムに対し戦争賠償金及び従軍慰安婦の賠償金なども支払うと言い切らなければならない。だが、その様な姿勢など一切見せない。

この様に自国に都合のいい様に歴史を歪曲し、自国の行った大罪等は一切無視し、それらに関する謝罪と賠償を行おうとはせず、歪曲を活用し一国のみに損害賠償を執拗に要求する。この様な無責任で異常な国の歴史歪曲による批難にはしっかりと反論し、事実を主張しなければならない。
だが政府はその様な事など行わず、相手側からの批判を避ける事ばかりを意識しているのではないか。

歴史歪曲による非事実を利用して執拗に非難を繰り返し、何かを要求しようとするばかりの韓国。日本と正当な外交を行っている国などとは到底思えない。
韓国との正当な外交を行うには、歴史歪曲による批難など抹消し、歪曲されない事実を認めさせなければならない。
韓国にその様な事が出来ないのであれば、国交断絶も考えるべきではないだろうか。