小さな歩幅で。

嵐とBSBのことなど思うままにつづってます。

舞台挨拶中継。の、感想。

2020年10月04日 02時24分15秒 | 嵐:映画関連ゴト
毎度遅い時間にこんばんは。

あの、
映画を観て、
ネタばれしないように感想書くの難しいから、と
ホントに内容に全然触れず
「観に行きました」って書いただけの記事を
上げたんですけど

よく考えたら(?)
中継付きだったわけで、
その中継の様子で書けるところは書いたら良かったんじゃないかと
思ったんで
PCを開けたわけですけども。


昨日、、おとといになっちゃいましたけど
映画のあと、結構バタバタで慌てて帰宅したこともあって
もともと無い記憶力が
さらに吹っ飛んでしまっていて(爆)

それでも覚えてることを書かせていただきますと、

上映終了後、
しばらくすると、
舞台挨拶の為の金屏風準備とか
カメラの明るさチェックとかされている様子が
映し出されて、
準備が整ったら、司会者の方が出てきて、
とにかく声を発しないようにお願いしますね、というような
注意がいくつかされてから、
演者の方々が登場されました。

ニノちゃんは
いつも通り、客席とかに向かってペコリ、とか手を振りながら
登壇されてたと思います。
元気そう、というか
普段通りの様子が観れて、ホッとしたというか
何か、ありがとう。って思ったというか。
私は、そんなふうに思いながら拝見しました。


いろいろ質問されて、順番に答えていったり
するわけですが、
まず皆さんにメッセージを、というところでは
ニノちゃんは、最後のメッセージでも言ってましたが
とにかく映画が公開できて良かった、ありがたい、
観に来てくださってありがとうございます、ということを
繰り返しおっしゃってたと思います。
あと、こんなにたくさんの人に会ったのは
久しぶりですwみたいな。

会場の観客さんたちも
声を出せないから
たとえば激しく頷いたりとかは
されてるみたいで、
それは見えるけど
きゃー!とか
笑ったりとか、そういう反応はしたくてもできなくて
どうしても会場は静かなわけで、
だから
「別にすべってるわけではないですよね?w」
って時々確認されながら
お話されてました。ね。(* ̄∇ ̄*)ww


あと
いろんな質問、、を司会者の方がどんどんされるわけですが
・・・・・
個人的には、
正直、
すごくいい映画で、演者の皆様がホントに素晴らしくて、
だから、演者さんたちそれぞれの思いももっと聴きたかったですし、
この原案となった浅田さんのキャラクターも私個人的に
すごく好感を持たせていただいてたので、
浅田さんの映画の感想や、たとえば写真についての話とかも
もっと聴きたかったですし、
監督の、監督自身のお話ももっと聴きたかったんですが、
いかんせん時間が限られているのと、
メディアから「これを聞いてくれ」と頼まれているのか、
何だか質問が偏っているというか
ちょっとあっという間過ぎて
、、、
まぁそういうふうに思えてしまうくらい、
映画が素晴らしかったということだとは思うんですけど、

正直、もっといろいろ幅広い観点とか
演者さんそれぞれの思うところを
聴きたかったなぁ、、と思う会見でした(__)ワガママナコトオモッテシマッテスミマセン。


それはさておき、
質問の内容としては
登壇されている方々に
「グッと来た場面はどこですか?」とか
・・・
あとは、
・・・・・他の質問も内容に関わってくるところが多かった、、といっても
あと2~3問くらいの質問する時間くらいしかなかったと思うのですが(苦笑)、
・・ちょっと
どうしようかな(^_^;)


・・・えっと、
覚えてて、書けそうなところでいうと、
映画の中の、二宮さんの~についてどうでしたか?みたいな
質問を司会者さんがされて、
それの答えを聴きながら、わざとニノちゃんがドヤ顔したりして
ぶっきーさんに ドヤ顔やめなさいwwwって
突っ込まれてたりw

WSでも流れてたかと思うんですが、
ぶっきーさんとニノちゃんがご飯を食べに行ったけど
ニノちゃんがお財布の中身が少ないというか
「これだけしかないんすよ」って
見せてきた(笑)とかww
おごるつもりではいたけどさ!wwみたいな。

そんなエピソードもお話されてたり、

全体的には、
映画の中の、素敵な家族の関係性が
そのまま続いているような、
そんな雰囲気を皆さんが保たれたまま
居てくださっているような、
そんな会見だったように思います。


ニノちゃんが、
全国の映画館の観客のことも含め、
観てくださってありがとう、
この映画だけじゃなくて、
映画の力を信じている、、だったかな、
こういう世の中になっても、
映画館で観る映画の良さがあると思うし
続いて行ってほしい、的なお話が
あった、、、と思います(-_-;)。。。←かなり自信薄。


いや、あの、
話の細かい内容の記憶は
残念な私の記憶力により曖昧なんですけど(ノ∀`)、

ニノちゃんのお話を聴いていて
感じたのは、
ニノちゃんからの映画界全体へのエール。というか、
ニノちゃんも映画が好きで、
・・・これは私の個人的願望も含め、ですが、
まだまだニノちゃんには映画の世界でも活躍してほしいし、
ホントに活躍したいと思ってくださってるのではないかな、と。
そんなふうに感じました(*´∇`*)よ。


ということで。
残念な感じのレポートで申し訳ないですが(ノ∀`)
一応、
上げさせていただきます。<(_ _)>。。


ではでは、また書きます<(_ _)>。オヤスミナサイマセ。








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