白いパンツスタイルで颯爽と登場されたこだまさん
「停電でびっくりいたしましたねぇ~。出来るかな出来るかなと
心配していました。つかない場合は今日はお天気がいいので
表でもやろうかというような感じでした。」と開口一番ご挨拶されていました
アンネ・フランクの物語 1942年6月12日
アンネの13才の誕生日から静かに朗読は始まりました。
戦争という暗い影に覆われていく日々
そんな中でも過酷な隠れ家での生活からいつか開放される日を
信じるアンネの心の中を「翼をください」
こだまさんの澄んだ歌声で表現されていました。
長く辛い毎日の中でも 同じ隠れ家で生活するペーターへの
淡い恋心のエピソードなどの朗読は進み
「明日に架ける橋」の歌で温かい心と希望を感じながら
第一部は終了しました。
続きます
「停電でびっくりいたしましたねぇ~。出来るかな出来るかなと
心配していました。つかない場合は今日はお天気がいいので
表でもやろうかというような感じでした。」と開口一番ご挨拶されていました
アンネ・フランクの物語 1942年6月12日
アンネの13才の誕生日から静かに朗読は始まりました。
戦争という暗い影に覆われていく日々
そんな中でも過酷な隠れ家での生活からいつか開放される日を
信じるアンネの心の中を「翼をください」
こだまさんの澄んだ歌声で表現されていました。
長く辛い毎日の中でも 同じ隠れ家で生活するペーターへの
淡い恋心のエピソードなどの朗読は進み
「明日に架ける橋」の歌で温かい心と希望を感じながら
第一部は終了しました。
続きます