今年まだおわってない事・・・
この瀬戸内国際芸術祭の記事。
先日、正式に次回の開催が3年後に決まったそうですね。
ツイッターで見ただけで確認してないんですが、
こうなると毎年ビエンナーレ&トリエンナーレに行く事になるんじゃないだろうか。
来年は横浜トリエンナーレ2011があるし、
そもそも、毎年あいちトリエンナーレと瀬戸内が一緒にやることになりますよね。
たしか再来年に大地の芸術祭や神戸ビエンナーレが・・・。
ちょっ、ちょっと作り過ぎでしょう。
すこし我慢しましょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/42/ddba0eabcb3bde195b168efef68a71d8.jpg)
なつかしい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/69/530cecddd4e748871f6f17dc7f6ddb98.jpg)
食べた食べた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/22/2548ba3c9c736e3478d000ef6dfa8373.jpg)
見た見た
こんなんじゃあかんなorz
上の写真から
男木島の乗船待合室兼作品の「男木島の魂」作:ジャウメ・プレンサ、
島のカフェでたべたハンバーガーとサラダ、
作品を見る高さによって表情が変わった「SEA VINE」作:高橋治希です。
作品名を調べるために、芸術祭をググっていたら、
意外と芸術祭に批判的なコメントを残すブログに出会いますね。
たしかに沢山の方が来島していて、
船に乗れなかったり何時間も待ったりしましたけれど、
スタッフも頑張っていたし、
なによりその辺りのゴタゴタは、言ってみれば作品には関係ないと思っています。
期間が限られているわけだから、その時に詰めかけるのは当然ですよね。
でも創られた作品はこれからその島で時間を過ごします。
作品のコンセプト如何に問わず、
これから長い間そこに佇む様子を想像してみて、
どうなのかを考えてみるのはどうでしょうか。
自分も含め、観客がここで作品を見るのは少しの間ですから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/5a/009dd6934792f37af3f35505c4cbaf7e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/cf/b129d3f77ddf29e8d774ec530e03d72d.jpg)
一日目のラスト、
高松港に戻ってきて椿昇さんの作品を見て終了です。
あいにくの雨で解りにくいですが、
建物の表面が鏡になっていて、回りの景色が映りこんで溶け込んでいます。
作家コメント曰く、
鏡で表面の消し、内部の映像で内側を消す
(内部には建物の表面などから採取した映像が流れる)
という二重の意味をもたせているそうです。
内部は全て真っ白に塗られており、内側の形状だけが浮かび上がっています。
来場者にはこの建物と触れ合った人々との様々な記憶、関係を感じてほしいとありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/68/4d51c26caad524c404c17f1d9f896060.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/44/414aa214683589cad6597409d1f83da6.jpg)
上の地図は一日目を終えた状態
すごく頑張った感が出てますね。
あーやっと一日目終わった~。
この瀬戸内国際芸術祭の記事。
先日、正式に次回の開催が3年後に決まったそうですね。
ツイッターで見ただけで確認してないんですが、
こうなると毎年ビエンナーレ&トリエンナーレに行く事になるんじゃないだろうか。
来年は横浜トリエンナーレ2011があるし、
そもそも、毎年あいちトリエンナーレと瀬戸内が一緒にやることになりますよね。
たしか再来年に大地の芸術祭や神戸ビエンナーレが・・・。
ちょっ、ちょっと作り過ぎでしょう。
すこし我慢しましょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/42/ddba0eabcb3bde195b168efef68a71d8.jpg)
なつかしい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/69/530cecddd4e748871f6f17dc7f6ddb98.jpg)
食べた食べた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/22/2548ba3c9c736e3478d000ef6dfa8373.jpg)
見た見た
こんなんじゃあかんなorz
上の写真から
男木島の乗船待合室兼作品の「男木島の魂」作:ジャウメ・プレンサ、
島のカフェでたべたハンバーガーとサラダ、
作品を見る高さによって表情が変わった「SEA VINE」作:高橋治希です。
作品名を調べるために、芸術祭をググっていたら、
意外と芸術祭に批判的なコメントを残すブログに出会いますね。
たしかに沢山の方が来島していて、
船に乗れなかったり何時間も待ったりしましたけれど、
スタッフも頑張っていたし、
なによりその辺りのゴタゴタは、言ってみれば作品には関係ないと思っています。
期間が限られているわけだから、その時に詰めかけるのは当然ですよね。
でも創られた作品はこれからその島で時間を過ごします。
作品のコンセプト如何に問わず、
これから長い間そこに佇む様子を想像してみて、
どうなのかを考えてみるのはどうでしょうか。
自分も含め、観客がここで作品を見るのは少しの間ですから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/5a/009dd6934792f37af3f35505c4cbaf7e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/cf/b129d3f77ddf29e8d774ec530e03d72d.jpg)
一日目のラスト、
高松港に戻ってきて椿昇さんの作品を見て終了です。
あいにくの雨で解りにくいですが、
建物の表面が鏡になっていて、回りの景色が映りこんで溶け込んでいます。
作家コメント曰く、
鏡で表面の消し、内部の映像で内側を消す
(内部には建物の表面などから採取した映像が流れる)
という二重の意味をもたせているそうです。
内部は全て真っ白に塗られており、内側の形状だけが浮かび上がっています。
来場者にはこの建物と触れ合った人々との様々な記憶、関係を感じてほしいとありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/68/4d51c26caad524c404c17f1d9f896060.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/44/414aa214683589cad6597409d1f83da6.jpg)
上の地図は一日目を終えた状態
すごく頑張った感が出てますね。
あーやっと一日目終わった~。