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NHKひよっこ「ビートルズがやって来る」ジョンレノンはキリストの分身

2020-04-22 09:41:28 | 音楽・ライブ・楽器・演奏・芸術・文化

今までは、ロック・ミュージックには耳も貸さなかったような人たちが、ジョン・レノンがキリストの分身だったと分かると、急に手のひらを返したようにビートルズを聞きはじめまして、私はチャンチャラ面白おかしくて、クシャミが出てしまいましたよ、ウェ~ックショ~イ~っと~(笑)

でも実は、私もどちらかと言いますと、ロックはあまり好きではなかったんですがね~(笑)
何故かビートルズだけは好きだったんですよ~。
中でも、All You Need Is Love(愛こそは全て)が大好きでした。確か高校生の頃だと思います。
この曲名、今思いますに、いかにもキリストが言いそうな言葉でしたね~(笑)

ジョン・レノンとオノ・ヨーコは共に霊感があり、ジョンは天上界から曲のインスピレーションを受けていたようです。
ジョンレノンは、この曲(愛こそは全て)を作るのに30分もかからなかった、と言っていますので、間違いなく、天上界からいただいたものですよね~。

All You Need Is Love(愛こそは全て)
クレジットはレノン=マッカートニーとなっているが、実質的にはジョン・レノンが作った楽曲で、リード・ボーカルもレノンが担当している。彼の作風のひとつである、4拍子と3拍子を組み合わせた巧みな変拍子が特徴で、受動態と二重否定を多用したポジティヴな歌詞も印象的。レノンは「曲を作るのに30分とかからなかったが、歌いこなすのに1週間かかった」と語っている。イントロにはフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」が、エンディングにはJ.S.バッハの2声のインヴェンション8番BWV779、グレン・ミラー楽団の「イン・ザ・ムード」のイントロ部分、イングランド民謡「グリーンスリーブス」、ビートルズの「イエスタデイ」や「シー・ラヴズ・ユー」の冒頭部分が演奏されている。ウィキペディアより

All You Need Is Love (Remastered 2015)
https://youtu.be/4EGczv7iiEk

私は、中学生の頃からは、既に兄貴や親の影響がありまして、レコードで映画音楽を聴いたり、ボサノバ、ジャズが好きになっていましたが、高校前半の頃は、友達にロック好きがいまして、レッドツェッペリン、とか、ザ・フーとか、ピンク・フロイドとか、聞かせてもらっていました。
その後は次第にバックバンドに、ホーンセクションとかが入っているバンドなどが好きになっていきましたね。ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ (BS&T)とか、アース・ウィンド・アンド・ファイアーとかフルートが入ってたジェスロ・タルとか、あのケニーGがテナーサックスを拭いていた、いや、失礼、吹いていた時代のジェフ・ローバー・フュージョンとか・・皆ロック好きの仲間に教えてもらいました・・懐かしいなぁ~・・・、壇難陀(だんなんだ)氏の冥福をお祈りいたします・・。



  • ジョン・レノンはキリストの分身。
  • ポール・マッカートニーの過去世は伝道師パウロ。
今世は、二人で仲良く音楽で伝道したんですね~(笑)

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