コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

この道40年! 牛丼一筋?

2011年03月03日 | 日記


スゴイ!
凄すぎ!

雛祭りにふさわしい…?
























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3 コメント

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よ、40年って・・・・・ (鷺ノ宮猫神さまの氏子)
2011-03-03 13:57:58
ほ、ほ、ほ・・・ほんとに。
あまりのことに、口があいたまま閉じずに、言葉もでませぬ。
院長先生さまの「ご尊顔」と、
「数々の手術をこなした『右手』」のお写真掲載。
「爪を除いても、ねずみもとれます」って、ってって・・・・・
お願いだから、どなたか「なんちゃって。これは悪い冗談です」と言ってくださいまし~。

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ひぃ~怖ぃ (マルさん)
2011-03-04 16:04:49
そんな手術があることを知ってはいましたが-

実際に取り除いた爪の写真見ちゃって、首がすくみ体には震え。
深爪しただけだって痛いのに、一気に両手される動物の気持ちって(T_T)
それとも、これって猫にとっては痛くない手術なのでしょうか・・
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痛いの痛くないのって? (ワタシ)
2011-03-05 19:08:10
痛いと思いますよぉ~
いちばん指先の骨の
その先っちょの骨を切りますからねぇ~
実はぺったんも爪がありません
ワタシがやりました
当時はその必要があったので…
半導体レーザーメスで切りましたが
痛かったろうと思います
口には出しませんでしたが
そういうそぶりをしましたから…

それにしても
凄すぎです
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