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以前から苦手だったアルミ半田がうまくできたので、忘れないうちに備忘録
写真上の注射器容器に入ったアルミニウムソルダーペーストを熱めのコテで
やるのですがなかなかくっつきません、小さなたくさんの玉になってコテ先で遊んでいます
そこでフラックスの液をたらして、普通の半田をつけるとあら不思議簡単にアルミタブに流れていきます
アルミ用半田と普通の半田が交じり合っていい具合になったのか?
フラックスが良かったのか?とにかくうまく出来ました。
2個もいい感じで出来たと言うことは再現性があると言うこと??
ついでにバッテリーのコネクタ端子ですが、圧着工具はお手軽な値段のPA-09を使っているのですが、
結構やりにくい、そこで下の写真のように端子を切り取って
左のタブ一杯に、こんな感じでセットします、これで反対側をのぞくとケーブルの差込具合が見えるので、被服部分を先に圧着します。
ここでは思い切りにぎると切れてしまうので、手ごろな圧力で、
そして今度は右のひっかかり一杯にセットしてしっかり圧着
後はタブを外して出来上がりと言う方法ですが、もっといい方法があるのかな?
以前から苦手だったアルミ半田がうまくできたので、忘れないうちに備忘録
写真上の注射器容器に入ったアルミニウムソルダーペーストを熱めのコテで
やるのですがなかなかくっつきません、小さなたくさんの玉になってコテ先で遊んでいます
そこでフラックスの液をたらして、普通の半田をつけるとあら不思議簡単にアルミタブに流れていきます
アルミ用半田と普通の半田が交じり合っていい具合になったのか?
フラックスが良かったのか?とにかくうまく出来ました。
2個もいい感じで出来たと言うことは再現性があると言うこと??
ついでにバッテリーのコネクタ端子ですが、圧着工具はお手軽な値段のPA-09を使っているのですが、
結構やりにくい、そこで下の写真のように端子を切り取って
左のタブ一杯に、こんな感じでセットします、これで反対側をのぞくとケーブルの差込具合が見えるので、被服部分を先に圧着します。
ここでは思い切りにぎると切れてしまうので、手ごろな圧力で、
そして今度は右のひっかかり一杯にセットしてしっかり圧着
後はタブを外して出来上がりと言う方法ですが、もっといい方法があるのかな?
コネクタはkobaraさんと同じようにばらして圧着しています、手加減さえ覚えれば、安い圧着ペンチで十分いけますよね。でも最初の頃よく根本でちぎれてやになりかかりました(笑)
欲張ってもう一締めが死を招く
僕も、フラックス買ってきます。
コネクタは 先にハンダ付けしちゃいます。
僕の場合 線が抜けない様に もう一締めすると
たいてい プチっといきます。加減知らずです。
自分もこれは、ふつう半田でも上手く艶やかな仕上がりは苦手でした。アルミは、エンジンのマフラーでバーナー溶接で処理しますがLi-poは大抵の場合はケーブル付きの製品を安いモノ探して利用していました。超小型のコネクター(硬いからか引き抜き難い)は、圧着(ちぎれやすい)がどうしても上手くいかずにもっぱら1mピッチのモノか直付けで利用しています
型番SD-190Sで、スズの割合が60%のものです。鉛フリーになる前の時代のものなので、今でも販売されているかどうかわかりませんが。
ちなみに別の20年位前に買った一般のハンダではダメでした。
今度試してみます、