同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

死ぬ前にこれは読め!総裁

2017-11-29 13:04:48 | 霊言

 

【新刊】渡部昇一 死後の生活を語る ―霊になって半年の衝撃レポート―

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あとがき

著名な評論家でもあった昇一先生の、霊になって半年の衝撃レポートである。

もちろん、オカルトでも、ホラーでも、スリラーでもない。新鮮な目で、この世とあの世の実体験の違いを語って下さっており、「目から鱗」の人も多かろう。

私の国民へのお願いは、少なくとも、死ぬ前にこの本一冊ぐらいは読んでおいて頂きたい。

さらに、できれば学生時代ぐらいから読んでおいて下されば、その後の人生は全く違ったものになると強く断言しておきたい。

まことにぜいたくな願いであるが、あの世での経験がたまれば、折々に昇一先生にレポートして下されば幸いだと思っている。

永らく、宗教では「実在の世界」といわれていた世界の実相が、ありありと分かる本書は、バイブル(聖書)以上にインパクト(強い影響)があるのではなかろうか。

2017年 10月31日  大川隆法

 

誰もがいつかは旅立つものだから

人は死んだら、どんな体験をするのか。

 生前、学界や言論界で活躍された渡部教授が、魂の存在と死後の世界の様子をリアルに語ってくれた。

 「こっちは時計もないし、昼も夜もないんだよ」

霊子線が切れる時の感覚

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まえがき

1 帰天半年の「あの世の生活」とは

2 死んだらどうなる?(1) 不思議な「時間」と「空間」

3 死んだらどうなる?(2) 自分の過去世が分かるのか?

4 死んだらどうなる?(3) 葬式、お墓、信仰心の深い意味

5 霊界は、100パーセント存在する

6 死んだらどうなる?(4) 地獄“望遠鏡"、「下界報告」講演……

7 政治、経済、皇室?―それは過ぎ去る無常のもの

8 自由、平等、格差、福祉の霊界考察

9 死んだらどうなる?(5) あの世で通じる“名刺"とは?

10 あの世から見た幸福の科学グループ

11 渡部昇一氏は、実は仏教系の霊界にいる?

12 死んだらどうなる?(6) 死後に「後悔しない生き方」とは

13 菩薩界に相当する世界に還っていた渡部昇一氏

あとがき

 

 

アマゾン・トップカスタマーレビュー

死んだ後に後悔しないように今を生きる

投稿者hoshizora2017年11月10日

一気に読みました。死んだ後に後悔しないように今を生きるという考え方が印象に残りました。読んで損は無い本です。

 

 

続きが読みたい

投稿者アラミカ2017年11月24日

きっとこれはシリーズ化されるのではないか、と言うか、シリーズ化を希望します。

あの世の様子での驚きがとても実感を伴い語られているのがとてもわくわく読み進められる。

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

【最新刊】新しい霊界入門 ―人は死んだらどんな体験をする?―

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渡部昇一『死後の生活を語る』講義

 【同時収録】渡部昇一氏の恩師・佐藤順太氏の霊言

 

霊界イメージが変わる

最新情報が満載!

あの世では、どんな暮らしが待っている?

 

死の直後から霊界に還って半年間のできごとをレポートし、各界に衝撃を与えた渡部氏の霊言。

 

 食事は? 仕事は?

大切な人たちとの再会は?

地上の価値観や学問を、どのように感じるのか。

 現代人が知りたい、最先端の霊界事情が明らかに。


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