コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

今年も この日が来ました

2022年07月21日 | 来し方 行く末

今年 も 7月21日 が やって来ました

あの日から 8年が過ぎ

なんとか動いていた時計も

 

電池を入れ替えても 動かなくなりましたが

不詳ワタシ は

風呂場で 出会った ゴキ▲リに ビビリつつも

いまもって 恥ずかしながら

生きながらえております

書痙:ジストニアの症状は

「少しずつ 不器用になってゆきます」 と

ドクターに言われたとおりで

例えば 先日のこと

誰かを傷つけずに済んだことは 幸いでしたが 

対物の自損/自爆事故で 凹ませたクルマ・・・

 

免許を取って40年余り

用水路に落ちたことはありましたが

自損で ココまで凹ませたことはなく

この一件を含め

自分の手足が 意思とは明らかに違う動きをしている

今までとは 感覚が 全く違っている・・・ 

更に コノ身体は 元に戻ることは もうない とも

実感しております・・・

っが ま 探せば イイ事は どこかにあると

気がつかずに とおり過ぎちゃってる だけなんだと

そう思う部分も ちょっとだけ あったりしてます

さて 昨日は 猛暑日には なりませんでしたが

今朝まで 熱帯夜

7月17日(日)に 今期初 

ミンミンゼミの声を 耳にしましたが

その後 アブラゼミ?が鳴いている

っと 思ったら 

書痙:ジストニア 対策薬の副作用のひとつ

耳鳴り~♬

蒸し蒸しの日が続くようですが

どうぞ みなさまには たのしいことがたくさんありますように!

そして 毎日笑顔がありますように!

エアコンを上手に使い 熱中症にも

緩まずに 探しましょう

イイ事みっつ!

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いい汗 悪い汗 | トップ | 優先順は 二番手だが・・・ »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

来し方 行く末」カテゴリの最新記事