やっと梅雨突入、外はしとしと雨が降っています。
水不足のおり、しっかり降ってほしい物の、やっぱりじめじめはきらいです。
飲みに行くのもおっくうなので、やっぱり飛行機作りです。
どうしても飛んでほしいEDF機、部屋で飛ばしてみましたが、ぜんぜんダメ
そのうちエレベーターのマグネットが外れて無くなるし、機首の発泡がめちゃめちゃに壊れるはで、少し意気消沈です。
飯を食って元気を取り戻して、再挑戦、
機首はやっぱりEPPで作りました、これなら壊れない
そしてエレベーターも外して、少しでもテールを軽く前重心に変更
前重心にどんどんしていくうちに結構いい飛び方になってきました。
しかし前重心過ぎて滑空はしない、パワーを入れているうちは飛ぶ?
どうなんでしょう、排気が水平尾翼に直接当たっているのでこうなると思うのですが、とりあえず明日、体育館で飛ばしてみよう、
そして現場で水平尾翼を上に取り付けてみるかな?
実験工房のsekiaiさんが、新しいファンフライ機を、デプロンとEPPのハイブリッドで作っていますが、超小型機はEPPと発泡スチロールのハイブリッドが良いかも知れませんね、
衝突するところと、バッテリーを貼り付ける所はEPPを使って、剛性のほしい所や、キャンバーを付けたい所は発泡がいいかな?
これはすっかり発泡党になってしまいそうです。(キリンの発泡もうまい!!)
推力はちょうど、3gほどでした。
機体重量は、50リポで6.7gこれなら飛ばないといけないんだけどな~
PS、え~と一応ビデオです。飛んだような??スロットルをあげると上に向かって行きますが
ダウンスラスト付け様がないので、(排気の後ろに小さなフィンを付けたりもしてみましたが)あきらめです。!!
ビデオの後半のように、スロットルを絞るとおとなしくなります。
B-2もみたいし、今回のもみたい
コイルも欲しいし・・
スカイワンのDFはやはり3グラムも出るんですねお手頃ですね
飛行会のmove待ってます
これは思い切って水平尾翼をT尾翼に変更されると
クリヤーできるように思いますが如何な物でしょうか
どうも余計悪くなってしまいました。
なんだかむずかしい、です、はい!
いる例が多いのですがkobaraさんのケースでは
効果なかったのでしょうか
尾翼の取り付け位置+αの何かが
例えば
・重心(EDFユニットの位置)
・主翼の後縁を跳ね上げる(逆カンバー化)
・主翼の取り付け高さを変える
必要なのかも知れませんね
としちゃんのニャーベも結局ハーフスロットルで推力調整しながら飛行していたような・・
DFは吹き上がりが早いから立て直すのにタイムラグが出るのかな?
やはりダクトの出口に整流板?を付けてコントロールされたんですね
私もB-2のフリーフライト機を調整した時も同じ手を使いました
安定はしますがなんか推力が落ちてるようでもったいない気がしました
これから色々課題も出てきそうですね