今日、やっとこさ
ラプラスの魔女 を。
観に行って参りました！(*ﾟ∀ﾟ)ゞ！
感想など、書きたいと思います！(*ﾟ∀ﾟ)ゞ！
ので
ちょっと下げまッス！(*ﾟ∀ﾟ)ゞ！
・・・・・
このへん。で
良い？ですかね？(・∀・)？
えっと。
一言でゆうと。
東野圭吾さんイズムを感じる。というか。
プラチナデータも思い出す。というか。
そういう映画・・・て どういう映画なのよ(￣∇￣)。。ですよね、この感想では(笑)
パンフとか読んでいると、東野さんぽくない、という面もあるようですけど。
私が観た印象としては、東野さんのお話だなぁと。思いましたけども。
で、率直に申し上げますと、細かいところの「？」は、残る映画でした。
分かりにくかった、とかそういう意味ではなくて。
ただ単に、私の情報処理能力がそこまで追いつかなかった、と言う方が正しいのかなと思うのですが。
なので、そこの「？」をキッチリ解明したい場合は、二度三度・・と足を運ぶといいのかなと。
・・・ちょっと話違いますけど、この映画だからなのか、
映画館で観ると、場面によっては席の後ろの方から音が聴こえることもあって、
あ、これは右のこの方向で何かが落ちたんだ、とか、
左の方から・・とか思うことができて
すごく臨場感がありました。
これは映画館ならではというか、贅沢な感覚だなぁと。思いました(*´∇｀*)よ。
さて。
で、映画のお話に関する感想としては。
えーと、思ってたより、翔さんが「ストーリーテラー」でした。というか。
もっと翔さんが「主役！！！v（￣∀￣）vイェイ！！」っていう感じの映画なのかな。と。
想像していたので。
結構、これ すずちゃんが主役？(・∀・)？
もしくは福士くん？？(・∀・)？と。
思う感じで。
というのも、二人は特殊能力があるし、
背負ってきたものが特異というか。
なので否が応でも物語の中で目立ってくる。ので。
対して青江教授はいたって普通の人。なのでｗ
なんだったら愛らしさ満載の、すごく親しみの持てる教授。なので。
そうすると、観ていても
とりあえず青江教授が風に飛ばされないよう、後半は祈るのみ。になってましてｗ
最終的に無事で良かったなぁと。
思いましたけども。
結局
最初の二人はどういう感じで殺されてしまったのかな、とか
佐藤江梨子さんはどこまで関わってたのかな。とか
そういう細かいところは あんまり図示は されなかったので。
この後 原作も読んで確かめてみよう。と。思っておりますです。ハイ。
・・・それでも分からんかったりとか、これ映画ではどんなだったかな？とか思ったり、
てゆうか青江教授に会いたいな（￣∀￣）。。て思ったら、また映画館で臨場感あふれる映像とともに
観させていただくことになるのかな。と。
てゆうか近いうちにそうなってるんじゃないかな(笑)と。思っております。よ。
ほんで、トヨエツさんが、秀逸。でした。
おかしくなっちゃった、ていう辺りからの、あの肌の感じとかも。
このメイクはすごいなぁ。。と。思いましたし。
すごく迫力もあって。
怖かったです。良い意味で。
怖くないと、ダメな役だと思いますし。
さすがだなぁ、、と。
夢に出てきそうなくらい、印象的でしたｗ
良い映画でした・・とか、感動しました・・・ていう感想には、どうしても
ならないｗｗ映画ではあるんですけども。
映像の迫力というか。
映画を作る上での技術とか。
は、すごいんじゃないかなと。
・・・映画作ったこと無いので(笑)、よく分からないんですけどｗ
でも、どうやってこれ撮ったんだろう、、とか。
「映画」の凄さも感じられる映画なんじゃないかな。と。
思いました。(・∀・)よ。
さて。
今日はこのあと家事・・・も、あるんですけど、
ならたーじゅさんのぶるれい《*≧∀≦》！も昨日やっと届いてるので。
それを観ながらラプラスの原作も読みながら家事もしながら・・《*≧∀≦》ﾋｬｯﾊｰ！
って無理だろうｗｗ(ノ∀`）と さすがに思うのでｗｗ
できるところとやらんといけんところと考えて順番に
楽しませていただこうと思いまっす！（^∀^）♪
実は、ナラタージュ届いたー！《*≧∀≦》ﾜｰｲ！と思いながら昨日気付いたらうたた寝してて。
そしたら、まつじゅんが夢に出てきてくれて《*≧∀≦》！！、
まつじゅんの手相を見たりとか たくさんお話できたりして（夢だけどｗ）
夢の中でも潤くんはイケメンで可愛くて、そのままVSも観たから何だかとても幸せでした(*´∇｀*)←ｵﾒﾃﾞﾀｲﾔﾂ
まだ書きたいことはある・・んですけど。
ニノちゃんラジヲの感想的なこととかね。
書きたいんですけど。
マジでどうでもいい話が長々となるので(笑)
今日はそろそろやめておきますｗ
ではでは、また書きます(・∀・)ﾉ~
