これは凄いことになってきましたね~(笑)
ちょっとまとめてみました。
オーディン=トス=ヘルメス=大川総裁
オーディンは片目か→いいえ
いつも望遠鏡で、宇宙を覗いたり、地球上の遠くを見たりしていた、その姿。
二羽のカラスを使って情報収集していたのか→いいえ
羽の生えた種族を通信役に使っていた。(天使の原型)
オーディンの息子・兄・トール(ソー)=雷の神=伊邪那岐大神=大川愛理沙←友人(ナタリーポートマン)
オーディン神 まあ、ちょっと〝沸点〟が低くて、カアーッときたら、髪の毛が総立ちになって戦うようなところがある人ではあったのぉ。
大川愛理沙 どちらがですか。
オーディン神 あなた↑。
オーディンの息子・弟・ロキ=天御中主神=大川裕太
オーディン神 ロキのほうが、一見、柔和そうに見えながら、実は裏ではいろいろなことを考えておるタイプではあったわな。思慮深いところはあったから。 ただ、こちらとしては、「腕力が強いのと、智慧をめぐらすのと、どちらが国を任すのにふさわしいか」って、なかなか選ぶのに難しくてなあ。だから、死ぬに死ねなくて、命が長くなってしまったような……
(注。その後の霊査で、実際のロキ神は映画で描かれている人物像とは異なり、ヘルメス神に似た、智慧や思慮を重んずる性格であったことが判明している)。
武田 トール神が、「オーディン神は五千歳だった」とおっしゃっていました。
オーディン神 まあ、そのくらいは影響はあったわなあ。
武田 その間に、トール神とロキ神は入れ替わるようなことがあったんですか。
オーディン神 だから、どっちかが「北欧の神」になっとったけど、片方は宇宙のほうに行って、何かやってるような感じだったかなあ。そっちが帰ってきたら、もう片方が別のところに行ってるみたいな感じで、交互に王様をやっとったかなあ。今世も、どっちかが海外をやったら、片方が国内をやるだろうな。一緒の地域はやらない。たぶんな。
オーディンが、「Wednesday(水曜日)」の語源。
トール(Thor)が、「Thursday(木曜日)」の語源。
巨大な館「ビルスキールニル」は、五百四十階建て。
オーディン神 宇宙技術まで導入が可能で、そして、重力に反発する「反重力」の機能を持っていたとしたら、重いものでも持ち上げられるから、高層ビルディングを建てることも可能だったっていうことだな。 われわれは、「地上の敵」と「宇宙から来る敵」と両方に備えなければいけなかったので、その意味では、マンモスタワーを持っていたのは本当だ。そのとおりだ。
古代の巨人族は、恐竜から変化したレプタリアン族の退化した姿
巨人族は、コーカサスあたりのスラブ系
【新刊】マイティ・ソーとオーディンの北欧神話を霊査する