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マスコミよ!まだ大統領は決まってないんだぜ!

2020-12-16 16:37:59 | 政治・経済・社会

12月14日、各州の選挙人投票が既に終わりました。
慣例によれば、今回の選挙人投票は各州の選挙結果に従う必要があります・・が、
しかし、ペンシルベニア州、ジョージア州、ネバダ州、アリゾナ州、ミシガン州、ウィスコンション州とニューメキシコ州の共和党選挙人は、トランプ氏とペンス氏に投票し、後続の選挙異議の手続きをすると発表しました。

 ペンシルベニア州共和党は14日、「共和党の選挙人はハリスバーグで会議を開き、選挙人票をトランプ氏とペンス氏に投じる。私たちは今後のいかなる法的主張を保持すると表決した」と発表。

 アリゾナ州共和党は月曜日(14日)、「アリゾナ州の選挙結果はまだ不正が疑われている。共和党選挙人も単独で投票する。11名の共和党選挙人はトランプ氏とペンス氏に投票することで、国会の最終選挙人票の争議を排除できることを確保する」とツイート。

 ジョージア州も同様で、「州の16人の共和党の選挙人がトランプ氏に投票すると発表し、抗議はまだ続くのだ」と表明。

 ネバダ州も同じく、共和党選挙人の6票はトランプ氏とペンス氏に投じた。

 ミシガン州では、投票当日、トランプ氏とペンス氏に投票しようとしていた共和党の選挙人は、投票所の外で州警察に阻止され、これにより、彼らは出席できなかった。

 多くの議員は、「選挙人投票が終われば、1月6日に、国会の連合会議で今回の投票結果に異議を唱えて、既存の結果を覆し、選挙人に再度投票を促す」と述べました。

【編集・制作】Visiontimesjp Newsより編集
選挙人投票日 激戦州を含む7州の共和党選挙人はトランプ氏に投票 | 看中国 / VisionTimesJP
https://www.visiontimesjp.com/?p=12276

トランプ家族は何故リンカーン像に敬礼に行った?

2020-12-15 12:29:54 | 政治・経済・社会
ネットでは、12月18日(金)に大統領が非常緊急事態を宣言するのでは?との情報が見受けられますね。そして、以下の情報では、なぜ、トランプ一家はリンカーン像を参拝、敬礼されたのかが分かりますね。
~~~~~~~~~~~~~~~~
【啓明の笑談】米最高裁が不作為 
トランプ大統領「戒厳令」を宣言する可能性があるかも・・・
2020年12月15日
 〈中略〉
私の推測では、まず非常事態宣言をするでしょう。
米国の法律では、大統領が非常緊急事態を宣言すると、大統領は少なくとも136の緊急権限を持つことができます。
交通通信の規制、財産の没収、民間事業の規制、戒厳令の発動などの中で、戒厳令は最も重要なものです。左派に有力な打撃を与えることができます。
〈中略〉
 今回の米大統領選では、アメリカの左翼勢力による干渉だけでなく、中国共産党、イラン、セルビア、ベネズエラなどの外国勢力を巻き込んだ国境を越えた共謀罪です。実際には、まだ明るみになっていないことの方が多いのではないかと思いますので、トランプ大統領にはまだ多くの課題が残っています。

 先日、トランプ氏とその家族がリンカーン像に敬礼に行ったことが話題になりました。
この出来事には深い意味があるとされており、トランプ氏は大きな決断を下す準備ができていると思われます。
アメリカを救うためには、トランプ氏はリンカーン氏に倣い、戒厳令を唯一の選択肢として宣言しなければならないかもしれません。
トランプ氏は法律を通して解決しようとしましたが、邪悪な左翼は、トランプ氏の意に反してこの一歩を踏み出すまで追い詰めました。

 トランプ大統領が戒厳令を宣言したら、次はリンカーン大統領がしたように、それらの左派メディア、偽情報メディアを閉鎖し、責任者や編集者を逮捕するだろう。これらの人たちは今回の米総選挙でデマを飛ばし、アメリカ国民とトランプ大統領を誹謗中傷し、真実のニュースを報道しないのは、民主党のクーデター、つまり共謀クーデターに参加していることに等しいのです。
また、オバマ氏や民主党の黒幕を逮捕し、最高裁の不作為の裁判官7人を逮捕する可能性もあります。
これはリンカーン大統領が南北戦争中にしたことと同じで、もちろんリンカーン大統領だけではなく、アメリカは、ルーズベルト大統領のように、第二次大戦中にもこのように行われた歴史があります。

 トランプ大統領はこのようにしなければなりません。そうすると、これらの反逆罪の人々を逮捕して、閉じ込めることができます。同時に、アメリカ選挙に関与した外国勢力を逮捕することもできます。

大統領は軍を使って社会秩序の維持や反乱軍の逮捕だけでなく、軍事法廷の招集や軍事裁判を行うことができます。そうなると、民主党のこの左翼たちが、トランプ政権に対する武力攻撃やテロ攻撃をしたくなる可能性が出てきます。
そうなってしまうと、最後の狂気の沙汰とばかりになってしまうので。そうすれば、トランプ大統領は軍の反撃と逮捕をより速くすることができます。
これは、起こると思いますか?ここまでくると本当に起こりうるようですね、邪悪は決して逮捕されるのを待っているわけがないからです。

 もちろん、トランプ氏は軍を出動すると迅速的に混乱を鎮めることができます。米国はこの時期に短い内戦、あるいは短期的な暴動があっても、すぐに鎮められるでしょう。

 今回のアメリカの選挙はご存知の通り、アメリカの深層勢力の介入はかなりのもので、全国的にだけでなく、国際的にも中国などの共産主義国がすでに関与しています。
彼らは決して座して死を待つことはできません。
さらには、暴動、略奪などブラック・ライヴズ・マターを動員することもあります。
おそらくまた、トランプ政権に立ち向かうために武装勢力を使用することがあり、本当に実弾で小さな内戦があるかもしれません。アメリカ人は銃を合法的に使えますからね。しかし、これはすぐに治める事ができます。

 トランプ大統領の今の支持力は、一つは民衆で、一つは米軍です。
トランプ氏は投票日直後に国防長官を解任し、国家テロ対策センター長のクリストファー・チャールズ・ミラー氏と交代させました。
ミラー氏の最初の行動の一つは、特殊部隊が直接彼に報告することを要求し、他のルートを通る必要がないということです。これは明らかに外に向けて重要な「戦争に備える」ことのメッセージを発しています。
トランプ氏はまた、元国家顧問のマイケル・フリン氏を特赦しました。フリン将軍は恩赦と同時に、リン・ウッド氏のツイートをリツイートし、トランプ大統領の戒厳令発動への支持を表明しました。
今、トランプ氏には1つの選択肢しかありません、もちろんこれは私の憶測ですが、彼は法的手続きがすべて終わっているので、戒厳令を宣言しなければなりません


米最高裁が不作為 トランプ大統領「戒厳令」を宣言する可能性は? | 看中国 / VisionTimesJP
https://www.visiontimesjp.com/?p=12236