真庭市勝山は、古くは出雲街道の要衝として繁栄し、白壁や格子窓の古い町並みが
残ることから、昭和60年に「町並み保存地区」に指定されました
町並みの家の軒先に、のれんが掛けています。
「ひのき草木染織工房」の店主の方が、何か町に特徴をということで自らの店の軒先に
のれんをかけた事がきっかけで、今では100軒の商店や工房一般の民家まで掛けています
今では、珍しくなった郵便ポスト↑
庄屋さんののれん・・・よく見ると家の中に線路みたいな物が?↑
庄屋さんに聞いてみました、トロッコで荷物を運び出すのに使っていたそうです
人力車も有りました、この日は撮影用だと思います。 勝山のドライブ・・・おしまい!
ひとりごと・・・勝山の町おこし、頑張っています!