工房便り

工房赤松からの出来事をお知らせします。

運動会

2007-09-29 11:23:46 | その他
今日は、隣の中学校が運動会をしています。
うるさい、うるさい。先日より練習、予行演習をしていてうるさい。
でも、平和なうるささですね。うるさいのに腹も立たず、不思議ですね。
心和みます。

今日は、曇っていてうっとうしい天気ですが、涼しいので熱中症になることもないでしょう。



カーボンフレームの修理

2007-09-28 08:38:57 | 自転車
朝晩、涼しくなり嬉しいですね。残暑が長かったのでうんざりしていましたからね。

最近、カーボンフレームの修理が増えている。
フレームの軽量化がどんどん進んでいます。剛性を保つ為、パイプ径は、太くなっています。
したがってカーボンの肉厚が薄くなり、襲撃が加わると割れが発生し易くなっています。

今回の修理は、シートステーの割れです。傷に強化用カーボンシートを貼り、その上に装飾を
兼ねたクロス地の物を貼り、熱収縮テープを巻き、炉で焼き固めます。
今、炉から出して乾燥させています。
修正部分は、しっかり固まっています。

仕上げて修理部分を塗装し直します。

カーボンシートには、エポキシ接着剤が含浸してあり、熱を加えると固まるように
なっています。




トレンクルの改造 いろいろ

2007-09-27 09:58:07 | トレンクル
朝晩、突然涼しくなり通勤が楽しくなってきた。でも、ちょうど良いのはあっという間に
過ぎ去り、寒さが直ぐにやって来るのですね。今の内に走らなくては。。。

トレンクルの改造、修理をしていますが、いろんなタイプがありますね。
皆、それぞれに個性があって面白いですね。

最近、良くあるトラブルは、車輪ですね。ハブがガタガタ、もしくは、回転がゴリゴリ状態。
自転車に取り付けたらわからないので、オーナーが異常に気付かない。
車輪からの音鳴り、チェーンの音鳴りかと思いきや、スポークとリムの間で発生している。
緩いスポークを張り直すと止まることが多い。しかし、強く張れば良いと言う物でもない。
と言うのは、リムもスポークもニップルも弱い。
ニップルが良く折れる。スポークも折れる。おまけにリムも割れる。

車輪の組み換えは、スポークを新品に交換するのが良いが、高いのでそのまま使う
事がほとんどです。
外したスポークは、真直ぐに修正して、最初組んであったように組み直します。
スポークの首の曲がりが、ハブの外側から入れたものと、内側から入れたもので
かなり違うからです。

もうひとつ良くあるトラブルがシートピラーの締りの悪さの為サドルが下がる。
シートピラーの締め付け部で音鳴りがする。
チタンの本体とアルミシムの間に隙間があり上部だけシートクランプで締め付けているので
下部が動いて音鳴りになっていると思っています。そこで本体とシムを接着剤で
止めてしまい、音鳴りを解消しています。

トレンクルは、まあ、いろいろありますがかわいい奴です。



マドンナの自転車完成

2007-09-26 08:33:36 | 自転車
今朝、いつもの様に短パン、半袖でやって来たら寒かった。
汗もほとんどかきませんでした。
やっと走りやすい季節がやって来ましたね。

マドンナの自転車が完成しました。
スズカの4H耐久に出場します。
自転車に乗れるのかな?



ロード用リヤ30T

2007-09-23 09:20:54 | 自転車
天気予報では、今日から涼しくなるとか???期待しよう。

昨日は、朝から夕方までお客さんに来て頂き、ばたばたしました。
長らくお待たせした方も折られて申し訳ありませんでした。

ロード風のツウリング車にLow30Tを取り付けました。
Fギヤは、コンパクトの46*34を取り付けていますが、坂をもっと楽に登りた
いと言うオーナーの希望でシマノFH-7850が発売されたのでTop14~30T
と言うギヤレシオを組んでみました。

リヤ変速機もRD-7800-SSのまま使いたいので、取り付けるまで心配でした。
取り付けたら、想像していた通り、変速は出来るのですが、ごろつきが大きくなりました。
いろいろ考えの末、奥の手リヤメカのアウターをφ5の物に交換しました。
アウターのバネ力を利用してごろつきは、解消しました。

フロントギヤは、シマノのコンパクトは、50*34のギヤスペックしかありません。
歯数差16Tと言うのは、フロントギヤを変速した時に、歯数差が大き過ぎます。
大変走り難いものです。48*34もしくは、46*34であればフロントを
変速してもリヤまで変速しなくても良い場合が多いです。
しかし、16T差となるとフロントを変速したと同時にリヤも変速しなければなりません。




トレンクル用リム

2007-09-22 08:48:49 | トレンクル
残暑が厳しいですね。もう、うんざりです。

トレンクル用の強化リム(画像クロ、220g)とカプレオ用(画像シルバー24H、190g)の
サンプルが届きました。
ちなみに純正のリムは、170gです。純正は、軽いのですが、とんでもない価格になっています。
おまけに弱い。良く割れます。

リムは、届いたばかりで試組みしていないので、何とも言えませんが、組んでみて
報告します。

カプレオ用のリムを入手したらカプレオを使って改造が安く出来ます。
リヤディレーラーアダプターも鉄の物を作っています。
近い内に出来る予定です。
サンプル車を作ったらお披露目します。






舞洲クリテ

2007-09-21 09:03:38 | サイクリング・レース・エクササイズ
先週の日曜日(9/16)に舞洲で行われた舞洲クリテの応援に行きました。

BR-3の予選が9:00スタートと言う事もあり、早めに出かけ、弁当
飲み物を買い込み、クールボックスに詰め込んで行きました。

会場について驚いたことに、予想以上の人が来ていました。未登録のレースも同時開催とあって参加者が多く来ていました。

早速、我がチーム員を探す。荒木君は、来ているが汐見君は、寝過ごし
遅刻???スタート直前に到着。何とか出走可能。

BR-3の予選は、3組に分かれて走ります。上位10人が決勝に参加出来ます。
汐見君は、予選敗退。荒木君は、予選余裕の通過、さすがベテランの走りですね。

未登録のレースにも知り合いが出ているので、見ていて楽しい。
天気は、曇っているが海辺と言う事もあり、とにかく暑い。車の陰に潜んで
いても焼ける。

決勝は、3:00と言う事だったが、少し早めのスタート。荒木選手は、途中1人で逃げたり、追いかけてきた選手と2人で逃げたりとレースを盛り上げていました。

BR-3と言っても、タクリーノの上坂選手、シマノの村岡選手が出ていました。決勝は、村岡2位、上坂3位、近藤4位、荒木8位でした。サカタニの近藤さん3位に入れず残念!!!3位までがBR-2に昇格です。

久し振りにレースの応援に行って疲れました。






日本スポーツマスターズ2007 びわこ大会 準優勝!

2007-09-20 10:21:19 | サイクリング・レース・エクササイズ
15日に「スポーツマスターズ2007 びわこ大会」の自転車競技に
参加してきた。準優勝だった。

スポーツマスターズというのは国体に準じた大きな大会で
競技志向の高いマスターズ世代を対象としたスポーツの祭典であり、
全国で初めて総合競技大会として2001年に開催された。

16日には大阪舞洲にて実業団レースもあったのだが
悩んだ末にこちらのほうがビッグタイトルだということで
こっちに出ることにした。

本当は実業団レースにでてポイントを稼がないと
カテゴリー降格の危機なんだけどね。

スポーツマスターズ自転車競技大会は滋賀県高島市にある
今津総合運動公園の周辺のクローズされた公道を周回する。
コースはほぼフラットで1周6kmである。

自分は35歳~39歳のカテゴリー1に出場する。
体力気力充実したベテラン選手達が多くいるカテゴリーでもあり、
名の知れたBR-1の選手も多くいる。

レースは6km×8周回の48kmで競われる。
序盤から逃げる選手が多く出るが、意思統一が出来てないないのか、
なんちゃってアタックなのか、すぐ集団に飲み込まれるといった事の繰り返しである。

3周目に有力選手の逃げを確認したので、自分も飛び出して行ったが
先頭を引けない選手を連れていってしまい、半周したところで
集団にのみこまれてしまった。
つまり終始こういう状態だったのだ。

決定的な逃げも決まらないまま、混沌とした大集団はラストの周回にはいる。

ラスト2km地点の緩斜面の登りを利用して何人か飛び出す。
それを合図に大集団がスピードアップし、熾烈な位置取り争いが始まる。

ラスト500m、怒涛のような大集団がゴールを目指す様は大津波のようである。
すごい走行音のはずなのだが、自分は水の中にいるような不思議な静寂感に包まれる。
流れる時間もスローに感じる・・・。
集団左側から名の知れたチームの選手達が飛び出していく。
自分は音もない水中で見ているかのように右側からその様子を伺う。
単独で飛び出すにはまだ早い。

ラスト150mで自分も飛び出す。
急に静寂が弾け、歓声や怒号、ロードノイズが一気に耳に入ってくる。
「うおりゃーーーいけーー!開けろーーー!」
ギリギリまで我慢した甲斐あって、スプリントがよく伸びる伸びる。
失速することもなくマックスパワーでゴールラインまで飛び込む!

が、1位にわずか0.138秒およばず、2位という結果に甘んじてしまった。。

歴史に名を残すチャンスだったのに非常に残念だ。
しかしレース自体は自分の思ったとおりに運べたし、名の通った選手達を
差し置いて上位につけたのでこれはこれで満足である。
まだまだいけそうな気がしてきた。
平地はね・・・。

坂本恵一








ひわさうみがめトライアスロン

2007-09-19 07:23:25 | サイクリング・レース・エクササイズ
7月の台風により、9月に延期となった「ひわさうみがめトライアスロン」に追加募集で参加することとなった。
このレースは第1回から連続出場中であったが、今年は同じく連続出場中の「長崎西海トライアスロンイン大島」と日程が重なったために出場を断念していた。
しかし7月の台風で長崎のレースは中止となり、この「ひわさうみがめ」が9月に順延となった。
順延に伴い追加募集が決定、思いがけないことから連続出場が途切れずにすんだのである。

7月のレース中止で少々脱力気味だったが、思わぬチャンスということで早々に練習を再開。
しかしよりによって生まれて初めて夏風邪を引いてしまった。
喉も鼻もなかなかすっきりせず、夜になると微熱が続く。
本格的に練習を再開するまでに二週間を要した。
練習再開したらしたでこの猛暑・・・
先日の乗鞍でもいいところなく終わってしまっていた。
それでもなんとかまともには走れるようになってきていたので疲れを残さないように調整した。

そんなある日のこと・・・
なにげなくネットで天気予報を見ていたら・・・なんと突然台風が発生!!!
天気予報も当然雨。
まさかまた???
悪い思いが頭をよぎった。
が、なんとか台風はそれそうだ。
しかし太平洋側で、普段も波が高いことが多いところだったので少なからず影響はあるだろう。
中止だけは勘弁・・・そう思いつつ現地に向かった。

現地に向かう途中、激しい風雨が降り注ぐ。
基本的には晴れているが突然天候が変化した。
そして当日、やはり波が高いのでスイムは川を遡って折り返すコースに変更となった。
やはり波がないので泳ぎやすい。
それはみんな同じで集団が最後までばらけなかった。
調子はまずまずだ・・・と思っていたらもう目の前にスイムフィニッシュが見えていた。
時計を見ると25分50秒ほど。
いつもは28~29分かかっているのでかなり速い!・・・というか多分若干短いというのもあるかもしれない。
しかし余裕があるのは事実、ちょっと気分を良くしてバイクに移った。

バイクは阿波サンラインという太平洋を望む、アップダウンとカーブが連続するテクニカルなコースである。
いきなり9~10%の上りが続く。
これまで7回出場してきて、その上前日の下見も欠かしていない。
足には余裕がないかもしれないかったが、頭の中はしっかりシミュレートできていたせいか気持ちには余裕があった。
その上スイムでは今までにない上々のスタート・・・不思議と足も軽くなっていくのだった。
長崎のレースで試そうと思っていたアカマツ特製のDHバーも効果を発揮した。
激しいアップダウンの合間に時折現れる微妙な区間・・・上りのようで若干下り、下りのようで若干上り・・・そこで思いきってギアをかけてスピードを上げて行くことができた。

折り返しを過ぎて、また来た道を上って行く。
足には余裕がある。
といってもスタミナに若干不安があったので少し慎重に行く。
復路は上り基調であるが最後の上りまでは比較的緩やかだ。
ポイントは把握している。
どうやらこのままいけそうだ!・・・と思った瞬間だった・・・

ダンシングした時に乗り心地が急に変わった。
ふわふわとした感覚・・・まさか????
リアの空気が明らかに減っていた。
スローパンク程度ならあと15km・・・走ってしまおうかとも考えたが、瞬く間に空気は抜けていった。
それと同時にやる気も失せていった・・・
思えばスタートからやたらパンクしている人が多かったが、こればかりはどうしようもなかった。

とりあえず完走はしようということでチューブ交換してまた走り出した。
気持ちが入っていないので足には余裕があるものの本気を出しては走れなかった。
ランに入ってもまた同じ・・・1km5分ちょいのジョギングとなった。

今季最高の脚がこんなところで出るとは・・・しかも全くの不発・・・
でもコース攻略のための収穫はあったように思う。
今度は参加できる日程であることを願いつつ、しばらく休養して次に備えたいと思う。

坂口晃一



MTB王滝

2007-09-18 09:06:23 | サイクリング・レース・エクササイズ
今年のMTB王滝9月開催分は100km+120kmで約900名、42kmで約500名の参加人数。チーム アカマツからは42kmの藤田さんと100kmの私の2名、藤田さんは100kmに申し込んだのに残念ながら抽選に漏れやむなく42kmにエントリー。
私は昨年42km完走し、今回は100km初参加です。春の王滝にもエントリーしていたのですが直前の事故で腰を痛め出場できなかったため、今回は結構張りきっています。

前日の受付に行くと12日に発生した崖崩れでコース変更とのこと、距離は約10km短縮されていました。今回目標タイムを7時間切としていたのでチョット拍子抜けしましたが、CP1までの登りは距離が短縮された分勾配がきつそうです。
二人していつもの民宿にチェックイン、夕食をすませてから天気予報をチェックすると午前中は降水確率10%午後50%とのこと。心配していた雨も何とかなりそうな気配。朝早いので早々に9時頃就寝。

翌朝は4時起床、天気は曇りだが青空が少し見えている絶好の王滝日和。100kmのスタート地点である松原スポーツ公園へ5時に到着。既に200台くらいがコースに並べられていて昨年の42kmに比べると100kmは猛者揃いで気合が違う。XTRやXTのコンポが目に付く。私の愛車は普段通勤に使っているMTBのホイールをチューブレスに履き替えたのみ。昨年42kmの下りの教訓を生かし今年は、諭吉さんを多数投入し、サスだけはチューンナップ。後のコンポはどうせ100km程度、使えれば十分という自負の元、標準装備のALIVIO、ディスクブレーキも標準のヘイズ廉価版のワイヤー式。この慢心に王滝が試練を与えてくるとはこの時点では思いもよりませんでした....。

スタートはいつもとは反対の42kmスタート地点へ向かってパレード走行の後、柳ヶ瀬で先導者が外れます。パレード走行では皆が位置取りに動くので落車続出、私も目前で落車があり巻き込まれてしまいましが、足をついたのみで直ぐに再スタートできました。柳ヶ瀬からの登りは舗装だが結構な急勾配が続きます。先が長いのでややセーブして登る。ダートに入るとまさかの雨が降り始める。ここまできたらカッパなんて気分ではないのでそのまま走行。CP1は1時間45分で通過。三浦湖への下りはサスの性能で昨年より明らかに走りやすい。多少のコースの荒れはものともせずせず思うようなライン取りができる。この間、前走者を抜きまくる。ところが三浦湖過ぎたあたりから腰に痛みが出始める。その後の登りで更に悪化「しんどい!」、大事をとって昨年はほとんど使わなかったインナーに入れようとするが、インナーローへのシフトがうまく入らない、いやな予感。CP2手前の登りで余りの腰の痛みに耐え切れず1回休憩、この時、雨はドシャブリとなる、20人くらいに抜かれてから再スタート。CP2まではと歯を喰いしばって痛みに耐え走る。この時初めて気がつく。「王滝を甘く見ていた。」

必死に走り下り区間にたどり着いたが今度は腰の痛みでスタンディングができない。これほどひどいとは。そのため下りもスピードが出せずゆっくり下るのみ。必死の思い出CP2にたどり着き腰を伸ばして休憩、時間は3時間40分、今の状態からすると思ったよりは良い。
再スタートするがインナーローに入れないと痛みがひどく走れない。油切れと泥の影響かインナーへのギヤの入りも益々悪くなってきた。昨年はミドルギヤでがんがん登っていたのに。ここは42kmとコースが重なる範囲なので、既に何百台というMTBが走った後でグチャグチャ、ヌルヌル状態、インナーローでとろとろ走る、何人かに抜かれるが着いていくこともできない。脚はまだあるし心拍は余裕の140台、しかし腰が痛くて踏めない。何とか下りに入ったが、腰の痛みで全くスピード出せず、シッティングで下る。情けない。早くゴールしてこの苦しみから逃れたいという気持ちで耐えるのみ。CP3手前からブレーキの効きが悪くなりCP3でブレーキワイヤーを調整。かなりパッドが磨耗しているようで目いっぱい張った。時間は4時間45分。もしかしたら5時間台でいけるかも。

CP3からの登りは砂利道でしんどい。下りに入るとブレーキの効きが再び悪くなる、いつもは指一本でコントロールしているが、2本、3本、4本と増やしていく。そのうち全力で握っても止まらなくなる。下りを減速できずに走り続ける。命の危険を感じやむなく飛び降りることを決意、クリートを外して飛び降りたと同時に自転車と一緒に走る。何とか転倒せず降りることに成功、一安心。パッドが磨耗してディスクローターがキャリパーのケースに当たっている。これでは効かない。磨り減ったパッドを調整して再スタートするがワイヤーも伸びているようで完全には効きは戻らない。ゴールまでひたすら下りが約10km以上。雨、腰の痛みとブレーキの不安に耐えつつセーブして下る。何人も抜かされる。メカトラブルでスピードを出せないことへの悔しさが込み上げるが、完走を目指して走るのみ。
気がつくといつの間にかゴール手前の橋が見えてきてゴール。タイムは6時間19分、ちょっと不満だがパンクも怪我も無かったし良しとする。来年はフルコースの王滝をこのタイムで走ってみたい。

今回の一番の反省は王滝を甘く見ていたことにつきる。実はレース前から王滝は始まっていた。やはり王滝は手強い。そして楽しい。

P.S.
写真は一枚も撮っていなかったので、藤田さんのご好意により42kmのスタート前の風景を掲載します。
アカマツ号写っています。藤田さんは途中パンクにみまわれましたが、病み上がりのハンデを克服して無事完走。
来年も参加者募集します、どしどし参加してください。チーム員以外でも大歓迎です。
チーム アカマツは経験、年齢問いません。楽しく走りたい気持ちだけあればあなたもチーム員です。

松尾直樹