爺の独り言+

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〇〇に付ける薬はないらしい2

2022-11-14 18:36:36 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(一昨日?)

まだ読んでいない方は、こちらをどうぞ!



馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


忘れていました。
婆の記事を読みたくない方がいらっしゃると思います。
そんな方に目安をお伝えします。
婆の記事にはメガネの写真が付きます。
探求する・調べるという意味で、メガネの写真を使っています。
時々貼り忘れることがありますが、メガネの写真の記事は、水仙婆の記事ですので、不愉快と思われる方は、それを目安にご判断下さい。

それはひとつの爺へのコメントがきっかけでした。

お昼休みにおじゃま虫さんからのコメント
ーーー
はじめまして♪

あれれ??

お姉様、葵の花って書いてらっしゃるけど、どう見てもゼラニウムじゃないのかな?
ーーー

爺も見に行きましたが…

爺は草花に詳しくないので、画像検索をしました。
結果はゼラニウム。

でも、ネットにも虚偽情報はあります。
特に分かりにくい植物は、とんでもない検索結果が出てきます。

そこで、緑の手を持つ方に質問してみました。
葵とは言わずに、これは何?と。
「葉っぱがゼラニウムだよ。今が季節の花で、家の前(その方の家)にも咲いてるよ。」
葵という話をすると、笑いながら
「葉っぱが全然違うじゃん。葵は夏の花だよ。今の時期に咲くのはゼラニウム。」
と話していました。

たまたま、お昼休みにおじゃま虫さんが気付いて情報提供をして下さいました。
そして、爺が裏付けをとりました。

それが無ければ、水仙婆の書いた記事の情報は嘘の情報がそのまま残り、未来永劫嘘がネットに残ります。

これがネットの怖さなのです。
ネットの情報は鵜呑みにしてはいけません。
情報の真偽など関係なく、一度アップされると、その情報は未来永劫残ってしまい…
たまたま検索して読んだ方に嘘の情報が伝わるのです。

そして、この画像が添えられた記事もひどい内容でした。

青ペン先生に変身します。

ーーーーーーーーー

幸せってなんだろう?
22/11/14 09:10

私の子育ての頃の楽しみは子供達の成長だった。

子供たちが長じてからは短歌が楽しみであった。

その後インターネット歌会に参加させていただくために自己流でパソコンを覚えてからはネットが楽しみになった。

爺が指摘するまで「独学でパソコンを覚えた」と書いていましたが、最近は「自己流」に変わりました。
これは己を知るという意味で進歩です。


ブログを書くようになってからはブログでの交流が楽しみになった。

聴覚障害が進んでリアルでは会話が困難になった私には、ブログでの交流は地獄に仏であったかもしれない。

何度も書いていますが…
聴覚障害は個性でしかありません。
国が線を引いたから障害となっていますが、世の中の多くの人は何かしら困った問題を抱えて生活しています。
中途障害でも、聴覚障害だから会話が困難になったというのは言い訳に過ぎません。
聴覚障害の方でも、車を運転して出勤し、普通に働いている方もいます。
現に、爺はそういう方を知っています。
コミュニケーションも困りませんでした。
その方は、紙やスマホで会話が出来ました。
苦手な個性はそれをカバーしてくれる別の個性が伸びてきて、生活を助けてくれます。
だから、リアルな会話が困難になったというのは事実ですが、通常はそれを補う個性が伸びてきて、コミュニケーションを可能にしてくれます。
爺は聴覚障害の方2名(完全に聞こえない方と補聴器がないとほとんど聞こえない)。
聴覚障害と知的障害の両方を持った方と共に仕事をした経験があります。
爺は手話が出来ませんが、何一つコミュニケーションに困ることはありませんでした。
皆さん、それを補う個性があったからです。
水仙婆はその努力をするつもりが無かったのか…
聴覚障害という理由で卑屈になっているだけではないでしょうか?
前の自分と違うから…
爺も昔の自分とココロの形が違います。
でも、昔通っていた心療内科でアドバイスされました。
砕け散ったココロの欠片を集めるのは大切だけど、それを元の形に戻さなくていいのです。
爺さんが生きやすい形に変えればいいのです。
そして、今の爺がいます。
水仙婆は考え方が卑屈ですね。


が、現在はブログは楽しみばかりでなく、苦しみの元にもなっている。

気にしないでいようと思っていても私を貶める人たちがいる限り心が晴れることはない。

ここで本来、水仙婆は考えなければならないのです。
「どうして自分は貶められる(貶められる)ようになったのか?」
そして、自身の間違い行動を受け止め、昇華させなければならないと思います。
コメントを隠しているので、実際にどの程度おとしめられているのかは誰一人知りません。
水仙婆は意にそぐわないコメント全てを隠します。
意にそぐわない=おとしめる
と定義している可能性もあります。
そうなると、実際におとしめるコメントは思ったほどないのかも知れません。

爺は水仙婆をプライドが高い女帝と書きました。
正にこういうところが、その言葉を具現化しています。
全てをオープンにせず…
意にそぐわないコメントを悪と定義し…
自己中心的な論理展開をする…
自身を見つめることが出来ないところが障害クラスだと思いますが、国が線引きしていないので、そこは障害だと診断されません。


私は、聴覚の障害が進んでからも、自尊心だけは失わないように勤めてきた。

が、私を貶めようとする人達は、その私のささやかな自尊心をも根こそぎ奪おうとする。

それだけならまだしも、私の保ってきた評判をも貶めるだけ貶めてブログでは生きていけなくなるように画策する。

「自尊心」という言葉を分解してみましょう。
「自分と尊いと思う心」です。
一般的に、自尊心とは「自分を大切にする気持ち」という意味で使われますが…
水仙婆は「尊」を「値打ちが高い」や「プライドが高い」という意味でとらえているのではないでしょうか?
自尊心の正しい日本語の意味がわかっていたら、こんな使い方はしないのですけどね…

先に記述しましたが、誰も水仙婆の評判をおとしめようとしている方はいないと思います。
水仙婆の間違いを指摘する方は沢山いるとおもいます。
その間違った行為が、結果的に水仙婆の真実の姿を映し出し「変わろうという意思のない」水仙婆に呆れて付き合い切れないという方が増えている。
ただ、それだけです。
コメントを隠さず、全てをオープンにして仲間と共に話をしていたら、こんなことにはならなかったと思う爺です。
お仲間は水仙婆を擁護しますし、お仲間のご指摘なら素直に受け入れるのではないでしょうか?
それを「プライド」で全て隠した水仙婆に責任があると思います。
誰も画策なんてしていません。
指摘やアドバイスをしているだけではないでしょうか?


事件が起こってから私から離れた人は多い。

私個人に対する疑心暗鬼が生まれたという理由だけではなく、そんな非常に危険な害虫のついてしまった私を避けるという理由もあるだろう。

「事件」「害虫」という表現、良くないですね。
それらの原因は自分にあることをまずは自覚すべきです。
それが自覚されない限り、何一つ解決されることはなく、このようなキチガイじみた文章が繰り返されるだけです。
そして、ここにある言葉を借りると
害虫が理由で水仙婆を避ける方はほとんどいないでしょう。
なぜなら、水仙婆のフォロワーは少なからず水仙婆の仲間のはずですから、水仙婆を擁護する側に入る。もしくは見守る方がほとんどのはずです。
「危険な害虫を避ける」という言葉は水仙婆の自身を良いように解釈する典型的な文章です。
それを見抜いた人達が離れていったのだと思います。


私は苦悩している。

が、ここで止めてしまったら負けたことになる。

なんで勝ち負け論争になるのでしょうね?
爺は爺に降りかかった「間違った事実」を根拠と論拠と証拠を持って、訂正に務めているだけです。
その中で、水仙婆の間違った行動を指摘することは多々あります。
しかし、その指摘は「間違った事実」を証明するためのもの。
水仙婆と勝ち負けを争った覚えはありません。

「負けたことになる」という言葉で理解しました。
一心の嘘八百の真実のないでっち上げ作文を「真実ではない」と認めなかった水仙婆の本質はここにあるのですね。
水仙婆「負けられない」というプライドがあって、自分が不利になる真実を一切認めないのだということが、よく分かりました。


だから続けているが、時々どうしようもなく惨めな気持ちに襲われる。

それは鬱といえるものかもしれない。

こういう書き方はやめて欲しいです。
強い語気で書かせて頂きます。
「惨めな気持ち」は惨めな気持ちでしかありません。
それを「鬱」と言えるかもしれないという表現はやめてもらいたいものです。
うつはココロの病気です。
惨めと鬱は違うことを訴えさせて頂きます。


もともと鬱がちの私である。

が、ここで鬱に沈んでしまうことはできない。

私は、こんな卑怯な人たちに侮辱を受けなければならないような生まれ合わせではないと自負している。

「卑怯な人達に侮辱を受けなければならない」
これは真実なのでしょうか?
全てを隠している水仙婆に真偽は一切ありません。
そういう観点から、水仙婆の言葉を「真実」と定義出来ない方がどれだけ多くいたことでしょう。

ある方のブログの水仙婆のコメントに

コメント欄を閉じている
コメント欄をオープンにしている
中立な立場ではあるが、コメントをオープンにしている人の言葉は信頼出来る。

というような内容が水仙婆宛に書かれていました。
だから、水仙婆から離れていった人が多いのではないでしょうか?
「卑怯な人」とありますが、水仙婆自身が「ずるい行為」を続けた結果なのかな…と思う爺です。


聴覚は衰えても、私は親から大事に育てられたという自負があるからである。

だから、余計苦しい。

たぶん私の両親も祖父母もこんな目に遭っている私を、彼の世から悲しみの気持ちで見ていることだろう。

その意味でも、私は安易に負けてはいけないのである。

やはり「真偽」ではなく「勝ち負け」で考え、行動しているのですね。
大切なのは「真偽」であって、それを追求することこそネットの優位性だと考える爺です。
ネットの特徴として「場所や世代にとらわれない」というものがあります。
これにより、リアルな小さなコミュニティで考えるより、はるかにより良い回答を導く可能性が眠っているのがネットです。
しかし、それを牽引する人間がプライドを持ったらより良い回答は見付かりません。
様々な検討材料を潰していくからです。
水仙婆のネットの使い方は、このより良い回答を導けない代表例そのものの気がします。
無くなった祖先の皆様は、そういう意味で水仙婆を不憫だと思っているでしょう。


私はネット社会の恩恵を最大限受けながら、同時に最大限の屈辱を受けていると感じている。

これは明確な理由からです。
上記に書いたとおり、水仙婆は自分で自分の首を締めています。
行動ひとつで屈辱なんて言葉は必要が無かったはずですけどね。


小春日和に咲いた葵の花は、咲いたまま冬に突入していこうとしている。↓

(写真があるので、植物に詳しい方はぜひ見て下さい)

今の私も、この葵の花のようなものだろうか?

最初に書きましたとおり、葵ではなくゼラニウムです。


★成りすましされて信用失へるままに続けるブログ悲しゑ

水仙婆の主張している「成りすまし」は、本当の意味の「成りすまし」に定義されるものではなく、成りすましではないというお話を爺の青ペン先生シリーズで書かせて頂いております。
しかし、水仙婆は成りすましという間違った解釈で不満を形にする…
恥ずかしくないのでしょうか?


★犯人が特定できぬ悔しさを抱(いだ)きて生きるネットの社会

水仙婆への行為で「犯人」と定義されるものは、爺の知るところでは
1市議の問題
2短歌の会の問題
3成りすましという間違った言葉で書いている問題
になります。
水仙婆は、これ以外のあらゆることを含めて「犯人」という言葉を使っていることでしょう。
自身を棚に上げている観点からも嫌悪感しかありません。


★大切に育てられにしわたくしを叩きのめして死なしめるなゆめ

その前に…
自分の変わろうという意識や努力が足りないことを自覚し、その努力をした上で、この唄を唄って下さい。
全てを人のせいにする歳ではないはずです。


★わたくしに植え付けられし自尊心を地に落とされてそれでも生きる

自尊心の意味を間違って使っていますね。


★ちちははも祖父母も泣きてゐるならむ大事に育てしわれを見下ろし

違う意味で泣いていることに早く気付きますように。

★父母のため名誉回復して生きること使命なり 死ねぬ

何故父母のためなのでしょう?
やっぱり「プライド」と「勝ち負け」という、馬鹿げた考えなのでしょうか?

ーーーーーーーーー

本当は葵という花では無いことを記事にしたかったのですが、あまりにもおかしな文章だったので、青ペン先生に変身しました。

本当に馬鹿に付ける薬はないらしいですね。




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3 コメント

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Unknown (Unknown)
2022-11-15 12:05:45
かの乙女さま
昨日の記事に、付け加えてました。

あれあれ、爺さんを殺そうとしたのか?
それにしても、死って言葉、好きだね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【この害虫は殺虫剤をかけても効かない。

この殺虫剤とは、毒のある言葉で一喝することを指して言っている。

実際、被害者の私に代わって強力な殺虫剤を吹きかけてくれた人はいた。

が、少しの時間仮死していただけで死ななかった。

生き返ってからは前よりも害が悪どくなった。】(泣)
返信する
Unknown (Unknown)
2022-11-15 13:14:17
これも加筆

★害虫の餌となるわがブログ記事しばし休みて飢えさせむとす

★飢えさせてゐるまに神の働きてこの害虫は駆除されるべし

★この冬の小春日和に咲き盛る葵の花のごとく凍えむ

★凍えつつこの葵花は一冬を耐えて春まで外で生き延べ
返信する
Unknown (kogetagaku)
2022-11-15 15:06:04
Unknownさんこんにちは(^o^)

また水仙婆…
どこまでも懲りないし、間違った馬鹿なことを書いていますね。

しかも、まだ葵と言い張るなんて、どこまでも恥知らずですね。

また記事を書かないとダメじゃないですか。
返信する

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